2017年09月15日

今度は池

今日はカスタマーセンター総会ということで、大阪に来ています。大阪に来るのは1ヶ月半振りですが、来てみると明らかに変化点が。

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昨年のゴールデンウイークに移転した大阪カスタマーセンターは、10階と11階の2フロアにまたがっていますが、移転時点では、11階の一部については今後のお問合せの増加に応じ規模を拡大できるよう、拡張スペースとして確保してある状態でした。要は、什器が配置されていないだだっ広い空間。センターの移転直後にはBeer Bustの会場としても活用していました。

その後、一部机を配置したり、臨時研修用のスペースとしても利用していましたが、この度、さらなる席数の拡充が必要となり、拡張スペースに内装工事が入りました。その結果生まれたのが、こちらの「ヤヨイのイケ」です。以前ご紹介したように、10階にはコミュニケーションスペースとして「ヤヨイのカワ」が用意されています(この他、リフレッシュスペースが「ヤヨイのモリ」、受付スペースが「ヤヨイのソラ」)

今回11階の拡張スペースを整備するにあたり、11階らしいコミュニケーションスペースを用意しようということで生まれたのが「ヤヨイのイケ」という訳です。思ったより広いわりに机や椅子が少ないので、少々がらんとした感じですね。

ちなみに、今日Mさんと話した際には、「あれは池ではなく、泉です」と言っていたので、斧でも投げ込んでみると神様でも登場するのかもしれません(Mさん、試してみて、笑)。

弥生のカスタマーセンターへのお問合せが顕著に増えるのは12月の年末調整の時期と2〜3月の確定申告の時期です。まだまだ先と思っているとあっという間に繁忙期。繁忙期に向けて、カスタマーセンターの体制強化を着々と進めています。
posted by 岡本浩一郎 at 16:02 | TrackBack(0) | 弥生

2017年09月11日

インターン 2017

8月末に日経新聞で、2019年春卒業予定の大学生・大学院生の約7割が今年の夏休みにインターンシップ(就業体験)に参加した(参加予定を含む)という記事がありました。約7割というと、相当な割合。もはや参加して当たり前ということでしょうか。ただ、さすがに7割というのは高いように感じますね。調査の詳細を確認してみると、回答者は135名で、大半が首都圏の大学に在籍とのこと。うーん、これだとサンプリングバイアスが大きそうですね。

ただ、インターンシップが身近になっていることは事実だと思いますし、それ自体はとても良いことだと思います。私自身もかつて米国でインターンを体験した時のことを本ブログでお話ししたことがありますが、かけがえのない経験でした。特にまだ会社で本格的に働くという経験を持たない大学生・大学院生にとって、会社であり、社会を知る上で非常に有益な仕組みだと思います。

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弥生でも例年マーケティング本部でのインターンシップを開催しており、今年も8月後半に7名のインターン生を迎えました。今年から1日で完結するインターンシップも解禁されましたが、弥生のプログラムは弥生について可能な限り深く理解してもらいたいという想いから、今年も1週間(月〜金)。プログラムの準備は若手中心に進めます。特にHさんは、自分自身もこのインターンシップを通じて弥生を知り、その後めでたく昨年弥生に入社したということもあって、気合が入っていたようです。

私もインターンの皆さんとランチ、その後フランクなQ&Aの機会がありましたが、興味本位の質問もありつつ、なかなか鋭い質問もあり、とても楽しい時間でした。また、プログラムの最後には課題の発表があるのですが、一週間という限られた時間の中でも、なかなか興味深い発表があり、私を含め、弥生側メンバーにとっても良い刺激になりました。

インターンシップというと、選考時に有利になるかという点に関心が集まるようですが、有利か不利かという意味では、もちろん有利に働くでしょう。数回の面接だけでは知りえない、人となりを知ることができますから。ただ、それだけの力(潜在能力含め)を持った人が、より確実に選ばれやすくなるというだけで、下駄が与えられるということではありません。逆に言えば、その会社でインターンを経験していないが故に、不利になる(極端な話、そもそも選考の対象にならない)ことは一切ありません。

インターンシップとしてちゃんと受け入れようとすると、それなりに手間もかかりますから、むやみに規模を拡大することはできませんが、今後も着実に継続していきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:43 | TrackBack(0) | 弥生

2017年09月08日

ネット vs. 量販店

今日は全国のフィールドスタッフ(FS)が東京に集まり、研修会を実施しています。以前にもご紹介した通り、FSの皆さんは全国の家電量販店に定期的にお伺いして、店頭のメンテナンスを行っています。

北は北海道から、南は沖縄まで、全国を34名のFSでカバーしています。これに対して、社員スタッフは20名弱。つまり、家電量販店における弥生のプレゼンスは、FSの皆さんの活躍あってのものです。もちろん、社員スタッフももちろん頑張っており、都市部の店舗をカバーすると同時に、家電量販店本部との交渉を担当しています(念のため、笑)。

昨今は、ネット通販に量販店が押され気味と言われます。特に米国ではこの傾向が顕著であり、今日の朝刊でも、(米国の)トイザらスが民事再生法を申し立てるのではないか、ギャップが200店舗を閉鎖する、モールの空洞化が深刻な問題になっている、等々のニュースが目立ちました。

確かにネット通販の伸びは目覚ましいですし、個人的にもその利便性は実感しています。一方で、日本が必ずしも米国と同様の道を歩むとは考えていません。まず一つには、同じ量販店といっても、日本と米国では全くサービスレベルが異なること。あくまでも一般的に言えば、ですが、米国の量販店は、品ぞろえが限られており、店舗スタッフのレベルも決して高いとは言えません。つまり、あえて店舗で買う理由を見出すことができません。品ぞろえや陳列にこだわりをもち、店舗スタッフの教育に力を入れている日本の量販店とは異なります。逆に言えば、日本の量販店からそういった部分が失われてしまえば、日本の量販店も危うくなってくるのかもしれません。

もう一つは、日本の量販店の場合、ネット販売対応を着実に進めており、ネットでもキチンと集客できているということ。特に家電量販店の世界では、Amazonのサービスレベルに勝るとも劣らないサービスを提供する会社もあります。

弥生の観点でいえば、確かにAmazon等のネット通販で購入される方は増えていますし、そもそも弥生オンラインのようにクラウドサービスとして弥生から直接提供しているサービスも増えてきました。それでもやはり弥生のNo.1としてのブランドをお客さまに認知して頂く場として、家電量販店は極めて重要です。

それを支えているのがFSの皆さん。普段は全国で活躍しているFSの皆さんが一堂に会する貴重な機会ですので、今晩は皆さんとじっくりお付き合いしたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:39 | TrackBack(0) | 弥生

2017年09月01日

Microsoft Partner of the Year受賞

弥生はこの度、日本マイクロソフトのパートナー表彰制度、Microsoft Japan Partner of the Year 2017において、「Application Development アワード」を受賞することができました。この賞は、「主要マイクロソフト プラットフォーム テクノロジーをベースに、優れたコマーシャル ソリューションまたはカスタム開発ソリューションを提供されたパートナー様に贈られます」とのことです。

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今日はパートナーが一堂に会してのカンファレンスJapan Partner Conference 2017が開催され、この場で表彰を受けることができました。

マイクロソフトのパートナーとして表彰を受けるのは二回目。前回は2011年にMicrosoftが世界中のパートナーを対象にして開催するWorldwide Partner Conferenceにおいて、日本を代表するパートナー(Country Partner of the Year)として表彰頂きました。その際に評価されたのは、弥生のデスクトップ製品。マイクロソフトのデスクトップ向けテクノロジー.NET Framework(特にWPF - Windows Presentation Foundation)を徹底的に活用しているということで評価頂きました。

それから6年経った今回は、弥生がMicrosoftのクラウドプラットフォームMicrosoft Azureを活用しており、なおかつ、着実に成果(個人事業主向けクラウド会計ソフトのシェアがNo.1の56.8%)を収めているということで、評価頂き、この度の受賞となりました。

弥生がクラウドアプリケーションに取り組んで既に5年以上が経過しています。当初はAzure(当時はMicrosoft Azureではなく、Windows Azureと呼ばれていました)もまだまだ完成度は低く、色々な苦労がありました。ここ数年は、Azureも格段に進歩を遂げると同時に、弥生もAzureを徹底的に使いこなせるようになってきましたが、今回、日本の中でも先進事例として認めて頂くことができとても嬉しく思っています。

ちなみに、来年のWorldwideでのPartner ConferenceはLas Vegasでの開催だそうです。今から行くぞと張り切っている人もいますので、この勢いで来年は再びWorldwideでの受賞も目指したいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 22:56 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月23日

Going Concern

前回、「会社はGoing concernですから、今期が良ければすべて良しとはいきません」と書きました。Going Concern、すなわち、企業は将来にわたって無期限に事業を継続するものだ、という考え方。あまり深く考えず、さらっと書いてしまいましたが、冷静に考えれば、決して当たり前のことではありません。お客さまのために、企業は事業を継続し、価値を提供し続けなければならない。ただし、必ずしもそれができるわけではない。つまり、企業はGoing Concern「であらねばならない」、だけれども、Going Concern「であるとは限らない」。

前回書いた記事を自分で読み返してふと思い出したのが、少し前に目にした、あるクラウド会計ソフトが来年5月末をもってサービス提供を終了するというプレスリリース。このクラウド会計ソフトは、実は、同種のサービスの草分けともいえる存在。まだクラウドという表現はもとより、SaaSという表現もなかった、2000年にスタートしたサービスです(当時はASP, Application Service Providerという表現でした)。そういった意味で間違いなく先進的なサービスではありましたが、利用は進まず、その結果2011年に現在サービスを提供している会社に事業売却されたという歴史があります。その後も新しい会社で普及のための努力は続けていたようですが、残念ながら期待された結果にはつながらず、今回のサービス終了という判断につながったようです。

こういった背景を知っている人間としては、「やはり、ついに」という感想ですが、いざ正式発表として目にすると、やはり残念です。プレスリリースを見ると、ユーザー数(有効アカウント数)が約1,200件、売上が2,000万円弱、当然のことながら赤字ということで、経営判断上はやむを得なかったのだと思います。それでもサービス開始から17年間、新会社に移管されてからも約6年間なので、本当によく頑張ってこられたと思います。

これは会社全体の話ではなく、事業としてGoing Concernであるかどうか、ですが、やはりGoing Concern「であらねばならない」、だけれども、Going Concern「であるとは限らない」。

特に会計ソフトの場合には、お客さまの事業の土台となる情報をお預かりしています。あれば便利だけれど、なくても何とかなる存在ではありません。ですから、Going Concernであることは極めて重要。特に昨今は、単なる帳簿だけではなく、領収書等の画像を電子帳簿保存制度(スキャナ保存制度)でお預かりするというサービスも提供するようになっていますから、万万が一サービスの継続ができない、あるいは会社として存続できないということになれば、お客さまに取り返しのつかないご迷惑をお掛けすることになってしまいます。総勘定元帳といった帳簿は紙で出力して改めて保管すればまだ何とかなりますが、画像で保管する際に破棄してしまった証憑を取り戻すことはできません。そもそも電子帳簿保存制度(スキャナ保存制度)自体がまだあまり普及していませんので、こういった問題はまだ実際に発生していないと思いますが、将来的には発生しうる問題です。

Going Concernであること。「であらねばならない」けれど「であるとは限らない」。弥生はGoing Concernであることに、そして10年後も、20年後も、30年後も安心してご利用頂けることに、徹底的にこだわっていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 20:10 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月21日

今年もキックオフ

お盆休みも終わって8月も終わりが見えてきました。9月決算の弥生にとっては、今期も終わりが見えてきたということです。少し前にもお話ししたばかりですが、売上/利益ともに過去最高記録を更新中であり、今期末についても、まずまずの数字での着地の目処がたっています。一方で、会社はGoing concernですから、今期が良ければすべて良しとはいきません。今期が終わればすぐに来期が始まりますし、来期は来期でちゃんとした結果を出す必要があります。

そういった観点から弥生の社内は、今期をどうするか、から、来期をどうするかに既に焦点が移っています。この一環として、マーケティング本部では、毎期末に翌期に向けたキックオフを行っています。2年前までは本当の期末に開催していましたが、昨年は翌期に向けた準備をより着実に進めようということで、一ヶ月前倒しし、8月末の開催となりました。ということで今期もそろそろ、なのですが、実は今年のマーケティング本部キックオフは既に7月末に開催済みです。

つまり2年前の文字通り期末開催から、昨年は1ヶ月前倒し、そして今年はさらに1ヶ月前倒しとなったわけです(このまま毎年前倒しを続ければ、10年後ぐらいにはぐるっと回って期末開催に戻りそうです、笑)。ここ数年間、弥生が提供する製品やサービスは飛躍的に充実してきています(だいぶ定着はしてきましたが、弥生オンラインが登場したのは数年前に過ぎません)。来期も新たな製品/サービスの投入を予定する中で、これまで以上にちゃんと備えることの重要性が高まっています。

マーケティング本部のキックオフほどの前倒しは行っていませんが、9月に入ると、フィールドスタッフの研修会カスタマーセンターの総会など、今期を総括し、来期に備えるイベントが山積みです。新製品/サービスに向けた準備も同時並行。

関東は雨の日が続き夏らしくありませんが、明日ぐらいからはようやく8月らしい天気になるようです。夏はやはり暑くないと夏らしくありません。もっとも暑くなると今度は体調管理が大変。備えるという意味での最繁忙期を迎えますが、体調には気をつけつつ、着実に備えを進め、来期を良い形でスタートさせたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 22:50 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月10日

普段と違うオフィス

7月末に、恒例(?)となった東京本社からの隅田川花火大会鑑賞イベントを開催しました。私は、実は今回が念願の初参加。このイベントは秋葉原に移転してから始まったので、今回が3回目となりますが、ようやくスケジュールの調整がつき、参加できました。

当日はお昼過ぎから都内で所用を済ませ、夕方にオフィスに向かうという算段だったのですが、いざオフィスに向かう段になると、なんと雨が降っています。しかも結構な大雨。これは花火打ち上げは厳しいかもと思いながらとりあえず秋葉原に向かいます。

秋葉原に到着しても、まだかなりの雨。が、遠くに花火打ち上げの音が聞こえているような…。早速オフィスに上がってみると(休日の入館経路はいつもと違うので、かなり迷ったというのはここだけの秘密、笑)、皆が既に窓側で盛り上がっています。花火は一応上がっているとのこと。

自分も窓に張り付いて花火を探してみますが、なかなか見えない。どうも、雨のもやで見えなくなっているようです。言われてみれば少しだけ見えるような…。後半になって、雨が弱まってくると、だいぶ見えるようになりました。

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今回も参加者はファミリー中心。普段は仕事の場であるオフィスで子どもがワイワイと楽しんでいるのを見るのはいいものです。今回は週末なので、普段のオフィスとはだいぶ違った雰囲気(基本的に花火を見るために照明を落としているので、私自身にとっても普段とだいぶ違った雰囲気でした)。また別の機会に、ファミリーデーのようなイベントで、親が普段、どんなオフィスでどんな仕事をしているのか、見る機会を作れるといいな、と思います。デスクワークなので、何をしているのかを見せることがなかなか難しいような気もしますが、今は遊びを兼ねた簡単なプログラミングの講座もありますから、そういったものを織り交ぜるのもいいかもしれませんね。
posted by 岡本浩一郎 at 17:15 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月04日

ストーリー

以前も本ブログでお話ししましたが、今年、弥生会計をはじめとする「弥生シリーズ」は30周年を迎えます。初めて「弥生」の名前を冠した製品を発売したのが、1987年10月。それから実に30年。お陰さまで弥生シリーズは、当時は想像もできなかったほど多くの事業者の方にご利用頂いています。これを記念した特別サイトも公開中です。

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この特別サイトで是非ご覧頂きたいのが、弥生のお客さまのCHALLENGE STORY。事業を立上げ/引き継ぎ、独自の製品やサービスを生み出そうとチャレンジしつづける人のストーリーです。弥生シリーズをご活用頂いているというのが登場される方の共通項なのですが、その部分はおまけ。あくまでも事業への取り組みを紹介するストーリーです。

現在は、株式会社スペースマーケット 代表取締役CEOの重松大輔さんのCHALLENGE STORY「世界にはもっといいスペースが眠っているはずだ」と、株式会社浜野製作所 代表取締役CEOの浜野慶一さんの「町工場は下請け、なんてだれが決めた?」を公開しています。

重松さんや浜野さんが、どういう想いで事業を立ち上げた/引き継いだのか。危機一髪ともいえるような苦しい局面をどう乗り越えてきたのか。今後何を目指しているのか。ハラハラもワクワクもする、まさに「ストーリー」です。弥生の宣伝色は一切ありませんので、ここだけは是非ご覧頂ければ幸いです。
posted by 岡本浩一郎 at 09:13 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月02日

次のフェーズへ

先週金曜日に、Q3 Meetingを開催しました。弥生では四半期ごとに、全社業績の共有に加え、現状の課題や今後の戦略を共有する、Quarterly Meetingを開催しています。Quaterly Meetingのうち、半期終了時に開催するのが、Half Year Meetingで、通期終了時に開催するのが社員総会という位置付けです。

Half Year Meetingは東京に加え、大阪と札幌でも開催。一方で、社員総会は皆が基本的に東京に集まっての開催。これらは本ブログでも定期的に取り上げています。残るQ1 MeetingとQ3 Meetingについては、参加者は基本的にリーダー以上となっており、やや小規模な開催です。会場は東京で、各拠点はTV会議での接続となります。

今回のトピックの一つは、Q3終了時点で、売上/利益の両面で過去最高記録を更新することができたということ。弥生のウェブサイトでは、過去5年間の売上を公開していますが、FY14(2014年9月期)に、17年ぶりの消費税率引き上げが特需を生み、過去最高記録を大きく更新しました。FY15にはFY14特需の反動が見られたものの、FY16には順調に回復し、売上ではFY14の記録にもう一歩まで迫り、利益については記録を更新することができました。

今回の記録更新は、今期が終わったわけではないので、LTM(Last Twelve Month, 今回でいえば2016年7月〜2017年6月)の記録です。これまでも毎月、売上/利益のLTMでの金額は算出しており、売上、あるいは、利益どちらかの最高記録は更新することはあっても、両方同時に最高記録を更新することはできていませんでした。今回、ようやく、売上/利益揃ってLTMベースで過去最高記録を更新することができたわけです。

今回、売上/利益共に過去最高記録を更新したことにより、弥生は明確に成長の新しいフェーズに入ったと言えます。新しいフェーズはまだまだやるべきことも、課題も山積み。ただ、花開き始めている弥生オンラインや、グループ入りして1年半経ったMisoca、そして、この4月に正式に立ち上がったALTなど、次のフェーズを支える柱は着実に揃いつつあります。
posted by 岡本浩一郎 at 20:30 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月24日

あと3年

今日7/24のちょうど3年後に2020年の東京オリンピックの開幕式が開催されるそうです。東京オリンピックの開催が決まったのが、2013年の秋のこと。当時は、2020年なんてまだまだ先だと思っていたのですが、いつの間にやら、もう残り3年。この先の3年もあっという間に過ぎてしまいそうです。

3年後に自分を取り巻く環境はどうなっているのでしょうか。3年後という意味では、今手がけたり、立ち上げている様々な活動が実を結んでいることを期待したいものです。まずは、会計業務 3.0をはじめとする業務の徹底的な自動化、効率化が、当たり前になっていることを目指したいと思います。先般の会計事務所向けPAPカンファレンスでは、3年間の地道の活動を経て、ようやく自動化に対する意識が高まってきたことを実感しましたが、3年後には当たり前のものにしたいと考えています。

Misocaと共に進めているスモールビジネスの為の取引プラットフォーム(EDI)も3年後には広く利用されていることを目指したいと思っています。これは、会計業務での自動化、効率化を目指す会計業務3.0だけでなく、見積〜発注〜請求〜支払を一気通貫で自動化する商取引 3.0、さらには従業員とのやり取りを自動化する人事給与 3.0などを含めた業務全体の自動化、効率化を目指す「業務 3.0」の一環です。

今年立ち上げたALTも3年後までには、スモールビジネス向けの融資プラットフォームとして定着を目指したいところです。当初は提供できる融資のバリエーションが限られますが、3年後までには、お客さまのニーズに合った様々な融資を提供できるようになりたいと思いますし、金融機関との提携を通じて、金融機関からも同様に利便性の高い融資ができるようにしたいと思っています。

いやいや、こうして考えてみると、まだまだやるべきことは山ほどありますね。この際、私もどさくさに紛れて引き際云々の発言は一旦撤回しておきたいと思います(来年の4月には目安としていた10年も越えてしまいますので…)。

ところで、今日はオリンピック開催期間の交通機関の混雑を緩和するために、自宅など職場以外で勤務する「テレワーク・デイ」が開催されました。弥生自体はこのテレワーク・デイには参加していませんが、Misocaでは、既にリモートワークは当たり前のこと。リモートワークには課題もあり、米Yahoo!や米IBMでもむしろリモートワークからオフィスワークへの回帰の動きがあります。そういった課題を踏まえた上で、弥生にあった形でのリモートワークの導入を図っていきたいと思いますし、3年後には制度として定着しているようにしたいですね。

3年後には私も家からリモートワークと言いたいところですが、さすがにオリンピックの開幕式では、仕事にならなさそうです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 21:46 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月14日

Tシャツもアロハも、チノパンもスーツも

今日の日経で、「米ゴールドマン、技術職の服装のカジュアル化認める」という記事がありました。今どきアメリカで金融系のカンファレンスに参加しても、カジュアルな格好の人も多いため、今までカジュアルが認められなかったというのが意外なくらいです。ただ、本文を読んでみると「完全カジュアル化」と書いてあり、元記事であるFTでは、"totally casual"と書かれているので、もともとビジネスカジュアル(襟ありシャツ、スラックス +できればジャケット)はokで、今回、Tシャツ/ジーンズもokになったということのようです。

弥生は、私が入社する前から、カジュアルok。特に開発メンバーは外出も少ないので、Tシャツ/ジーンズも当たり前です。普段Tシャツ/ジーンズの人がたまの外出の際にスーツを着てくると、違和感丸出しで、まるでサラリーマンのコスプレのようです。私自身はその日の予定に合わせてスーツからアロハ/ジーンズまで様々。最近はスーツと言ってもノータイが当たり前になりました。まだ梅雨が明けないにもかかわらず夏のような天気が続いていますが、こういった時はアロハの出番です。もちろん、外出がない時に限られますが。

Misocaも、ALTも、もちろんカジュアルok。ALTは、ALTプロパー社員、弥生からの出向社員、オリックスからの出向社員、金融機関からの出向社員で構成されていますが、カジュアルを着慣れていない人が恐る恐るカジュアルになっていく様が見ていて面白いです。最初は、恐る恐るカジュアル化していくのですが、だいたいどこかで振り切れて一気にカジュアル化するポイントがあります。今ではベンチャーらしく、Tシャツ率が非常に高くなりました。

前回は、弥生/Misoca/ALTは、「PythonもRubyも、AzureもAWSも。やってみたいことにどんどんチャレンジできる」と書きましたが、服装に関して言えば、「Tシャツもアロハも、チノパンもスーツも」ということになります(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 21:21 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月12日

PythonもRubyも、AzureもAWSも

前回お話しした通り、ALTでは、エンジニアを鋭意募集中です。これもお話しした通り、中核となる与信エンジンはPythonで、Web系システムはRubyで開発中。ただし、これらの言語での実戦経験がない場合でも、C++/C#なりJavaなり、他の言語のプロフェッショナルの方であり、学ぶ意欲のある方であれば大歓迎です。

また、エンジニアを大募集中なのは、弥生も同様。弥生の場合、もともとデスクトップアプリケーションを長年手がけてきたこともあり、Microsoft系の技術を積極的に活用しています。つまり、.NETであり、Azure。これらの技術の活用においては、日本の中でも最先端であると、Microsoftからもお墨付きを頂いています(こちらこちらで紹介されています)。お陰さまで弥生オンラインのユーザーが着実に増えていることもあり、Azureの利用料として支払っている額は日本のソフトベンダーの中でもトップレベルなんだそうです(もっとも、これは経営の観点ではコストですから、痛しかゆしですが、苦笑)。

ただ、何も考えずに何でもかんでもMicrosoftという訳ではありません。適材適所ということで、AWSを利用し、Javaで開発している部分も存在します。また、基幹システムという意味では、サブスクリプション・ビジネス向けの基幹システムとして最近注目を集めているZuoraを導入したりと、積極的に新しい取組みをしています。

弥生グループのもう一社、MisocaはAWS派。さらに、Ruby biz Grand prixを受賞するほど、もっと言えば、Rubyの聖地、松江にオフィスを開いてしまうほど、Rubyにコミットしています。

PythonもRubyも、AzureもAWSも。やってみたいことにどんどんチャレンジできるのが、弥生(グループ)です。どんどんと新しいことを学びたい、新しいことにチャレンジしたいという方に、是非ご応募頂きたいと思っています。各社それぞれで採用ページをご用意しています(弥生MisocaALT)が、折角の機会なので、弥生/Misoca/ALTの話を一通り聞きたいという方も歓迎です(この場合、どこからご応募頂いても構いません)。
posted by 岡本浩一郎 at 22:35 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月06日

PAPカンファレンス 開催レポート

6月に名古屋東京福岡大阪と開催した弥生PAPカンファレンス2017 春ですが、この度開催レポートを公開しました。以前のカンファレンスで、開催レポートの公開まで2ヶ月以上かかったことがあり、開催後速やかに公開しないと意味がないのでは、と社内でフィードバック(笑)を行ったせいか、今回はタイムリーに公開することができました。

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開催レポートでは、参加者のアンケート結果も公開しています。今回のカンファレンスで特に関心が高かったのは会計業務の自動化に取り組まれている会計事務所の事例発表。約90%の方が参考になったと回答されました。今回のPAPカンファレンスに非常に多くの方に参加して頂いた理由でもありますが、仕訳の自動化を通じた業務の効率化に対する関心は高まりつつあります。

一方で、現状では、仕訳の自動化は万能ではありません。うまくメリットを出せるケースもあれば、そうでないケースもあります。法人でインターネットバンキングを利用している割合はざっくり2割程度と言われていますが、残りの8割のケースでは、メリットを得ることは難しいのが現状です。そういった中で、事例を発表された会計事務所がどういったアプローチで自動化に取り組んでいるのかに関心が集まったようです。

自動仕訳を実現する「スマート取引取込」に関する認知も高まり、95.6%の方に業務効率化に有効であるという評価を頂くことができました。万能な魔法ではないにせよ、使えるレベルには達してきている、そろそろ一部でも導入すべきタイミングである、と思って頂けたのではないでしょうか。もちろん、今後の機能強化については多くのご要望を頂いており、これらは一つ一つ着実に実現していきます。

今回は、今後提供を予定している自動仕訳機能を活用した記帳代行支援サービス(仮称)についてもお話ししたのですが、こちらは浸透にまだまだ時間がかかりそうです。サービスの内容について理解できたという方は84.5%とそれなりに高かったものの、自らの事務所の業務効率化に役立つと回答された方は59.5%と「もう少し頑張りましょう」という結果になりました。

もっとも、仕訳の自動化についても、ここまで意識が高まるのに3年かかっています。これから立ち上げる記帳代行支援サービス(仮称)についても、2年、3年かかっても、徐々に理解を得ていきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 22:24 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月03日

札幌 10周年

今日は朝一番で札幌へ。本日7/3は、弥生の札幌カスタマーセンターがオープンしてちょうど10周年を迎え、ちょっとした記念式典を開催するという事で、週明け早々の日帰り出張です。

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弥生のカスタマーセンターは朝9時半からお電話を受け付けていますが、その前の15分間で、記念式典を開催。皆でHappy Birthday to you...と歌った上で、この日のために特別に手配したバースデイケーキのロウソクを、オープン時から在籍しているメンバーで吹き消しました。さらに、オープン時メンバーを代表してのスピーチ、私のスピーチ、10周年を記念して寄せられた電報の代読など、15分弱の割には盛り沢山の式典となりました。

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社内報をあさってみたところ、ありました。これがちょうど10年前の7/3、初めて札幌カスタマーセンターとして受電を開始した日の様子です。当初はたった30席でスタートしましたが、お客さまが増え、お問合せも増える中で、札幌カスタマーセンターは増床に次ぐ増床、今では実に400席超の大規模センターとなりました。

実は、もう一つのカスタマーセンターである大阪カスタマーセンターはこの10月に20周年を迎えます。そして本ブログでもお話しした通り、弥生シリーズは今年30周年。10周年/20周年/30周年と、今年は弥生にとって記念すべき一年です。
posted by 岡本浩一郎 at 19:03 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月22日

帰れない!?

昨日は、大阪でPAPカンファレンス(弥生PAPカンファレンス2017 春)を開催しました。名古屋東京福岡と開催してきましたが、今回の開催はひとまず大阪で終了。自ずと気合いが入ります。

今回のPAPカンファレンスの特徴は、例年以上にお申し込みを頂いたこと。4会場での参加お申し込みの総数は1,000弱。ここ2年ほど弥生がお伝えしてきた会計業務の自動化(会計業務 3.0)への関心がますます高まっていることを実感します。

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今回の最終開催となった大阪も例外ではありません。昨日は太平洋側で大雨の予報で、実際に大阪は朝方は相当な大雨でしたが、幸い開場時点では小降りに。ふたを開けてみると会場の定員が250名に対し、参加者は246名とキャパシティぎりぎりで冷や汗ものでした。カンファレンスの中で行われたデモの際には身を乗り出してスクリーンを見ている方も多く、また途中休憩や終了後のデモコーナーも大賑わいでした。

カンファレンスは夕方5時過ぎには無事終了。デモコーナーも5時半で終了。ようやくホッとしたところで、今日の帰りの便は何時だったっけと確認したところ、なんとちょうど「出発時刻未定のお知らせ」というメールが到着したところ。どうやら大阪には朝方に大雨をもたらした前線が、関東地方でも猛威を振るっているようです。

うわ、これは帰れないかも、と周りにいたYさんとHさんに話したところ、「大変ですね〜」と言いつつニヤニヤしています。両名とも新幹線で帰るので余裕綽々。とりあえず帰れなくなると困るので、私も新幹線を予約し、飛行機と新幹線の両にらみ作戦に切り替えた上で会場近くでの打上げに向かいます。打上げ中も気になってちょこちょこと発着状況を見ていたところ、搭乗する予定だった便は6時半過ぎに定刻での出発予定に。結果的には出発が少し遅れたものの、夜10時前には羽田空港に到着しました。

皆も新幹線で無事に帰れたのだろう、と思いきや…、新幹線は架線トラブルで結局帰れなかったのだそうです。皆、大阪でもう一泊したとのこと。ニュース等によると空調のとまった新幹線に何時間も閉じ込められた方もいらっしゃったようで、まだ大阪で泊まれただけマシだったのかもしれません。それでも、大阪もう一泊組は今日はさすがにお疲れ気味。運営に携わった皆さま、本当にお疲れ様でした。そしてご来場頂いた皆さま、本当に有難うございました。
posted by 岡本浩一郎 at 22:32 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月20日

理想と現実のギャップ

今日は外出しての打合せが連続していたのですが、打合せの合間で少々時間を持て余したため、たまたま文房具店に立ち寄ったところ懐かしいものを発見しました(時間調整が30分であればコーヒーですが、10分〜20分であれば本屋が多いですね。文房具店は見ているとワクワクするので、あるとラッキーです)。

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これが何だかわかるでしょうか。今どきの人にはもはやピンと来ないかもしれません。これは(勘定)科目印です。今はこれだけ会計ソフトが普及しましたから、原始証憑(レシートなど)の情報を元に直接会計ソフトに入力するのが普通ですが、会計ソフトが普及するまでは、振替伝票に手書きで伝票を起こしていました。手書きの代わりに使われていたのが科目印。一般的な科目をカバーした60本セット、90本セットというものがあったり、「有価証券評価損」のようにそれほど使用頻度が高くない勘定科目についても単品で購入することが可能でした(オーダーメイドもありました)。

少し前に本ブログでもお話ししましたが、弥生シリーズは30周年。これだけ会計ソフトの利用が一般的になった中で、もはや誰も使っていないだろうと思っていた科目印がまだ売られていることに少々驚きました。もっとも調べてみると、インターネットでも購入できるようなので、まだ使っている方は一定数いらっしゃるのかもしれません(インターネットという文明の利器を使いつつ、科目印を使うというところに矛盾も感じますが)。

確かに、弥生会計を使っていても、まずは一旦手書きで振替伝票を書いて、それから弥生会計に入力するという事業者の方もいらっしゃいます。以前手書きで伝票を起こしていたから、弥生会計導入後もそれを継続しているといったケースです。ただ、これでは、残念ながら弥生会計を導入したことによる業務効率化を充分に享受することができません。

今、弥生では、スマート取引取込による仕訳入力の自動化であり、取引の発生から試算表までを一貫して自動化する「会計業務 3.0」を推進しています。一方で、現実には、今でも手書きや科目印で伝票を起こしている方もいらっしゃるわけです。理想と現実のギャップとも言えるかもしれません。残念ながら、このギャップは一朝一夕で埋めることはできないでしょう。ただ、事業環境がさらに厳しくなっていく中で、業務効率化に積極的な事業者とそうでない事業者の間では自ずと優劣が出てくるでしょうし、その中で、業務を変革させ続ける事業者だけが生き残っていくでしょう。それは一晩や、一年で起こることではありませんし、5年や10年、ひょっとしたらもっと長い時間がかかるかもしれません。

時間はかかるでしょう。それでも、弥生のお客さまが生き残り、勝ち残れるように、弥生は会計事務所の力も借りながら、粘り強く働きかけ続けたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:05 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月16日

弥生人

今日は福岡でPAPカンファレンスを開催しました。福岡会場はもともと定員が50名だったのですが、お申し込みが多いため急遽部屋を変更し、何とか皆さまにご参加頂くことができました。

さて、午前中は予定されていた外出ついでに前から一度行ってみたいと思っていた場所に立ち寄ることができました(あくまでもついでですから、念のため)。それは吉野ヶ里遺跡。50ヘクタールという広大な土地に広がる、弥生時代の大規模な環濠集落です。

弥生会計の「弥生」は旧暦の3月。一方で弥生時代の「弥生」は最初に弥生式土器が発見された地名(東京都文京区弥生)からなので、直接のつながりはないのですが、やはり何となく弥生時代には親近感があります。私が小学校で日本史を学んでいた頃の弥生時代の代表的な遺跡といえば登呂遺跡ですが、1986年から発掘調査が始まったここ吉野ヶ里は結構すごいらしいということで一度来てみたかったのでした。

弥生時代といえば、水稲農耕が行われるようになった時代ですが、西暦でいえば紀元前5世紀から紀元3世紀ぐらい(最近の学説では紀元前10世紀ぐらいから、とされているようです)。ヨーロッパでは古代ローマの時代。壮麗な建物を建て、公衆浴場まで整備された古代ローマに対し、日本の弥生時代というとかなり原始的なイメージだったのですが、吉野ヶ里遺跡に行ってだいぶイメージが変わりました。北内郭にある祭殿は3階建ての立派な建物。当時からすればまさに壮麗なお城のように見えたでしょう。

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折角なので弥生人と記念撮影。弥生人なのに眼鏡をしているのはおかしいだろう、という突っ込みはなしで(笑)。弥生時代は少なくみても約700年続いたそうですが、先日お話しした通り、弥生シリーズは今年が30周年。まだあと670年ぐらいは頑張れそうです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 17:33 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月14日

弥生NEXT

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今日は東京での弥生PAPカンファレンス。350名収容のかなり大きな会場をご用意はしたのですが、席はあっという間に埋まっていき、立ち見まではでないものの、本当にギリギリいっぱいの状況となりました。この先金曜日には福岡(50名収容)、来週水曜日には大阪(250名収容)で開催しますが、両会場ともお申し込み自体は定員を大きく上回る数頂いており、当日参加できない方が一定数発生して、何とかギリギリいっぱいで収まることを予想しています。できるだけ早めのご来場をお願い致します。

早めにご来場頂いた際には、是非デモンストレーションコーナーをご覧頂ければと思います。弥生会計 オンライン、スマート取引取込、Misocaなど、弥生が提供している最新の製品/サービスをご覧頂くことができます。今日も、途中休憩や終了後のデモコーナーは大賑わいでしたが、開始前ですとだいぶ余裕をもってご覧頂くことができます。

さて、弥生PAPカンファレンスは弥生の会計事務所パートナー(弥生PAP会員)向けのカンファレンスですが、この度弥生PAP会員向けに「弥生NEXT」という新しい会報誌を創刊しました。今、弥生が提供する製品/サービスの幅が大きく広がり、また弥生自身も大きく進化しつつある中で、弥生の今とこれからをパートナーである弥生PAP会員の皆さまにお伝えすることがますます重要になっています。弥生PAPカンファレンスもそのための一つの手段ですが、今回創刊した「弥生NEXT」も、そのための新しいメディアという位置づけです。

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記念すべき創刊号の表紙を飾ったのは古田土会計の古田土さんと飯島さん。イラストの表紙をめくるとご両人の写真が登場する装丁はなかなか斬新と好評です。弥生PAP会員向けの会報誌ですが、あまり弥生の宣伝色が強くては読む気にはなれません。気軽に手に取って頂ける分量で、なおかつ、読んで結構役に立った、意外に面白かったと言って頂けることを目指していきたいと思います。既に弥生PAP会員の皆さまにはお届けしていますが、是非お手に取って頂き、感想をお寄せ頂ければ幸いです。
posted by 岡本浩一郎 at 20:41 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月09日

花火 2017

今年も先週末に開催された開港祭に合わせて、我が家で花火を見るパーティーを開催しました。今回も参加者は約20名。ALTを立ち上げてから初めての花火ということで、ALTメンバーもご招待。

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弥生側の参加者は新卒1年目を中心とした若手メンバーですが、普段ALTのメンバーと話す機会が少ないので、交流を図るよい機会となりました。ただ、花火が始まると若手メンバーはベランダで花火を堪能していたのに対し、ALTメンバーは食べ物と飲み物の周りに留まるという見事な行動パターンの違いを観察することもできました(笑)。

今回は週末の開催ということで、私の手料理もご馳走することができました。生地から手作りのピザが自慢の一品なのですが、好評であっという間に売り切れ。お陰で自分ではあまり食べられず(苦笑)。でもそれだけ喜んで食べてもらえることは嬉しいですね。
posted by 岡本浩一郎 at 22:51 | TrackBack(0) | 弥生

2017年06月07日

名古屋オフィス一周年

昨年、2016年の6月6日に、弥生の新・名古屋営業所であり、Misocaの新オフィスがオープンしました。それから一年。そのお祝いにという訳ではないのですが、今日は名古屋に来ています。一年経ったオフィスはまだまだキレイ。331 Cafeができたり、Misocaメンバーが増えたことに伴って机がだいぶ増えたところが変化点でしょうか。

そういった意味で名古屋オフィスの中はあまり変わっていませんが、外はこの一年でだいぶ変わりました。大名古屋ビルヂングJPタワー名古屋が立て続けにオープン。そして先日にはJRゲートタワーがついに全面オープン。名古屋の繁華街といえば栄ですが、人の波は今や確実に名駅近辺にシフトしてきているようです。その波に乗って、弥生/MisocaもJRゲートタワーの高層階に再度引っ越し、と言いたいところですが…、いやいやまだまだ早いですね。ベンチャーである弥生/Misocaにとっては、「上がり」はまだまだ早い。この一年間で着実に前進はしていますが、キチンとした結果という意味ではまだまだやるべきことは山積みです。

前進はしつつも、まだまだやるべきことがある、という想いを、先日豊吉さんとの対談として弥生のコーポレートブログにアップしていますので、宜しければそちらもご覧ください。

さて、今日名古屋に来たのは弥生PAPカンファレンスのため。もちろんMisocaのデモブースもあります。折角なので、Misocaの社長兼デモ員(笑)の豊吉さんと記念写真(豊吉さんのスーツ姿はかなりのレアものです)。

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お陰さまで本日の会場は満席。この先の東京、福岡、大阪も既に満席でお申し込み受付は終了しています。良い席を確保するためにも、多少早めにお越し頂ければ幸いです。その際には是非Misocaブースにもお立ち寄りください。
posted by 岡本浩一郎 at 17:54 | TrackBack(0) | 弥生