2018年02月09日

m-gram研修

少し前の話ですが、昨年末にm-gramを活用したチームビルディング研修を実施しました。弥生では昨年後半からm-gramを活用した社内研修を行っているのですが、幹部レベルでも実施しようということで、私を含めた12名が参加し、丸一日かけて研修を実施しました。

m-gramは、105の質問に答えることによって、人の深層性格を判断するという仕組み。昨年派手にバズりましたので、こちらのダイアグラムに見覚えがある方も多いかと思います。

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こちらは、私を構成する8性格。「新しいもの好き」、「かなり合理主義」は、さもありなんという感じですが、「少し繊細」、「心配性」というところは傍から見ると意外でしょうか(笑)。

私自身、こういった性格診断の類はあまり信用していませんし、積極的にやるタイプではありません。ただ、m-gramの診断結果を弥生の開発部門で検証してみたところ、かなり正確にそれぞれの特徴を捉えることができており、これを社内のチームビルディングに役立てることができるのではないか、ということで、研修がスタートしました。昨年末にはそれが私にまで及んできたという次第。研修に際し、事前に診断しておくようにということで、正直しぶしぶやった結果が上記のダイアグラム。認めたくはないですが、お、意外にわかっているね、というのが率直な感想です。

実際の研修では、この8つの性格の裏側にある、14個の要素(例えば、活動性、社交性、慎重性…)を用います。14個の要素によって、自分の性格を客観的に把握すると同時に、自分の周囲の人との近さ/遠さを理解し、それをコミュニケーションに反映することを学びます。

例えば私の場合、高かった要素が新奇性(偏差値60)、決断性(69)、自己主張(72)。逆に低かった要素が強靭性(42)、傾聴(37)。経営者として求められる決断性は高い一方で、傾聴ができていないとわかるわけです(苦笑)。他の参加者からすると、傾聴が低いのはやっぱり、というところでしょうが、強靭性が意外に低かったり、社交性が意外に高くない(51と平均値レベル)のは、驚きだったようです。はい、こう見えても意外に繊細で、それほど社交的でもないものを、無理をしているのですよ。これからはもう少し大事に扱ってもらえるでしょうか(笑)。

さらに、参加者全員の結果を皆で共有し、お互いの近さ、遠さを理解します。Aさんとは、慎重性は近いけど、固執性が遠いといったように。今回のメンバーの中では慎重性が90という極端に高い人(石橋を叩いても渡らない?)もいれば、28と極端に低い人(とりあえずやってみる?)もおり、こういった場合には、コミュニケーションには特に注意が必要です。ただ、遠いというのは、逆に言えば、お互いに補完しうるので、必ずしも悪いことではありません。

半ばいやいやでの参加でしたが、実際に参加してみると、ちゃんと科学的な分析がされており、納得感もありつつ、楽しい一日となりました。ただ、どんな研修も、研修が終わったらはいおしまい、では意味がありません。これをどう日々の行動に活かすか、自分なりに模索したいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 18:14 | TrackBack(0) | 弥生

2018年02月05日

BCN ITジュニア賞

先日、1月26日(金)に、BCN AWARDの表彰式が行われました。お蔭さまで、弥生は今年も業務ソフト部門と申告ソフト部門の二部門で受賞。業務ソフト部門に関しては19年連続19回目の受賞、申告ソフト部門については14年連続14回目の受賞です。業務ソフト部門に関しては、BCN AWARDが発足して以来の連続受賞です(申告ソフト部門は途中から新設)。

私が弥生の代表として初めてBCN AWARDの表彰式に参加したのが2009年1月のこと。ちょうど、業務ソフト部門で10年連続10回目という節目の年でした。時が経つのは早いもので、来年には、いよいよ20年連続20回目という次の大きな節目を迎えます。もちろん、来年の受賞は今年一年の結果次第であり、約束されたものではありません。幸いにして、昨年10月の弥生 18 シリーズ発売以降、シェアは上昇傾向にあります。油断禁物ではありますが、従来通りやるべきことをしっかりとやれば、20年連続20回目という大きなマイルストーンを確実に達成できると考えています。

さて、新年恒例の行事とも言えるBCN AWARD表彰式ですが、今年は私にとって新たな経験もありました。というのも、BCN AWARD表彰式と合わせて実施されるBCN ITジュニア賞のプレゼンターの一人としても登壇することになったからです。BCN ITジュニア賞は、NPO法人ITジュニア育成交流協会の推薦に基づいて、ITに取り組む若者を対象としたコンテストで優秀な成績をおさめるなど、すぐれた技術を持つITジュニアの皆さんを毎年表彰しているものです。

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弥生は昨年から、ITジュニア育成交流協会に協賛させて頂いていますが、このITジュニア育成交流協会も、そしてBCN ITジュニア賞も、BCNの創業者である奥田さん(ご参考: 奥田さんとの対談)の情熱の賜物です。奥田さんの熱い想い、「私たちが思い描くのは、プロのIT技術者たちと若者たちがモノづくりにかける夢と情熱を共有できる舞台の実現です。そして、その場での経営者トップからの激励によってITに取り組む情熱の炎が若者たちに受け継がれることを希求します」の舞台こそがBCN ITジュニア賞であり、その場で激励する経営者トップ(の一人)ということで、私の出番となったということです。

自身もパソコンオタクだったものとして、BCN ITジュニア賞を受賞された皆さんには共感を覚えますし、同時に、羨ましさも感じます。40年前は、コンピュータを使う子ども = 変わった子、だったものが、今はコンピュータがこれだけ身近なものになっており、またBCN ITジュニア賞のような表彰の機会もあるわけですからね。今後も公私ともにITジュニアの皆さんを応援していきたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 17:49 | TrackBack(0) | 弥生

2018年01月15日

白色申告4周年

Facebookをやっている方はご存知だと思いますが、「過去のこの日」という機能があります。これで気が付いたのですが、本ブログのこの投稿から4年(と1日)経ったことになります。

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そう、やよいの白色申告 オンラインのリリースから4年経ちました。やよいの白色申告 オンラインは、HTML5/Azureという現在の弥生のクラウドアーキテクチャの原型を築いたサービスであり、そのアーキテクチャはその後のやよいの青色申告 オンライン弥生会計 オンライン、さらには、やよいの給与明細 オンラインにも引き継がれています。昨年の9月には、Microsoft Partner of the Yearを受賞しましたが、その出発点がここにあります。

お客さまにご利用頂くという観点でも、特に2016年の12月の永年無償化以降、我々も驚くほどの勢いで新しいお客さまにご利用頂くことができています。やはり無償、しかも永年は引きが強いことを実感します(苦笑)。足元の売上貢献という意味では期待できないのですが、まずはやよいの白色申告 オンラインで帳簿をつけることに慣れて頂き、その次に青色申告にステップアップすることで、がっちりと節税して頂きたい(その際には、当然やよいの青色申告 オンラインをご利用頂きたい)という弥生の想いは、成果を生みつつあります。

個人的に嬉しいのは、4年前の写真に登場しているエンジニアが全員、今でも大活躍していることですね。当時は開発部長だったYさんは、取締役に、当時は弥生オンラインのPMだったHさんは、開発部長に。ただ、二人に限らず皆が引き続き大活躍しているからこそ、やよいの白色申告 オンラインで生まれた種がここまで広がってきたわけです。

お蔭さまで、過去4年間で、弥生オンラインはラインアップ/機能/ユーザー数ともに着実に充実させることができました。とはいえ、まだまだ道半ば。弥生といえば弥生オンラインと認知して頂けるまで、チーム弥生の皆の力を合わせ、まだまだ愚直な実践を続けていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 18:58 | TrackBack(0) | 弥生

2018年01月11日

新年の抱負

既に松の内が明け(少なくとも関東では)、そろそろ新年ネタもタイミングを逸しつつありますが、ここで私の新年の抱負を語っておきたいと思います。

私の2018年、新年の抱負は…。




ありません(笑)。

え、という感じですね。確かに昔は毎年、新年の抱負をそれなりに考えていました。ただ、いつの間にか、あまり考えなくなってきてしまいました。もっともマンネリになってきた、とか、やる気がなくなってきた、という訳ではないんです。

冷静に考えると、今年こそはダイエット、とか、今年こそは英会話というのは、あんまり続かないんですね。これらはやる気になれば、いつでも始められるわけで、そもそも新年だから、というのは(本音では)やりたくないものを何とかやろうとするもがきに過ぎない訳です。だからこそ続かない。

やろうと思ったらすぐにやればいい。本当にやりたかったら、正月まで待つ必要はありません。昨年の一月には約25年ぶりにコーディングを再開しましたが、これは新年だから始めた訳ではありません。1月の20日ぐらいにふと思い立って、その翌日には豊吉さんに参考書を聞き、そしてその翌日は参考書を買い、1/27には本ブログで再開第一作目について語っています。その後も、希望するほど時間は使えていませんが、言語をPythonに変え、コーディングは細々と続けています。

新年だからではなく、やりたいことをドンドンやる。そういった意味で、新年の抱負ではないのですが、ここのところ意識しているのは、仕事も遊びもトコトンやるということですね。娘もお蔭さまで大きくなり、この先お父さんと無邪気に遊んでくれる期間も限られてきました。だからこそ、遊びに妥協はしたくない。ただ、だからといって仕事に妥協もしたくない。となると、仕事も遊びもトコトン。

体力が最大の課題ですが、幸いにしてまだまだ無理がきく年齢ですので、娘が遊んでくれるうちは、仕事も遊びもトコトン、をトコトン追求してみたいと思います。結果的に一週間で最も疲れきっているのは、月曜日の朝というのは、ここだけの秘密です(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 18:12 | TrackBack(0) | 弥生

2018年01月09日

本格始動

弥生の新年の営業は1月4日(木)から。今年はカレンダーの関係で、年始は遅めスタートの方も多いようで、電車もすいていて快適な一年のスタートになりました。

初日の大事な業務は恒例の神田明神への初詣。毎年参加人数が増え、今回はアルトアメンバーも含め、総勢50名となりました。今年は残念ながらNHKに登場することはなかった(笑)のですが、昨年末にアルトアのことを取り上げて頂いたので、当面は充分登場させて頂いた、ということにしておきます。

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(写真でお気付きかもしれませんが、あご髭を生やしています。休暇の後の期間限定なのですが、写真に残ることは珍しいので、お宝写真です、笑。)

初日の業務はこの他、銀行への挨拶や、年賀状の確認など軽いウォームアップから。こちらからの年賀状を原則として廃止したことは書きましたが、その分頂いた年賀状を拝見する時はチクリと胸が痛みました。やっぱり頂くと有難いですからね。改めて、やるという判断よりも、辞めるという判断の方が難しいことを実感します。その分、昨年末に宣言した通り、今年は色々な方と対面でお会いしたいと思っています。

翌日の金曜日もまだまだ準備体操レベル。3連休をはさんで今日からようやく本格始動です。年末年始+αで十分リフレッシュできましたので、やる気は満々。弥生としても、アルトアとしても、今年も色々とやるべきことが多い年になるかと思いますが、ワクワクと楽しんでいきたいと思います。
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2018年01月04日

新年のご挨拶 2018

新年明けましておめでとうございます。

新春を迎え、皆さまにおかれましては健やかに新年を迎えられたことと、謹んでお慶び申し上げます。昨年は、「弥生シリーズ」が30周年を迎えました。30年の長きに渡り、「弥生シリーズ」をご愛顧、ご支援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

「弥生シリーズ」には「変わらないこと」と「変わり続けること」という相反する二つの「特長」があります。「変わらないこと」は、一貫してスモールビジネスの使い勝手に徹底的にこだわっていること、「変わり続けること」は、テクノロジーの進化に合わせて、進化を続けていることです。

「弥生シリーズ」は30年前「青色申告会計 弥生」の開発を通じて、それまでの会計業務を大きく進化させました。その後も製品の進化を通じ、お客さまの業務の進化に貢献してきたと自負しています。

弥生が考える業務の未来形、「業務 3.0」は、会計業務の徹底的な自動化、効率化を目指す「会計業務 3.0」から一段階進み、Misocaと共に進めているスモールビジネスの見積〜発注〜請求〜支払を一気通貫で自動化する商取引プラットフォーム(EDI)である「商取引 3.0」、さらには従業員とのやり取りを自動化する「給与・労務業務 3.0」を含めた、業務全体の自動化、効率化を目指すものです。

「業務 3.0」では、お客さまの業務を、クラウド/AIで自動化・効率化する「SMART」と、事業者内外を、クラウド/APIでつなげてプロセス全体を効率化する「CONNECTED」の2つの柱から、業務全体の自動化・効率化を実現します。これまでの活動を経て、ようやくお客さまの間にも自動化に対する意識が高まってきたことを実感していますが、今年は、さらにその動きを広げていきます。

昨年は、弥生とオリックスが共同設立した「アルトア株式会社」による、小規模事業者向けオンラインレンディングサービス、「アルトア オンライン融資サービス」を開始しました。「アルトア オンライン融資サービス」は、オリックスが持つ与信ノウハウ、弥生が持つ会計ビッグデータと、協業先であるd.a.t.株式会社のAI技術を活用した新たな与信モデルによる、短期・小口に特化した小規模事業者向けオンラインレンディングサービスです。

これまでの弥生の製品とサービスは、あくまでお客さまの業務を支えるにとどまり、事業そのものを支援するには至っていませんでした。弥生にとって、本サービスは、よりお客さまの事業に踏み込んで支援を行う、初の「事業支援サービス」となりました。

今年は、より良いサービスにすべく、使い勝手の改善を進めると同時に、お客さまのニーズをふまえ、商品性の拡充に取り組んでいきたいと考えています。そして将来的には、金融機関との共同事業(LaaS事業:Lending as a Service)により、多くの金融機関からオンラインレンディングが提供される世界を目指していきます。

今年の干支「戌」の特徴は、「勤勉」で「努力家」だそうです。「弥生シリーズ」を30年間支えてきたものは、正に社員の「勤勉」と「努力」に他なりません。今後もこの姿勢を忘れず、「事業コンシェルジュ」をビジョンに掲げ、スモールビジネスに寄り添い、"テクノロジー"と、 "人"の力を活かし、挑戦・進化を続けてまいります。

末筆となりましたが、皆さまにとって本年が素晴らしい年となりますようお祈り申し上げるとともに、引き続き弥生株式会社をご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

弥生株式会社
代表取締役社長
岡本 浩一郎
posted by 岡本浩一郎 at 11:27 | TrackBack(0) | 弥生

2018年01月01日

謹賀新年

謹んで新年のご祝辞を申し上げます

旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
皆様のご支援により、昨年、弥生シリーズは30周年を迎えることができました。
これからも愛される製品・サービスを提供し続けられるよう社員一同努力してまいります。
本年もなおご一層のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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平成30年 元旦
弥生株式会社 代表取締役社長
アルトア株式会社 代表取締役社長
岡本 浩一郎
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2017年12月25日

予定通り辞めます

久し振りに釣りっぽいタイトルですが、私が辞めるという話ではないのでご安心を(笑)。本年1月に本ブログでお話ししたように、この年末年始での年賀状の送付を原則として辞めます。正確に言えば、

1) 会社として弥生株式会社の年賀状を送付するもの
2) 私個人として個人の交友関係の中で個人の年賀状を送付するもの

についてはこれまで通りなのですが、3)私個人として弥生株式会社の年賀状を送付するもの、について廃止させて頂きます。

1月にも書いた通りですが、そもそもコミュニケーションのあり方が変わっていること、また、年間でも特に忙しい12月において、年賀状の準備に時間を使うのではなく、お客さまにより良い価値を提供することに時間を割くべきと判断しました。変わることの重要性を説きながら、惰性で続けるというのも私らしくないとも思いました。

率直な感想ですが、やるという判断よりも、辞めるという判断の方が難しいですね。ただ今月を振り返ってみると、辞めるという判断をして本当に良かったと思っています。この12月は12月7日にアルトアが営業開始したこともあり、例年以上にバタバタしましたが、年賀状の準備が不要になった分、何とか乗りきることができました。年賀状の準備に例年通りの時間をかけていたら大変なことになっていたと思います。

もっとも年賀状を廃止したことによって、コミュニケーションが薄れてはならないと思っています。仕事のネットワークという意味ではFacebookを一番アクティブに活用していますので、まだつながっていない方は是非Facebookでつながって頂ければと思います(それなりの数の友達リクエストを頂くので、メッセージと共にリクエストして頂けると確実です)。

また、そもそも君とは個人としての交友関係だろう、という方は是非住所をお教えくださいませ。昔から個人としての年賀状は続けていますが、時間の経過の中で住所がわからなくなってしまった友人も結構いらっしゃいます。

そして何よりも来年は対面でお会いする機会をもっと増やしていきたいと思います。前回、今年はアルトアの立上げもあり、「引き籠った(?)」と書きましたが、来年はどんどんと外に出て多くの方とお会いしたいと思っています。こちらからもお声がけはさせて頂きますが、こっちに来て、というリクエストもできる限り積極的にお応えしますので、是非お声がけください。
posted by 岡本浩一郎 at 17:27 | TrackBack(0) | 弥生

2017年12月21日

引き籠った(?)一年

12月もバタバタしているうちに、あっという間に下旬です。先週金曜日で年内の出張は終了。今月は忘年会も兼ねて、第一週が大阪、第二週が札幌、第三週が名古屋と出張が多い月でした。

何年かぶりに年間の出張回数を数えてみたのですが、今年の出張回数は31回、宿泊は19泊でした。毎年数えてはいないのですが、(弥生での)これまでの最高記録は2014年の出張回数が46回、宿泊が40泊ではないかと思います。これと比較すると、出張回数は2/3、宿泊に至っては半分以下。宿泊のうち、5泊は海外出張に伴うものなので、国内での宿泊を伴う出張という意味ではさらに減っています。

もっとも2011年/2012年あたりは年間30回弱だったので、通常のペースに戻ったといえるのかもしれません。

回数はともかく、宿泊が減った最大の要因はアルトア。アルトアの立上げにかなりの時間を割いていたため、なかなか東京を離れられなかったというのが今回の数字に如実に表れています。例年、出張が増えるのは、6月と10月〜11月のPAPカンファレンスを開催する時期なのですが、今年は10月は出張が3回に対し宿泊はゼロ泊、11月は出張が5回に対し宿泊は1泊。見事なまでに日帰りの連続でした。例年であれば、出張する機会が少ない福岡や広島は必ず宿泊する(& 現地の食を堪能する、笑)のですが、今年は残念ながら両方とも日帰り。

この状況ですから、各拠点から、最近は岡本さんが来ない、付き合いが悪いと言われているような、いないような。あまり煩いことを言われなくてよい、とホッとしている方も多いような気もしますが(笑)。お蔭さまでアルトアも無事に立ち上がりましたので、来年はもう少し外に出るように意識したいですね。
posted by 岡本浩一郎 at 19:43 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月30日

特別な弥報

弥生のあんしん保守サポート会員のうち、ベーシックプランまたはトータルプランをご利用の方にお送りしている会報誌、「弥報」(やっほー)の最新号が出来上がりました。既にお客さまのお手元に届き始めているかと思います。今回の弥報は弥生シリーズ 30周年を記念した特別号。いつも以上に(?)気合いが入っています。

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通常このタイミングでお届けする弥報は、新製品(今年で言えば、弥生 18 シリーズ)の特集が中心です。もちろん今回も弥生 18 シリーズについての情報をお届けしていますが、今回は30周年の特別企画が盛り沢山。弥生シリーズ30周年の進化ストーリーは、特に弥生シリーズを長年ご利用のお客さまが見ると、結構懐かしいな、と思われるかもしれません。

私も30周年の特別企画として、「弥生と中小企業・個人事業主の未来とは」というインタビュー形式の記事で登場しています。この流れで僭越ながら表紙にも。この点も30周年ならではの特別版です(笑)。

ちょうど先日よく行くイタリアンのお店で、「弥報届きました!」と声を掛けて頂いたのですが、なんとなく照れくさく感じてしまいました。その一つの要因が、今回の私の写真があまりにテカっているから(苦笑)。私も最初に見た際に、「おいおいこれテカりすぎだろ」と自分で自分に突っ込んでしまいました。社内のN部長からも「いや、これテカり過ぎでやばいでしょ」と実にストレートな突っ込みを頂きました。担当のOさん曰く、「自然体の方が親しみやすい」という意図のようです…。ちなみに、こちらの弥生コーポレートブログでは自然体の(?)Oさんを見ることができます。

もっとも、「テカり過ぎでしょ」というN部長も、「自然体の方が」というOさんも、良くも悪くも、私を特別扱いせず、それこそ自然体で扱って頂いていることは、弥生らしくていいな、と思っています。ということで、ややお見苦しい部分はあると思いますが、お手元に届きましたら、是非ご覧下さい。
posted by 岡本浩一郎 at 21:50 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月27日

来年は大阪で

既に弥生のFacebookアカウント(@yayoi.kk)にネタとしては持っていかれてしまいましたが、先々週の木曜日にボージョレ・ヌーボーの試飲会を全社で開催しました。そう、この日が解禁日ということで、弥生では業務終了(17:30)後速やかに解禁です。

試飲会は今回で三回目。実はオリックスグループ内で販売キャンペーンがある関係で、グループ入り後に始まったという歴史があります。どうせ販促に協力するのであれば、1本買って自宅で飲んでも面白くないので、たくさん買って、職場で堂々と飲もうという飲兵衛ならではの発想でスタートしました。

今年は全社で39本差し入れ。(ざっくりですが)スタッフ数に合わせて、東京が12本、大阪が12本、札幌が12本、名古屋(Misoca含む)が2本、そして福岡が1本。この他に自宅持ち帰り用にも1本買っているので、合計どーんと40本です。普通の飲食店より多く仕入れているかもしれません(笑)。

しかし、実は、この11/16(木)が解禁日&試飲日ということをすっかり忘れており、気がついたらよりによって夕方から外出の予定が…。言い訳になりますが、販売キャンペーン自体は8月にあったので、試飲会の日程をすっかり忘れてしまいました。何とか乾杯だけは参加したものの、折角皆とワイワイする機会を逃してしまいました。

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なんとも残念でしたが、今日、大阪のNセンター長がほっこりするプレゼントを贈ってくれ、リカバリーできた気分です。プレゼントとは、大阪で試飲会に参加した皆さんのメッセージカード。日頃から頑張ってくれている皆さんの多少なりとも気分転換になれば、ということで、特段お返しを求めている訳ではありませんが、それでもこうやって感謝を示してもらえると素直に嬉しいですね。

一年に一度の試飲会。つい忘れてしまいそうですが、来年はちゃんと予定に入れておこう & できれば大阪に行こうと思った次第です。
posted by 岡本浩一郎 at 19:34 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月24日

人生を変えた出来事

私の人生を変えた出来事というのは大物から小物までいくつもありますが、直接的な影響はなかったものの、間違いなく大きく私の人生を変えた出来事が、今から20年前にありました。今からちょうど20年前、1997年11月24日に、山一證券は自主廃業を発表しました。

山一證券と言えば、当時の四大証券の一角。誰もが疑うことのない一流企業であり、勝ち組企業。その少し前のバブル期には、就職希望ランキングでもそれなりに高いポジションにあったはずです。以前も本ブログでお話ししたことがありますが、当時私の周り(広い意味で証券業界)であったり、マスコミの報道などを見ても、まさか、山一證券ほどの大企業が突然なくなるとは誰も予想していなかったと思います。それがある日、あっけなく自主廃業。将来を約束してくれるはずの会社はあっという間に消滅してしまいました。記者会見での野沢社長の「社員は悪くありませんから」という号泣を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。会社はもちろん、従業員を守りたいと思っています。それが会社の存在意義の大きな一つ。守りたい、でも守れるとは限らない。

山一證券の廃業によって、私は直接的に影響を受けたことはありません。ただ、どんなに大きな会社でも、一流と言われる会社でも、将来が確実と思われた会社であったも、なくなってしまうこともある。そう悟った時、私の人生は大きく変わりました。自分の人生を会社に託すのか、あるいは自分で自分の人生を切り開くのか。私は、後者を選びました。直接的な影響ではありませんが、その後、転職し、そして起業、さらには社長として弥生に入社するという私の人生の選択は、間違いなくこの一件の影響を受けています。

こうやって書くと、今、弥生/Misoca/アルトアで働いている人はどうなんだ、と言われそうですね。会社には頼れないの、もっと言えば、会社を辞めることを推奨するのか、と。もちろんそんなことはありません。ただ、何も考えずに漫然と勤め続けるのではなく、弥生/Misoca/アルトアで働き続けることを自らの意志で選択して欲しいと思っています。今年の社員総会で私がお話しした大きなメッセージが「私たちは、自らの意志で私たちの未来を選ぶ」ということ。私たちは、自らの意志で、働く会社を選ぶことができます。

もちろん、社員に選んでもらう以上、会社としても選んでもらえるような努力は不可欠。会社としても、漫然とこれまでと同じことを続けているわけにはいきません。会社としての、これからのありたい姿、それを実現する道筋をしっかりと示した上で、社員に働き続けることを「選んで」もらう必要があります。これは今後、弥生/Misoca/アルトアに入る方についても、共通です。今後新たに自分の人生を切り開くことを選択した方にも、自らの意志で「選んで」頂ける存在でなければならないと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:36 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月21日

CHALLENGE STORY THE MOVIE

これまでに二回(一回目二回目)にわたってご紹介してきたYAYOI USER'S CHALLENGE STORYですが、実はビデオ版もあります。公開しているのは、THE MOVIE #01が熊本バスケットボール株式会社 代表取締役 湯之上聡さん、THE MOVIE #02が有限会社モーハウス 代表取締役 光畑由佳さん。これらのビデオは現在開催中のPAPカンファレンスで、開始前と休憩中に繰り返し上映しているのですが、何回見ても感動します。個人的には湯之上さんのビデオで、男の子が成長するシーン、光畑さんのビデオでは、お母さんと赤ちゃんが空を飛ぶシーンはウルっときますね(はい、涙もろいです)。

いずれも40秒ほどの短いビデオですので、是非ご覧下さい。



湯之上さんと光畑さんの想いに感動しますし、同時に、手前味噌ですが、そういった熱い想いを持ったお客さまの夢の実現にために多少なりともお手伝いできていることを本当に誇りに思います。

惜しむらくは、少なくとも現時点ではビデオはこの2本しかないこと。CHALLENGE STORY自体はこれまでご紹介してきたように6つあるのですが、ビデオは2本。おそらく、予算の関係かと思うのですが、このクオリティであれば全部あっても良かったな、と思います。無駄なおカネを使うな、とうるさいのはあなたでしょ、と社内から指をさされそうで怖いですが…(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 19:33 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月14日

(ほぼ)皆勤賞

今日は広島でのPAPカンファレンスでした。PAPカンファレンスは後半戦。先週の仙台に始まり、今日は広島、金曜日に福岡、そして来週水曜日が札幌で千秋楽となります。

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私が弥生の社長に就任した2008年の4月以来、PAPカンファレンスは原則として春(6月)と秋(10〜11月)に年間10回程度開催していますので、これまで延べで100回程度は参加しているのではないかと思います。体調的に微妙だったり、あるいは台風が来て行き帰りが危ぶまれたりということはありますが、結果的には何とかなっています。ほぼ皆勤賞。

ほぼ皆勤賞と言いましたが、実はこれまでに一回だけPAPカンファレンスを欠席したことがあります。それは3年前の広島でのこと。そう、ちょうど3年前の前日となるこの日。オリックスグループ入りの発表ということで、さすがに記者会見を優先せざるを得ませんでした。実は記者会見の日程自体は少し前に決まっていたのですが、オリックスグループ入り自体が社内でも極秘事項だったため、数日前に、営業責任者のNさんに「申し訳ないけれど、参加できなくなった」と伝えたものの、参加できない理由は話せませんでした。

当日はカンファレンス開催前にオリックスグループ入りの発表となったため、Nさんは私の代理で「突然ですが、弊社はオリックスグループの一員になりました」と発表することになりました(笑)。会場がどよめくかと思ったそうですが、意外に皆さん冷静だったとのこと。

あれからもう3年。うーん、時間が経つのは早いですね。もう間も無くサービスがスタートするアルトアは、金融を強みとするオリックスグループ入りしたからこそできたことです。一方で、弥生のことも疎かにはしていません。この先の福岡、札幌はもちろん、今後もパートナーである会計事務所の皆さんとの交流の場であるPAPカンファレンスには必ず参加したいと思っています。さすがにオリックスグループ入りレベルの大ニュースは、早々ありませんので、(ほぼ)皆勤記録を伸ばし続けたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 21:17 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月08日

STORY 03~06

弥生シリーズ 30周年を記念した特別サイトで、特に人気を博している(かつ、私自身も最も気に入っている)のが、YAYOI USER'S CHALLENGE STORY。事業を立上げ/引き継ぎ、独自の製品やサービスを生み出そうとチャレンジしつづける人のストーリーです。

以前ご紹介したタイミングでは、2つのストーリーだけでした(それでも読み応えがあります)が、その後もストーリーを追加し、現在は6つのCHALLENGE STORYをご覧頂くことができます。

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前回以降追加したのは、有限会社モーハウス 代表取締役 光畑由佳さんの「服を作りながら、お母さんの自由を作っている」、宮崎ひでじビール株式会社 代表取締役 永野時彦さんの「100%宮崎産。それが、究極の地ビールだと思う」、熊本バスケットボール株式会社 代表取締役 湯之上聡さんの「熊本の中から、熊本を元気にする。そんなチームに変えていく」、そして、ベルガードファクトリージャパン株式会社 代表取締役社長 永井和人さんの「メジャーリーガーをケガから守るのは、日本の職人だ」の4つのストーリー。

自らの強烈な体験を出発点として、モノを作って提供するだけではなく、お母さんの生き方/働き方も変えようとする光畑さん。一社員が会社閉鎖の危機に立ち上がり社長に就任、地元宮崎にこだわることによって、再生と成長を引っ張る永野さん。地元熊本にプロバスケチームを立ち上げ、熊本の震災に屈することなく、過去最高の戦績を達成した湯之上さん。社員として勤続30年目での倒産から、一人で新会社として再建を果たし、日本の良さを野球の本場米国に発信する永井さん。

皆さん語り口は淡々とされていますが、言葉の奥に見える想いや情熱は圧巻です。経営者は孤独なもの。挫けることもありますが、まだまだ自分も頑張らねば、と元気を分けてもらえるCHALLENGE STORYです。
posted by 岡本浩一郎 at 21:44 | TrackBack(0) | 弥生

2017年11月02日

家電量販店でクラウド?

10/20(金)に、弥生 18 シリーズ発売を開始してから二週間。お蔭さまで好調な滑り出しです。これから12月、さらに来年の確定申告期に向けてさらに盛り上がっていくものと思います。

実は、今回、弥生 18 シリーズと同じタイミングで、新しい製品の販売を開始しています。それは「やよいの給与明細 オンライン」。あれ、やよいの給与明細 オンラインは、今年の1月にサービスを開始したはずでは…。はい、その通りです。今回、クラウドサービスであるやよいの給与明細 オンラインの利用権をパッケージ化し、家電量販店の店頭での販売を開始しました。

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業務ソフトウェアのクラウド化は徐々に進んではきていますが、実際には、対象となる業務ごとに浸透率にだいぶ差があります。最も利用が進んできているのは、個人事業主の確定申告ですね。サービスで言えば、やよいの青色申告 オンライン、そして、やよいの白色申告 オンライン。今年の確定申告が終わった時点では、申告ソフトを使われている個人事業主の中で、クラウド型が13.2%を占めるところまで来ました。まだまだデスクトップ型が主流ではありますが、クラウド型も着実に利用が進んできています。請求管理も比較的クラウド化が進んでいる領域。サービスで言えばMisocaですね。ただ、請求管理に関しては、デスクトップかクラウドかという以前に、Excelが最大のライバルです。

一方で、クラウド化がなかなか進んでいないのは、法人向けの会計ソフト、そして、給与計算ソフトです。

今回、より多くの方に弥生が提供するクラウドサービスを認知し、そしてご利用頂きたいということで、クラウドサービスの利用権をパッケージ化し、家電量販店の店頭での販売することにしました。デスクトップが当たり前の家電量販店で、クラウドサービスがどこまで受け入れられるのか、やってみないとわからない部分もあり、まずは一サービスから。発売を開始してからまだ二週間ですが、滑り出しはまずまず。

年末調整までカバーする弥生給与やよいの給与計算と異なり、やよいの給与明細 オンラインは毎月の給与計算と給与明細作成のみをサポートしますので、商戦期は年内というよりは、年明け。この先、どんな売れ行きとなるのか、今から楽しみです。
posted by 岡本浩一郎 at 20:32 | TrackBack(0) | 弥生

2017年10月31日

PAP8,000

今回も少し報告が遅くなってしまいましたが、約2ヶ月前、今年の8月末に、弥生の会計事務所パートナー(PAP)が8,000会員を突破しました。PAP会員数が7,000を超えたのが2016年5月、そして7,500を超えたのが2017年1月。

これまで最高のペースだったのは、2015年4月の6,000会員から2016年5月の7,000会員。実に1年1ヶ月で1,000会員増えたことになります。7,000会員以降は少しペースが落ち、7,500会員までが8ヶ月、そこから今回の8,000会員までが7ヶ月、合計1年3ヶ月で1,000会員の増ということになります。とはいえこれでも、5,000から6,000が1年9ヶ月、その前の4,000から5,000が2年3ヶ月という以前のペースよりはだいぶハイペースです。

お蔭さまでここ5年ちょっとで会員数を倍に増やすことができたことになります。ただ、これだけ数が増えてきたことを踏まえ、特にこの一年間は会員数を増やすこと以上に、パートナーシップを強化することに注力しています。以前からお話ししていることですが、PAPはパートナー制度であり、数は最優先ではありません。一番大事なのは、パートナーとして、中小企業・個人事業主・起業家を支えるという志をキチンと共有できていること。

今月から開催しているPAPカンファレンスもその一環です。今回のPAPカンファレンスは、既に名古屋・東京・大阪の3会場が終了しました。お蔭さまで多くのPAP会員にご参加頂くことができ、弥生が目指す方向がよく理解できた、その上で自社の方向性を考える良いきっかけとなったとポジティブな評価を頂いています。

カンファレンスは、来月も、仙台、広島、福岡と続き、11/22(水)に札幌で千秋楽を迎えます。今後も、カンファレンスに限らず、日頃のコミュニケーションを通じてPAP会員の皆さまとのパートナーシップを強化していきたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 20:46 | TrackBack(0) | 弥生

2017年10月25日

3分7秒

今日は大阪でのPAPカンファレンス。お蔭さまで多くの方にご来場頂いています。今回は、弥生シリーズ 30周年を記念した特別なPAPカンファレンスということで、冒頭ではこちらのビデオをご覧頂いています。


弥生コンシェルジュが弥生シリーズ 30年の歴史をご案内するこちらのビデオ、ご好評を頂いています。このビデオでは、弥生シリーズの30年を3分7秒でご案内するのですが、そのうちの後半の10年は私が直接的に携わっていた10年です。このビデオを見るたびに、我がことながら、結構遠くまで来たなー、とついつい感慨に浸ってしまいます(笑)。

ちなみに、私自身が最初に弥生と接点を持ったのは2000年のこと。以前も本ブログでお話ししたことがありますが、2000年に自分で経営コンサルティング会社を立ち上げた際、選んだのが弥生会計でした。そう、私の弥生との出会いは、一ユーザーとしてでした。ユーザーとしての期間も含めると、この30年の半分以上は弥生シリーズと縁があったことになります。

もっとも、PAPカンファレンスにお越し頂く税理士の方の中には、弥生シリーズの黎明期からご利用頂いている方も結構いらっしゃいます(弥生の前身がかつて提供していたもう一つの会計ソフト「大番頭」使っていたよ、という方も)。そういった皆さんには結構懐かしいな、と思って頂けているようです。

3分ちょっとにまとまった30年間ですが、この30年間は決して平たんな一本道ではありませんでした。弥生が対応するプラットフォームもDOSからWindows、そしてクラウド化と共にMacやスマホまで広がり、その上で提供する製品/サービスも格段に広がってきました。それ以上に、弥生の場合、一度は外資系になったり、時代の寵児とも言える話題の会社の子会社になったり、そして直近ではオリックスグループの一員になったりと、会社自体が大きく変化点を経てきました。弥生は変化を受け入れ、受け入れるだけではなく、進化につなげてきた。だからこその30周年だと思いますし、この先も新たな進化を遂げることによって、40周年、50周年を目指したいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:29 | TrackBack(0) | 弥生

2017年10月20日

弥生 18 シリーズ発売開始

本日10/20(金)に、弥生 18 シリーズの発売を開始しました。弥生のウェブサイトにも、弥生 18 シリーズが大々的に登場。これまで準備を進めてきた製品が、ようやく日の目を見る。ドキドキであると同時に、ワクワク。私が弥生の社長になってから、10回目の新製品一斉発売ですが、何年たっても、この日は特別です。

外出しての打合せのついでに、家電量販店をいくつか回ってきましたが、店頭での陳列もバッチリです(ただ、郊外の家電量販店については、順次陳列の入れ替えを行っていますので、お店によってはまだ18シリーズに切り替わっていないこともあります。その場合でもバックヤードに在庫があることもありますので、店員の方にお問い合わせください)。

恒例の私の部屋の模様替えも完了しています。今回は少し早めに今週前半に入れ替えを済ませました(Hさん、Yさん、Kさん有難うございました)。

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こちらは弥生本社の打合せスペース。もちろんこちらも弥生 18 シリーズに入れ替え済です。
posted by 岡本浩一郎 at 18:20 | TrackBack(0) | 弥生

2017年10月17日

社員総会 2017

この10月より新年度が始まったということで、先週金曜(10/13)に、社員総会を開催しました。この日は一年に一度、全国から正社員(総合職)が全員東京に集結します。去年からはMisocaも合流しましたし、今年からはALTのメンバーも参加。ここ何年か同じ会場なのですが、今回はかなり一杯いっぱい。来年までは何とかなるかもしれませんが、再来年ともなると新しい会場が必要になりそうです(が、そうすると会場費が一気に高くなると、人事総務部長のTさんが心配しておりました)。

社員総会では、午後いっぱいかけて、終了した一年を振り返ると同時に、新しい一年間、チーム弥生(&Misoca&ALT)として何を目指すべきかをじっくりと共有します。今回は、弥生シリーズ 30周年という節目の年にあたるため、前期/今期だけを語るのではなく、過去は30年間前から、将来は10年先までをカバーすることになりました。過去については、私も知らない事実が結構あり、勉強になりました(笑)。ここ10年の振り返りでは、長い道のりでありつつ、あっという間だったな、と一人で感慨にふけっていたのはここだけの秘密。

色々あった30年ではありましたが、振り返ってみればよい思い出。ただ、これから先は、更なるチャレンジが待ち受けています。これから先の10年は、これまでの10年以上の(ある面においては、過去30年で経験した以上の)変化が待ち受けていると思いますし、そんな環境において今後もより多くのお客さまに価値を提供し続けるためには、一にも二にも、弥生自身が意思を持って能動的に進化を続けることだと思っています。

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今回は弥生シリーズ30周年記念ということで、様々な趣向が凝らされていていい記念になりました。ビジネスセッションの後のビアバストも大盛り上がり。インスタ映えしそうなネタがゴロゴロしておりましたが、おそらく遠からず弥生のコーポレートブログで紹介されるのではないかと思います(と思ったら今日アップされていました)。社員総会を企画/運営して頂いた皆さん、お疲れさまでした。

ビアバストの後も、二次会/三次会と続き、帰宅したのは3時過ぎ。さすがにヘロヘロです。これは予想通りということで、土曜日は予定通り完全休養の一日となりました。
posted by 岡本浩一郎 at 19:50 | TrackBack(0) | 弥生