2020年08月31日

本当にお疲れさまでした

先週金曜日に安倍総理が辞意を表明されました。体調不良説がくすぶっている中での記者会見ということで、ひょっとしたらとも思っていたのですが、まだ任期が一年あり、その間には晴れ舞台でもある東京オリンピック・パラリンピックもあり、また、安倍総理自身が掲げられていた課題も道半ばということもあり、このタイミングでというのは正直意外でした。このタイミングでの辞任の理由として、「体力が万全でないという苦痛の中、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはなりません。国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではない」というのは、一国のリーダーとしての矜持を感じます。

色々な意見があるとは思いますが、少なくとも第二次政権となった以降のこの8年弱のリーダーシップを私は高く評価しています。一国のリーダーとして陣頭に立ち、判断をし、その結果に責任を取る。誰にとってもバラ色の解は存在しません。税金を上げるにせよ、下げるにせよ、あるいは変えないにせよ、それを良しとする人もいれば、それではダメだという人もいる。完璧解は存在しません。その中で判断をし、責任を取る。先だって本ブログでもお話しした10万円一律給付についても、絶対的な正解はなく、本当に難しい判断だと思います。それを約8年間。誰にでもできることではありません。

スケールは全くことなりますが、企業の経営者も、完璧解の存在しない世界において、陣頭に立ち、判断をし、その結果に責任を取らなければなりません。私も12年以上やってきて実感しますが、それは決して容易なことではありません。迷うこともあれば、泣きたくなることもある。これも私は比較にもなりませんが、日立製作所の川村さんの言う、「ザ・ラストマン」としての覚悟がなければ成り立ちません。今回、安倍総理は「ザ・ラストマン」として、この時点でバトンを渡すことが自分の責任であると判断されたのでしょう。

あえて言えば、目指す方向は正しくても、中途半端に終わってしまった、うやむやになってしまったことも多くあるのは残念です。個人的に私がこれは凄いと思ったのは、日本再興戦略において、開業率だけでなく、開業率・廃業率ともに10%以上を目指すとしたこと。開業率という誰が聞いてもいいよね、という甘い部分だけに取り組むのではなく、廃業率という一見すれば後ろ向き、しかし日本全体としては新陳代謝の観点で必要なものにも踏み込もうとしたことは、安倍総理ならではだと感じました。残念ながらこの目標は途中で消えてしまいましたし、全体としてのアベノミクスもやや尻切れトンボになってしまったように感じます。しかし、この種のことに文句だけ言ってもしょうがないのだと思います。できなかったことをあげつらうのではなく、できたことを素直に評価すべきだと思います。

新型コロナウイルス禍の克服もまだ見通しが立たない中で、次の総理大臣はどなたがなられるにしても、相当な難局だと思います。文句をつけることも容易でしょう。でも、文句だけ言っていても何も変わらない。この難局の中で、重要なのは私たちに何ができるかということ。今こそ、かつてJohn F. Kennedy大統領が就任演説で言ったことを噛みしめたいと思います。

Ask not what your country can do for you.  Ask what you can do for your country.
(国が皆さんのために何ができるのかを問うのではなく、皆さんが国のために何ができるのかを問うてほしい。)

安倍総理大臣、本当にお疲れさまでした。
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2020年07月21日

光回線

緊急事態宣言が解除されて以降、6月は概ね週一回の出社、7月からは平均すれば週二回出社しています。新常態ということで、出社ありきではなく、リモートでできることはリモートで、出社した方がいい時は出社でと使い分けています。逆に言えば、今後もリモートワークは続きます。今後も快適に、高い生産性でリモートワークを継続できるように、今回自宅に光回線を敷設しました。

正確に言えばこれまでも光回線を利用しており、それなりに快適でした。我が家は数百戸のマンション。マンション全体で1Gbpsの光回線が敷設されており、これを各戸からLANで利用できるようになっています。こちらが、これまでの回線での実効速度です。

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下りが68.8Mbps、上りが76.8Mbps。正直全く悪くありません。というかむしろかなりいい環境です。ただ、ネットワークの常で、この速度は時間帯によって変動します。これはかなりいい時の速度。平均すると下りで40Mbps〜50Mbpsぐらいでしょうか。Zoomなどでウェブ会議をしている時に、画面や音声が乱れることがあり、おそらくこちら側の問題ではないのですが、そうでないともいいきれません。やはりマンション全体で共有している回線に依存するのではなく、自分で回線を引いた方がいいのではないかと考えました。

今、弥生ではリモートワークを当然の選択とできるように、各自のリモートワーク環境の整備を進めています。そのために、5月末には全正社員/契約社員を対象に一律5万円のリモートワーク環境整備補助金を支給しており、来期初(10月)を目途に通勤交通費の見直しと合わせ、継続的なリモートワーク手当を導入する準備を進めています(これらは全部、取締役は対象外なんですけど、苦笑)。私も率先してリモートワーク環境を整備しようということで、1Gbpsの光回線を引くことにしました。

回線工事があったのが、昨日。ちょうどリモートワーク中だったので、工事の立会いも問題なし。ワクワクしてスピードテストを実行してみると…。あれ、思ったほどスピードが出ない…。何回か試して出た結果がこれ。

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下りが89.8Mbps、上りが153.6Mbps。確かに以前よりは早くなっているものの、思ったほどではないというのが、正直なところです。なおかつ、速度にかなりバラつきが出ます。夕方から夜にかけては、下りが10Mbps程度まで落ちたり(泣)。上りはコンスタントに速いのですが、下りの速度はかなり上下動があり、平均すると以前より遅くなったような。

今回引いた1Gbpsの光回線(中身はフレッツ)は、1Gbpsを1戸で独占ではなく、途中で32分割されているそうです。そのため、やはり回線を共有している人の影響を受けるとのこと。とはいえ、数百戸で共有しているこれまでの回線と、最大32戸で共有している今回の回線では、今回の方がマシなはず、と思ったのですが、当てが外れました。想像するところ、帯域を使う人ほど、個別に回線を引くため、結果的に全体共有回線にはあまり重いトラフィックがない一方で、個別(その実32戸共有)は皆帯域を使う人が集まっているので、重いトラフィックが集中している、ということかもしれません。

期待していただけにかなりがっかり。ただ、どこがボトルネックになっているのかをもう少し調べた上で、スループット改善のための打ち手がないかを考えてみるつもりです。旧回線もそのままある(費用が管理費に含まれており、個別に契約を切ることはできない)ので、最悪は旧回線を使い続けることになるかもしれませんが、もう少しあがいてみたいと思います。今週の4連休にちょうどいい宿題ができました(苦笑)。
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2020年07月06日

キャンプ 2020

本ブログでは、たまにプライベートのことも書くようにしているのですが、新型コロナウイルス禍の影響もあり、プライベートについて書くのは久し振りになります。

先週末は、1年振りにキャンプに行ってきました。念願のという感じです。2013年にキャンプを始め、翌年にはテントを購入しオートキャンプデビューして以来、だいたい年に3〜4回はキャンプに行くようになりましたが、昨年だけは例外。この2月に娘の中学受験があるということで、遊びは自粛モード。キャンプは6月にわずかに1回だけ、しかも1泊2日ということで、テントは張らずコテージ泊でした(自粛モードと言いつつも、昨年年始には香港に行っていますし、昨年夏には沖縄に行っていますが、それでも例年よりはだいぶ自粛しているのです、笑)。晴れて中学校に入学したら、早々にキャンプを再開しようと目論んでいました。

無事に中学受験が終わり、小学校卒業、そして中学校入学。本来は5月ぐらいにキャンプのシーズンイン、しかも昨年あまり行けなかった分、早く行きたいところですが、新型コロナウイルス禍の広まりの中で、行きたいけれど行けない状況が続いていました。6月19日に他都道府県への移動自粛要請が解除され、ようやく行ってもいいかと判断しました。昨年来の念願、自粛中からの念願、二重の意味で、念願が叶いました。

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今回は、梅雨時の1泊2日ということで、らくちんなコテージ泊です(テント泊は設営と撤収に時間がかかる - 多分私の要領が悪いだけ - ので、極力2泊3日の予定を組むようにしています)。BBQを堪能した後は、雨と風の音を聞きながら、ぼーっと焚火を眺めるひととき。実に贅沢な時間です。やっぱりアウトドアはいいですね。約3ヶ月間、散歩等々はありつつも、自宅に半分缶詰になっていただけに外の解放感は堪りません。

足元では東京都の検査陽性者数が高めで推移しており、何でも自由にできる訳ではありませんが、その観点でもキャンプはいいですね。×密閉→〇開放、×密集→〇閑散、×密接→〇家族だけと、3密の要素がありませんから。あえて言えば、チェックインの際などに注意が必要ですが、入口手前で検温、建物に入るのは1人だけ、などかなり気をつかって運営されていました。

新型コロナウイルスのリスクはあり続けるという前提でのNew Normal(新常態)。人によっては、リモートワーク前提で田舎に引っ越すというのもありかもしれませんね。私自身はそこまで踏み切るつもりはないのですが、リフレッシュするためにもアウトドアはうまく組み合わせていきたいと思っています。
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2020年05月11日

最低5,000歩

緊急事態宣言の延長を受け、私自身も自宅勤務が続いています。当初の緊急事態宣言が発出された4月7日以降ずっと自宅勤務で、早1ヶ月が経過しました。自宅勤務も慣れたといえば慣れましたが、課題はやはり運動不足。

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こちらはiPhoneが勝手に計測してくれる一日の歩数ですが、一番左、4/11〜5/11の一ヶ月間の平均は3,392歩。案の定少ないですね。日別で見ると5,000歩程度は歩いている日もあるのですが、自宅にこもったまま一歩も外を出ないと数百歩程度になってしまいます。

真ん中は今年の2月一ヶ月間のデータ。平均8,615歩。一日10,000歩はいきたいところなのですが、まあこんなものでしょうか(ちなみに2019年の年間平均は7,270歩でした)。特に多めの日がありますがこれはおそらく出張の日。出張の際には、やはりなんだかんだと歩数が伸び、10,000歩越えも珍しくありません。

そして一番右は3月一ヶ月間。平均5,887歩。3月はまだ普通に通勤していましたが、出張は全てキャンセルしたため、基本的には自宅とオフィスの単純往復。さらに特に後半にかけて週末の外出も控えたため、これぐらいの歩数になったのではないかと思います。

最初のグラフを見ていただくと、4月の中旬は数百歩の日が多いですが、ゴールデンウィークの期間中はコンスタントに5,000歩前後を達成しています。新型コロナウイルスに感染しない広げないのももちろん大事ですが、やはり一日5,000歩ぐらいは維持しないと別の健康リスクが生じそうです。ということで、家族で一日に一回の散歩を習慣に。散歩先ではついでに、何十年ぶりに縄跳びに励んでいます。縄跳びは自ずと周りと距離が取れますし(笑)、雨の日でもできるので、おススメです。

今月後半には大阪と札幌への出張を予定していましたが、緊急事態宣言が続く中では残念ながら出張は難しそうです。ああ、みんなに会いたいな、と思いつつ、当面は一日に一回の散歩と縄跳びに励むことにします。
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2020年03月24日

卒業

先週の木曜日に、娘が無事に小学校を卒業しました。

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改めて見てみると、6年前は小さかったなあと思います(ランドセルが大きいこと!)。それにしてもあっという間の6年間でした。お蔭さまで素晴らしいクラスメートたち、素晴らしい先生たち、素晴らしい保護者仲間たちに恵まれ、本当に充実した小学校生活だったと思います。

惜しむらくは、この新コロナウイルス禍の影響で、貴重な最後の一ヶ月弱をクラスメートや先生たちといつも通りに過ごせなかったこと。2月上旬に中学受験が終わり、これまで少し我慢してきた分を取り返そうという矢先だっただけになおさら残念でした。本当は、最後のランドセルの写真も撮りたかったのですが、機会がないままに卒業式を迎えてしまいました。

卒業式は、残念ながら保護者は参加できず。残念過ぎて会場である体育館の周りを少しウロウロしていたのは、ここだけの秘密です(笑)。それでも本来卒業式は子どもたちのものですし、無事に開催できただけでも本当に有難いことだと思います。幸いにして天気にも恵まれ、卒業式後の校庭での記念撮影大会(?)では、無事にカメラマンとしての責務を果たすことができました(校庭は解放空間なので、保護者もokでした)。

それにしてもあっという間の6年間。この6年間で、子どもたちの将来のためにこの社会を少しでもより良いものにできたか、自問してしまいます。(功罪は歴史としてしか振り返れませんが、)Brexitやトランプ大統領の誕生など、むしろこの先どうなるのだろうと不安に感じることが多かった6年のようにも思います。足元では新コロナウイルス禍によって先行きが不透明な状態ですが、次の6年後に、6年前を転機に、日本は/世界はより良くなったと振り返れるよう、一人一人は微力でも大人のみんなが頑張らないと、と思っています。
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2020年01月16日

統計のきほん/確率のきほん

昨年末にFACTFULNESSという本をご紹介しました。この本の著者は、スウェーデン出身の医師であり学者であるHans Roslingさん(とその息子夫婦であるOla Roslingさんと Anna Rosling Ronnlundさん)。Hansさんは、残念ながらFACTFULLNESSが出版される前の2017年に亡くなられています。

家でこの本を読んでいた際に、娘が、どんな本を読んでいるの、と興味を持った様子(しめしめ)。本ブログでもお話しした、アメリカでSATというテストを受けた男女の数学の平均値をプロットした図をどう読み解くのかについて少し説明したところ、関心を持った様子でした。英語なので、娘はまだ読めないのですが、パラパラと本を眺めていると、「あれ、これ見たことある」とのこと。

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これこれと言って持ち出してきたのが、Newtonライト。雑誌Newtonが出版しているムック本で、その名も「統計のきほん」。この中に「収入と寿命の関係は?」というグラフがあるのですが、これとほぼ同様のものがFACTFULNESSでも紹介されています。「統計のきほん」では「このグラフは、スウェーデンの統計学者、ハンス・ロスリング博士がまとめ、発表したものです」と記載されていました。まさに。よく覚えていたね、という感じ。

このムックは、以前に娘が本屋で見つけて欲しがったということで、「確率のきほん」と合わせ、買ってあげたものなのだそうです(知りませんでした…)。娘に教えられて(笑)、改めてこの2冊を読んでみると、実によくできた本です。フリガナもなく、内容もまあまあ難しいので、おそらく中学生ぐらいを念頭に書かれているのではないかと思いますが、それなりに難しい話を平易に、なおかつ関心を惹くようにまとめられており、統計や確率の入門としてはとてもよくできていると感じました。大人でもかなり楽しめます。

両ムックともCOFFEE BREAKというコラムがあるのですが、これは大人でもへーという部分があります。オリンピックのチケットの話をした後だけにタイムリーな話題ですが、「ツキは存在するのか?」というコラム。結論から言うと、ランダムだからこそかたよりが発生するのであって、それは決してツキではない。「ギャンブルの期待値が100%を下回っているときには、運よく勝っている間に”勝ち逃げ”をするのが正解」ということです。およそギャンブルは期待値が1(=100%)未満なので、(少なくともリターンだけ考えれば)近寄らない方が賢明ということです。ここまではまあ当たり前と言えば当たり前。

ただ実は例外もあって、キャリーオーバーなどで賞金が多額になると、期待値が1を超えることがあるそうです。実際に、アメリカのヴァージニア州のロトくじでは、1口の金額が1ドル、数字の組み合わせの総数が700万通り(だから700万ドルですべての組み合わせを買える!)、それに対して、1等の当選金額が2,700万ドルに設定されたことがあったのだそうです。これに気が付いて実際に2,700万ドルを手にしたグループがいたとのこと。ギャンブルはすべてダメと決めつけず、常に期待値を計算すべきということでしょうか(笑)。

このほか、あえて中身には触れませんが、「ベストな結婚相手を選ぶには?」というコラムもなかなか興味深いです(もっとも確率論を持ち出す段階で、結婚相手に選んでもらえないかもしれませんが、苦笑)。

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データサイエンスがもてはやされる時代ですが、とことん突き詰めなくても、基本的な知識があるだけで、様々な判断がより合理的にできるはず。子ども向けではありますが、大人にとっても十分に役立つのではないかと思います。ちなみに、Newtonムックには、大人向けの「統計と確率」「確率パズル」といったものもあります。内容は少し難しくなり、確率パズルは私もしっかりと考えないと間違えそうです。それでも平易に書かれているので、楽しんで読むことができます。
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2020年01月14日

オリンピック第2次抽選

東京オリンピックの観戦チケットの第2次抽選の申込が2019年11月13日から11月26日まで受付となり、その抽選結果が12月18日に発表になりました。

第1次抽選で幸運にも1競技のみ当選したものの、見たい競技はまだまだあります。第1次抽選では申込みませんでした(その時点ではそこまでの関心はありませんでした)が、やはりラグビーも気になります。第2次抽選では、18枚までの申込ということで、第2希望も含めれば36枚と、とりあえず上限まで申込んでみました。

結果発表があった12/18は、ちょうど人間ドックを受診しており、その待合室でTVのバラエティ番組を放送していたのですが、出演している方はみんな外れ。まあ、やはり今度も(むしろ今度の方が)倍率は高いんだろうな、と半ば諦めモード。

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苦行である(笑)人間ドックを終えたら、結果を確認しようと我慢をした上で、いざ結果を見てみると、何と当選。当選したのは、女子サッカーの準決勝。第1次抽選の時は、それなりに日程/場所を考えて申し込んだものの、そもそもほとんど当たらないことから、第2次抽選では、日程や場所は一旦無視し、当たったらどうやって行くかを考えようと思っていたのですが、地元の横浜での開催ということで、結果バッチリな当選です。

不思議なのが、私はこの試合は第2希望で申し込んでいたのに当選したこと。当然第1希望で申し込んだ方も多く、皆さんが当選した訳ではないと思うのですが、第2希望からでも当選するというのが、果たしてどういったロジックで当選を決めているのか、不思議です。当たったので文句をつけるつもりは全くなく、純粋に興味本位なのですが。

ちなみに、報道によると、5月の第1次抽選では約400万枚のチケットに対し、約512万人が約6,505万枚分を申し込み、倍率は約16倍(ただし、1枚でも当たった方という意味では、96万人だったそうなので、当選確率は1/5弱であり、こちらの方が実感に近いはずです)。第1次抽選で1枚も当たらなかった人を対象とした追加抽選では、約68万枚に対し、約140万人が約674万枚分を申し込み、倍率は約10倍だったそうです。そして今回の第2次抽選では約100万枚に対し、約223万人が第1/2希望を合わせて約2,932万枚分を申し込み、倍率は約29倍となったとのこと。16倍の第1次抽選でも、29倍の第2次抽選でも当選しているというのは、「オレ、やっぱり持っているかも」と言いたいところですが、実際には単なる偶然。コツはというと、申込まない限り当たらないに尽きるかと思います。

運の強さではないということは、私がパラリンピックの第1次抽選で全滅したことが如実に証明しているかと(苦笑)。そのパラリンピックの第2次抽選が明日から申込が開始されます。「申込まない限り当たらない」ということで、まずはしっかりと期限内(1/29 11:59)に申込みを済ませたいと思います。

ところで、第1次抽選での購入手続きの際に少し気になった手数料の消費税ですが、今回の購入手続きの際にも、「チケットの受取にあたり、紙チケット(配送)を選択すると手数料(配送料と発行手数料)が別途かかります。配送料: 864円(税込)/1件につき、発行手数料: 324円(税込)/1枚につき」のままでした。まるでまだ消費税8%がまだ生きているかのようですが、これだけ膨大な件数を処理するとなるとそれほどコストがかかるとも思えないので、本体価格を割引して、8%時に設定した税込価格をそのまま維持しているということなんでしょうね。
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2019年11月25日

PowerBeats Pro

先週までの6週間に渡る怒涛の出張シリーズが終了。東京にいる時間が圧倒的に限られていたこともあり、なかなか落ち着いて考え事ができませんでした。今週は比較的落ち着いた一週間。来週からは、忘年会という全国行脚(笑)が再び始まりますので、今週は考えることに時間を使い、これからに対する仕込みをしておきたいところです。

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久し振りに軽い内容をということで、出張シリーズのお供に役立ったのがこちら。Beatsのワイヤレスイヤフォン、PowerBeats Proです。もう2ヶ月ほど使用していますが、なかなかのお気に入りです。

これまでもワイヤレスのイヤフォンとして、やはりBeatsのBeats Xを使用していました。iPhone本体からはワイヤレス(Bluetooth)接続になるということで、これはこれで愛用していたのですが、やはり右耳と左耳をつなぐ部分はどうしても気になっていました。特に薄着だと肌に接することもあり、かなり煩わしい。

もちろんAirPodsも気になってはいたのですが、見た目と、落としそうという懸念から購入に踏み切れませんでした。もっとも見た目は付けている人が多いこともあり、もう見慣れてしまいましたが(笑)。

そんな中でようやく登場したのが、このPowerBeats Pro。これなら落とす心配もなく、色も選べるということで、即買いです(実際に入手できるまでには時間がかかりましたが)。形状は、かつて愛用していた(ワイヤレスでない)イヤフォン、Bang & OlufsenのA8を思い起こさせます。もっともA8の方が圧倒的に調整が効き、音も良いということで、海外出張用(主に機内用)ではまだ現役です。

とはいえ、PowerBeats Proはしっかり耳にかけられるところと、音質もワイヤレスとしてはまずまずで、結構気に入っています。通常の使用方法ではケースを持ち歩く必要があること、また、たまに片耳だけオンになってしまう(もう片耳がオンにならない)こともあって、完璧解とは言えないのですが、現状ではまずまずの最適解だと思っています。
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2019年10月24日

パラリンピックチケット抽選

少し前の話になってしまいますが、10/2(水)にパラリンピックのチケット抽選結果が発表になりました。結果は全滅…(泣)。オリンピックで女子バレーボールの決勝チケットに当選し、「オレ、やっぱり持っているかも」と思い込んでいたのですが、単なる過信だったようです。

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パラリンピックのチケットも、基本的に決勝×土日×行きやすい会場×一番いい席という自分なりのルールに基づいて、ボッチャ、車いすテニス、車いすバスケットボールの3競技を申し込んだのですが、あっさり全滅となりました。オリンピックのチケット抽選申込みと比較すれば、盛り上がりに欠けているように感じましたし、実際チケットを申込む際も、サイトで待ち行列に並ぶこともありませんでしたので、やはり申込みする方は少ないのだろう、だからあっさりと当選するのでは、と根拠のない自信を持っていたのですが、結果は正反対でした。

後悔があるとすれば、オリンピックは家族2人のアカウントで申し込んだ(うち、私が当選、もう一人は全滅)のに対し、パラリンピックは私だけの申込みとなったこと。今回のパラリンピックのチケット抽選申込みの締切は偶然にも台風(15号)がやってきた日。私は前日のうちに申込みを済ませていたのですが、もう一人分は台風でバタバタしている間に、チケット抽選の申込みをし損ねてしまったとのこと。うーん、残念。

残念ではありますが、パラリンピックも盛り上げていくという意味では、良かったな、とも思っています。オリンピックだけ盛り上がって、パラリンピックはさっぱりでは片手落ちですからね。来年初にはパラリンピック・チケットの第2次抽選発売もあるそうです。挫けずに第2次もトライしてみたいと思います。ただ、チケットの販売枚数や抽選倍率が公表されていないのは相変わらず。入手策を練るためにも、この点は改善して欲しいのですが。
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2019年08月16日

命の洗濯 2019

今年も命の洗濯に行ってまいりました。例年、夏は一週間以上お休みをいただいて海外に行くことが多いのですが、今年は家庭の都合もあり、やや短めの期間で沖縄へ。沖縄は出張で行ったことは何回かありますが、お休みで行くのは実は初めて。家族も初の沖縄ということで、楽しみにしていました。

台風10号が接近中ということで心配していた天気ですが、風が強く予定していたカヤックに乗れなかったという影響こそあったものの、雨が降ることもなく、休みを満喫することができました。

初日は古民家で沖縄そばを堪能した後にひめゆりの塔へ。休暇には重い訪問先ではありますが、娘が歴史を学び興味を持っているタイミングだけに行きたいと思いました。涙ぐみながらの見学になりましたが、歴史をしっかりと知ること、そして歴史から学ぶことの大切さを改めて感じるよい機会となりました。娘がどのように感じるのか心配していたのですが、意外に冷静でした。彼女なりに色々と感じるところがあったようです。

個人的に衝撃的だったのは、あるところまでは亡くなった方の数は限定的だったのに、戦況が悪化し、もはや組織的に戦うことができないとして解散命令が出されて以降、被害が激増したということ。組織が組織としてまとまることを断念し、皆を放り出した瞬間に被害は拡大したということです。望むところではなかったにしても、組織として降伏することを選んでいたら、被害がそこまで増えることはなかったはず。幸いにして弥生の現況は極めて好調ですが、組織を率いるものとして、その責任を痛感します。

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二日目以降は主にプール三昧。最近は週に一回のペースでジムのプールに通うようにしていますが、やはり屋外のプールは気持ちいいですね。最高の命の洗濯となりました。さて、来週から心機一転、また頑張ります。
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2019年05月27日

オリンピック抽選申込

東京2020オリンピックまであと424日。実感はありませんが、何だかんだ言ってあっという間なのではないかと思います。もうすでに済ませた方も多いと思いますが、オリンピック観戦チケットの抽選申込が明日28日(火) 23:59までとなっています。当初はサイトにアクセスが集中して申込を完了させるのが大変だったようで、我が家は落ち着いてからでいいや、と様子見だったのですが、さすがにそろそろ(締切り間際は再びアクセスが集中するでしょうし)ということで、先週末に申込を済ませました。

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上限いっぱいの30枚を申込むと、想定される最大の支払額はなんと848,520円。まあミーハー根性でほとんど決勝戦を申し込んでいるので、まず当たらないと思いますが。現実問題として、見やすさという意味では自宅のテレビの前が一番良いでしょうから、わざわざ見に行く以上は、現場の盛り上がりを感じないとね、ということで決勝戦、しかも一番高いチケットばかりです。同様な考えの方も多いでしょうから、まあ、一競技でも当たればラッキーという感覚です。

それにしても実に様々な競技があり、予選等も含めるとものすごい数のチケットの種類があるので、選ぶのが大変でした。情報自体はあるのですが、基本的にはPDFファイル。ページ数も多いので、気軽に印刷するわけにもいきません。本当はガイドを兼ねたスマホアプリでもあって、色々見ながらポチポチ選べると良かったように思います。最終的には、基本的に決勝×土日×行きやすい会場×一番いい席という自分なりのルールを決めることで、ようやく絞り込めました(結果的には非常に倍率が高いであろうチケットばかりですので、正しい戦略とは言えないと思いますが)。ユーザビリティに不満はありますが、それでも膨大な数のお申し込みをしっかり処理することができているのは大したものだと思います。おそらく申込受付開始後もキャパシティの拡充など、かなりの対策を積み重ねているのではないかと思います。同じシステム屋として敬意を表します。

既にご存じの方も多いと思いますが、抽選を申し込んだら、当たったものは全て購入しなければなりません。当たったものを全て購入するか、あるいは、全く購入しないか。おそらく一般的な購入戦略としては家族でそれぞれ同じような申込をして(念のためですが、一人が複数のIDを取得して申込むことは禁止されています)、その中で当たったものが一番希望に近い申込を購入、残りは購入せずとなるのではないかと思います。

結果として、一定の辞退を想定して多めに当選させるのでない限り、抽選の倍率は高くても、売れ残りもそれなりに出てしまうような気もしますが、どうなんでしょうかね。会場に物理的な限界がある以上は、多め当選にもリスクがありますから、その手はとりにくいと思います。そうなると、結構な抽選倍率だけれども、購入辞退も多く、購入期間が終わっても意外に売れ残っているということもありうる、かも? ただ、驚異的な抽選倍率になれば、家族全員で申し込んでも、全部で一試合当たればラッキーとなるでしょうし、そうなると辞退はあまり出ないようにも思います。システムとしては想定通りの動作であっても、ビジネスとして望んだ通りの結果になるかはまだ別問題。これはシステム屋のよくある悩みです。

抽選は1回ではなく、時間をあけて2〜3回行えば良かったようにも思いますが、抽選のたびに広報を行わなければならないでしょうし、言うほど簡単ではないのでしょう。今後は秋から先着順の販売を行うとのことですが、その際にも意外に購入できるのかどうか。まずは6/20(木)に予定されている今回の結果発表を待ちたいと思います。
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2019年04月14日

Napa

今年もLendIt FinTech USAに参加してきました。今回は、昨年に引き続きSan Franciscoでの開催。私にとっては、これで4回目の参加になります。LendIt自体は月曜日からなのですが、今回は土曜日に現地入りして、日曜日はゆっくりすることに(日曜日に飛ぶよりも、土曜日に飛んだ方が明らかに航空券が安かった、というのがその理由なのですが、信じてもらえないですよね、苦笑)。今回の内容は、ウィークデイにアップすると顰蹙を買いそうなので、日曜日にアップしておきます。

さて、到着翌日の日曜日は、LendIt常連のOさんがワイン好きということもあって、Oさんにお声がけして日帰りでNapaに行くことに。ご承知のようにNapa Valley(とその隣のSonoma)はワイナリーが星の数ほどあるワイン好きにとっては天国のような場所です(ひょっとして地獄かもしれませんが、その理由は後述)。

実は3年前にも日程の関係で週末をSan Franciscoで過ごすことがあり、その際にもNapaに日帰りで行く機会がありました。その時はレンタカー。私は運転が好きなので、これはこれで楽しかったのですが、帰りの運転もあり、試飲とはいえ、ワインをじっくり飲む訳にはいきません。その時は3人だったため、1人が気を利かせて飲むのを控えてくれ、帰りの運転をお願いすることにしました。

今回は、どうしようかな、と思っていたのですが、Oさんが以前もお願いしたガイドさんがいるということで、日本から参加の7名でチャーターすることに。当日は朝9時前にSan Francisco市内を出発、Napaまでは約1時間ほどの道のりです。

まず1軒目は、OさんのおススメというOdette Estateに。日本には入っていないワイナリーとのことですが、Oさんに言わせれば、カリフォルニアワインの頂点とも言えるOpus Oneよりも美味しいとのこと。さっそく4種類のワインを試飲。どれも美味しい。Oさん大絶賛のものは試飲リストに入っていなかったのですが、お願いしたところ、特別に飲ませてもらえることに。確かに素晴らしいワインでした。黒スグリの香りとか、土の香りといった通な表現をしたいところですが、まったく様にならないのでやめておきます(笑)。

2軒目で日曜日に到着した2人と無事に合流。時間の関係があり、2人には、UBERで空港からNapaまで直接来てもらうことにしていました。2軒目はSilver Oak Winery。こちらでは3種類のCabernet Sauvignonを飲み比べ。試飲なのですが、お替りまで注いでくれる太っ腹ぶり。

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ランチの後は途中合流したUさんが是非行きたいということで。Opus One Wineryへ。私自身は、高くてどうせ買ってかえれないため、あまり気乗りはしなかったのですが、行ってみると実に素晴らしいところでした。試飲したOpus Oneも最高(ここでは1杯だけ)だったのですが、ワイナリーの2階がテラスになっており、そこからの眺めが最高でした。

だいぶ赤を飲んだ、ということで、最後はDomaine Chandonへ。ここは言わずと知れたMoët & Chandonがカリフォルニアに作ったワイナリーで、スパークリングワインが有名です。ここはおそらく、Napaの中でも最も訪れる人が多いワイナリー。ピクニックができるような美しい庭園があるのですが、今回も多くの人でにぎわっていました。こちらではブドウの産地が異なる3種のスパークリングワインを試飲。通常飲む時は、スパークリングワインから始まって白、そしてしっかりした赤に進むのが定石ですが、結構な量の赤を飲んだ後のスパークリングもさっぱりしていてなかなか良いものでした。

4軒目を終えた段階で、3時過ぎ。もう一軒行きたいところでしたが、帰りの道が混むかもということで、早めに帰路に着くことにしました。

結局4軒で、合計13杯の試飲。試飲といっても、有料なので、しっかりした量の1杯。13杯ともなると、かなりいい気分です。特に印象に残った1軒目と4軒目では2本ずつ持ち帰り用に購入。正確に言えば、2軒目や3軒目も惹かれたのですが、毎回買っているととんでもない金額に(特にOpus Oneは試飲も別格のお値段でしたが、持ち帰りも相応な価格です)。チャーター代に、試飲の料金に、持ち帰りの購入に。合算すると、まあ結構な金額です。楽しんでいると、あっという間にお金を使ってしまうのが、天国でもあり、地獄でもある理由(苦笑)。

当日は天気もよく、Napaののどかな景色を目いっぱい楽しむことができました。今回一緒に周った7人4社は、ライバルと言えばライバルですし、新しい融資を日本にもたらすという意味で、同志と言えば同志。特にまだまだ市場を立ち上げようという段階においては、同志という意識の方が強いように思います。そんな同志たちと仕事の話はそっちのけでワイワイできたのは実に楽しい時間でした。

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明けて月曜日からはいよいよLendIt FinTech USA 2019。次回はLendItの様子についてお話ししたいと思います。
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2019年03月20日

大台到達

先週で所得税の確定申告が終わり、社内もどことなくホッとした空気が流れています。Twitterでは、「弥生のクラウドソフトでやったけど、3月14日にサーバーが落ちたり、遅くなったりしないのが、すごいなあって思いました。システムをキープしてくれてる人たち、ありがとう」というこれ以上ないほどの有難いお言葉をいただき、嬉しさ倍増です。常に安定稼働を目指していますが、申告期間はいつも以上に万全を期しています。ただ、あえて正直に言えば、実は申告終了間際にスマート取引取込の動作が不安定になるという事象がありました。申告そのものに支障はなかったものと思いますが、今後への反省点としてしっかりと活かしていきたいと思います。

さて、そんな落ち着かない先週でしたが、実はひっそりと50歳という大台に到達しました。毎年のことですが、申告終了間際ということで、大騒ぎができないのは、これも持って生まれた運命でしょうか(苦笑)。

半世紀といえば長いな、と思いますが、昭和から平成になり、今年にはその平成も終わりますから、驚くほどではないのかもしれません(余談ですが、次の元号の世代の人から見た昭和は、昭和世代からみた明治になりますから、そりゃ歳もとりますよね)。50歳になったからといって、何かが急に、あるいは大きく変わることもなく、49歳の時と変わらない毎日です。もっとも私は、遠く昔の学生時代は人生50年もあれば十分だと思っていました。社会人になってしばらくすると、人生が50年とは思わなくても、仕事は50歳までで十分だと思うようになりました。50歳までに50億円稼いで、さっさと引退しようと。孫さんと比べるとあまりに小さい発想です(笑)。

そして迎えた50歳。人生、まだまだ。やはり親になったのが大きいですね。仕事、まだまだ。弥生の社長になってもうすぐ11年。長いとは思いますが、やはりまだまだできていないことの方が多い。

弥生の社長としては、お客さまの業務のあり方を変えたい。業務 3.0の世界は会計業務を中心に着実に到来してきていますが、まだまだ当たり前のものにはなっていません。お客さまである事業者は事業をしたいのであって、業務をしたいわけではありません。お客さまの夢を実現するために、会計業務でも、人事労務業務でも、商取引でも、最初から最後まで電子データとして自動的に処理される世界にしなければならないと考えています。そういった中で、弥生としてやるべきことは山積みです。これまで弥生は、決められた法令に従って粛々と業務を進めるための対応を粛々と行ってきましたが、お客さまの業務のあり方を本質的に変えるためには、法令そのもののあり方にも意見を発信していくべきだとも考えています。

さらにアルトアの社長としては、融資のあり方を変えたい。これまで、事業者向けの融資は、事業の評価が難しい中で、保証や担保に頼っていました。会計データをはじめとしたデータをAIで分析することによって、事業の評価ができれば、保証や担保に頼る必要はないはずです。アルトアの融資を開始して一年ちょっと。これまでにない価値を提供できているという実感があります。ただ、実績は満足できるレベルではありませんし、アルトアだけでなく、全国の金融機関が同様な融資を提供し、当たり前のものとなるまで、まだまだ長い道のりです。

キャリアの一つの曲がり角ともいえる50歳で、これだけのチャレンジをすることができているのは、本当に幸運なことだと思っています。一般的にいえば、弥生とアルトアの二足の草鞋を履くだけでも無理がありますが、弥生/Misocaとアルトアの皆がしっかり支えてくれているからこそできることだと思っています。パーソナルな面でも、一緒に祝ってくれる人がいるからこそ、チャレンジができる。そういった意味で、多くの人に支えられながらここまで来ることができ、そしてチャレンジを続けることができていることは、本当に有難いことだと思っています。

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そこにやるべきことがある限り、チャレンジを続けていきたいと思います。さすがに、「次の半世紀」とまで欲張りなことは言いませんが(笑)。
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2019年02月14日

まずはこちらの申告

いよいよ来週2/18(月)から今年の確定申告が始まります。弥生も約1ヶ月間の確定申告期に向けて臨戦態勢です。

確定申告が始まる前に終えておきたいということで、先週末に頑張ったのが、自分の会社の申告準備。私は弥生の社長に就任する前は、自分で起業した経営コンサルティング会社を経営していました。起業したのは2000年ですが、その時から弥生会計と弥生給与のユーザーだったというのは嘘のような本当の話。

弥生の社長に就任するにあたり、自分の会社は事実上の休眠状態に。ただ、法律的にはまだ存在し続けており、年一回の決算・申告も会計事務所の力を借りて行っています。会社の決算期が12月ということで、申告の期限は2月末。会社として営業はしていませんので、日ごろの帳簿付けは行っておらず、年を越してから、あーそろそろやらないととなり、実際に着手するのは2月に入ってからというのが毎年のパターンになっています。

期限は2月末といえども、会計事務所で申告書を用意していただくための時間もありますから、帳簿はある程度前もってまとめる必要があります。その(私の心の中での)期限が先週末。実際には週末は家族と楽しく過ごし、渋々着手したのが週末最終日(祝日の11日)の22時(笑)。

ただ、実は着手してしまえば、それほど時間はかかりません。そもそも営業していませんので、帳簿に付ける取引自体がごく僅か。その記帳自体もネット銀行分はスマート取引取込を活用すれば、ボタン一発です。他にはメガ二行の口座があるのですが、こちらは手数料がかかるインターネットバンキングを利用しておらず、手で入力する必要があります。とはいえ、量が少ないこと、また、発生する仕訳がパターン化していること(同じ仕訳が毎月出るだけ)から、それほど時間はかかりませんでした。

結果的には一時間半ほどで一年分の記帳と確認が終了。データはクラウド上の弥生ドライブにあるため、顧問の税理士の先生に入力が終わったことを伝えれば、先生がすぐに確認することができます。

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弥生ドライブの隠れた長所は、データの更新履歴が確認できる(&必要であれば遡ることができる)こと。弥生ドライブで更新履歴を見れば、私がいつ作業に着手したのか(2/11 21:59)も、税理士の先生がいつチェックしてくれた(2/13 9:24 & 2/13 18:35)のかも一目瞭然です。

私の会社の場合はそもそも営業していないので、短時間で帳簿付けは終わりますが、一般的には、せめて一ヶ月に一度は帳簿付けをしておきたいところです。一年に一度というところは、真似していただきたくはありません(苦笑)が、帳簿付けを圧倒的にラクにするためのスマート取引取込の活用、会計事務所とのデータのやり取りをクラウド化する弥生ドライブの活用は、是非真似をしていただきたいところです。使ってみると、その利便性に驚かれるはずです。

懸念だった会社の申告も目処が立ち、これで確定申告期に万全の態勢で臨む準備ができました…、と思いきや、自分の個人の申告も残っています。これはお客さまの皆さまに想いをはせながら、これから頑張ります(笑)。
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2019年01月08日

久し振りの香港

年が明けて二週目に入り、ようやくビジネスも(通勤も)いつも通りという感じです。

この年末年始は香港での年越しとなりました。(もう30年近く前になってしまいますが)社会人になって初めての出張先が香港だったということで、個人的に思い入れのある場所です。ただ、もう何年もご無沙汰。正確には記憶していませんが、おそらく15年振り(ぐらい)での香港訪問となりました。

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人もビルも多いのは変わらず。ただ、人もビルもますます多くなっています。昔からビルの装飾は派手でしたが、さらに磨きがかかっており、そんなビル群の中で打ち上げられる新年の花火は壮観でした。

今回驚いたのは、英語が通じないということ。私がよく行っていた時代は、まだイギリスによる統治時代。このため、現地の人は広東語で話すけれど、英語でも特段不自由はしなかったように記憶しています。一方で、中国返還後20年以上経ったこともあり、標準が完全に広東語になったというのが今回の印象でした。英語が通じないというのは不正確かもしれません。こちらの英語は理解しているのかもしれませんが、英語で返してくれない。広東語で話すのが当然でしょ、といった雰囲気でした。

逆にここは中国化していないのか、と驚いたのが、決済方法。中国(本土)ではキャッシュレスが進んでいることは有名ですが、香港はだいぶ環境が異なるようです。確かに中国本土からの観光客も増える中でQRコード決済も受け付けるようになっているようですが、あくまでも観光客向け。地元民は、クレジットカード、Octopus、そして現金という感じでした。Octopusは交通機関向けの電子マネー。仕組みはFelicaですから、Suicaと同じです。Suicaは2001年導入ですから、1997年のOctopusの方が先輩ということになります。もともとは交通機関向けだったものが、一般的な少額決済にも使われるようになっているという意味でもSuicaに非常に近い存在です。

今回困ったのが、タクシーで現金しか使えないこと。夜10時に現金不足でタクシー代を払えず(苦笑)、そのまま銀行に行ってもらい、ATMで現金をおろしてその現金で支払うなんてこともありました。あれ、この状況って日本と似ていませんか。つまり、現金へのアクセス性が良い(ATMでいつでもおろせる)がゆえに、現金でもそれほど困らない。電子マネーに関しても、(少なくとも交通機関という特定用途で)Octopusが一般化しているがゆえに、QRコード決済を積極的に推進する理由がない。香港は日本と似通っている部分が多いがゆえに、中国本土ほどQRコード決済によるキャッシュレス化が進んでいないように見受けられました。そういった意味で、日本のキャッシュレス化の今後を考える上で、参考にすべきはそもそも背景の異なる中国本土ではなく、背景が似通った香港なのかもしれません。
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2018年10月09日

2年振り

昨年は買おうかどうしようかと思いつつ結局買わずに済ませてしまい、今年もどうしようかなと思わせぶりなことを書きましたが、結局買いました。iPhone XS。iPhone 7以来、2年振りのiPhone購入ということになります。

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正直なところ最低でも12万円以上というお値段もあり、かなり迷いました。iPhone 7で特段困ることはありませんでしたし、iPhone 7でも、新しくリリースされたiOS 12をインストールすれば、さらにサクサク動くという評判もありましたので。結局のところ、テクノロジーを商売としている上で、イマドキを体感していないことは宜しくない、という高度に政治的な(笑)判断の結果、2年振りの買い替えとなりました。

購入してちょうど一週間。感想としては、良くも悪くも違和感がないな、というところ。色々と変わってもやはりiOSは使いやすいな、と感じます。ボタンがなくなってFace IDになることを心配はしていたものの、意外に人間は慣れるもの。これはこれでありだな、という感じです。

ただ、机の上に置いたまま使う、例えば、ちょっとメールを確認したいとか、ちょっと計算機を使いたいという時に、これまでは指を伸ばしてTouch IDでロックを解除でき、用件を済ますことができていたのが、Face IDでは、自分の顔を画面の前まで持っていく、もしくは、iPhoneを自分の顔に正対するように持ち上げる必要があるというのが、ちょっと面倒くさいように感じます(怠け者の悩み?)。

一方で大きく進化している(はず)といえば、カメラ機能でしょうか。週末のキャンプの際はデジカメを持参せず(忘れただけ)、iPhone XSで済ませましたが、これでも十分かも、と思うレベルです。ただ、暗い中での撮影は、やはりちゃんとしたデジカメの方がいいようには思います(まだiPhone XSを使いこなせていないだけかもしれませんが)。

カメラもそうですが、まだ使いこなせていない機能が色々とありますので、もう少しいじってみたいと思います。この値段だと、毎年買い替えはなかなか痺れるので、2年間はしっかりと使い込むことになりそうです。
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2018年08月30日

夏の読書

夏休みと言えば読書感想文。さすがにもう読書感想文を書くことはありませんが、休みの間に読む本を選ぶのは楽しいものです。今回の夏休みのお供はこちらの2冊でした。池井戸潤氏の最新作「下町ロケット ゴースト」とDan Brown氏の最新作「Origin」。

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下町ロケット ゴーストは、名前の通り、町工場・佃製作所を継いだ佃航平が主人公の下町ロケットシリーズの第3弾。1弾目(「下町ロケット」)と2弾目(「下町ロケット ガウディ計画」)はそれぞれ独立した話ですが、今回は9月に発売が予定されている4弾目(「下町ロケット ヤタガラス」)とのつながりが強いようで、いわば前編といった感じです。

ボリュームもそれほど多くなく、数時間であっさりと読破。構えることもなく、純粋に読むことを楽しみながら一気に読めるのが池井戸作品の良いところ。良質なエンターテイメントですね。池井戸作品には、前振りはじっくりと、一方で着地する時はあっさりという傾向があるように感じます。だからこそ一気に読めるわけですが、これだけ前振りしたんだから、もう少し丁寧に着地して欲しいと思わなくもありません。そういった意味で、今回は実質的な後編がありますので、どのように着地していくのか、楽しみにしたいと思います。

もう一つのOriginも、HarvardのRobert Langdon教授が本意でないにもかかわらず壮大な事件に巻き込まれていくシリーズ物。圧倒的に有名なのは、2作目のThe Da Vinci Codeですね。今回はシリーズ5作目ということになります。

これまでの作品もそうですが、Dan Brown氏の作品の特長は徹底的なリサーチに基づいた、現実とフィクションの境界線が溶けた描写。一作書くのに数年かかるというのも理解できます。今回の舞台であるスペインにはまだ行ったことがないのですが、是非行って、本作の舞台を自分の目で確かめたくなります。

こちらは楽しみながらじっくりと読み進めているところ。池井戸さんと比べると、Dan Brown氏は寡作。これを読み終えてしまうと次に読めるのはおそらく3年後から4年後ということで、1ページ1ページが貴重です。残念ながら残るはもうあと100ページ程度。今週末には読み切ってしまいそうですが、最後までじっくりと味わいたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 20:40 | TrackBack(0) | パーソナル

2018年06月15日

有機EL TV

現居に引っ越してから11年。引っ越しの際には様々な家電製品を購入しましたが、10年以上が経過してそろそろ買い替え時期。この一年間ほどでちょこちょこと買い替えていっています。さすがに10年以上経っているということで、買い替えると新鮮な驚きがあります。直近でこれはすごいなと実感したのがTV。

私が最初に液晶TVを購入したのが2003年のこと(確か)。たしか37インチで解像度はハイビジョン(1280*720)。50万円を切るか切らないかという大きな買い物でした。当時はまだ地デジへの移行前だったので、テレビの画像はむしろ粗さを感じるものでした。液晶TVということで画面が薄いことが売りでしたが、実はこの機種はチューナーが別体(昔のビデオデッキのようなサイズ)であり、実は結構かさばりました。

二代目が2007年で、46インチ。この機種はフルハイビジョン(1980*1080)で、別体のチューナーもなく、ようやくイマドキの液晶TVになりました。価格的には40万円弱だったかと。普及に向けたマイルストーンと言われた1インチ = 1万円を切るようになりました(が、今の価格感からするとまだまだ高いですね)。この時点までには地デジも受信できるようになっており、テレビが圧倒的にキレイに見えるようになりました。初代と2代目は液晶と言えば…ということで、やっぱりシャープ(そもそも、以前も書いたことがありますが、私はシャープファンです)。「世界の亀山モデル」という誇らしげなステッカーが印象的でした。

この流れで言えば、4K(3840*2160)が出た段階で買い替えていてもおかしくはなかったのですが、子どもが生まれて以降、ほとんどテレビを見ることがなくなり、買い替え欲が数年に一度高まっても、結局踏み切らずにきました。

とはいえ、さすがに10年も経つと、経年劣化で画面も暗くなってきます。最近家で映画を見ることが増えてきたことと、少し前から注目していた有機EL TVの値段がだいぶ下がってきたこともあって、11年ぶりに思いきってしまいました。

今回購入した三代目は55インチ、4K(3840*2160)、価格はモデルチェンジ前の値下がりを狙ったので30万円弱。初代から三代目まで、着実に画面は大きくなり、解像度は精彩になり、価格は下がっています。

有機ELにして感動するのは、とにかく画面がキレイなこと。液晶TVの場合は、その構造上どうしても画面全体に薄いベールがかかったようなくすみが感じられるのですが、有機ELの場合には、すっきりくっきり。同じBlu-rayを見ても全く見え方が異なります。

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ちなみに映っているのはLa La Land。Los Angelesに住んでいたものとしては特別な感慨を覚える作品です。

ちなみに三代目は残念ながら(?)シャープではなく、Panasonic。やはり日本製に拘りたいところです。とはいえ、実はPanasonic(に限らず全ての日本メーカー)の有機EL TVのパネルは実はLG製。この20年間の技術の進化は消費者としては単純に喜ばしい限りですが、家電メーカーの盛衰を振り返ると感慨深いものがあります。
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2018年03月22日

2台目のMacBook Pro

先日3年振りに個人で利用しているPCを買い換えました。2台目のMacBook Pro。3年前の記録がこちら。そうか、3年前も3月で、自分への誕生日プレゼントと言い訳をしていたのですね。3年振りとなる今回も、やはり自分への誕生日プレゼントということで(笑)。

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写真では2台並んでいますが、左側が今回買った個人用。右側は昨年の半ばに購入したアルトアの業務用です。アルトアでは、ビジネス側のメンバーは基本的にWindows(Surface Pro)を利用しており、開発側のメンバーは基本的にMac (MacBook Pro)を利用しているのですが、私は一応開発側のメンバーに混ぜてもらっているため、Macを利用しています(我が儘を聞いてもらったという方がより正確なような気もしますが)。

実はこの2台、スペックはほぼ一緒です。購入時期が半年以上ずれているのに、ほぼ同じスペックというのは正直なところ、少し残念。本当はもう少し待ってスペックが改善されたものを購入したいところですが、この種のマシンは、買いたい時が買い時なので、思い切ってしまいました。

この代のMacBook Proの特長は、Touch Bar/Touch ID。Touch Barは本来ファンクションキーがある部分の表示がダイナミックに変わり、タッチして操作できるというものですが、正直あまり活用できてはいません。ただ、Touch IDは便利ですね。指紋センサーでログインできるPCというのはWindowsでもあり、かつて使っていたこともあるのですが、Touch IDは圧倒的に精度が高いため、触っても認証されないというストレスを感じることがありません。iPhoneでタッチしたらロックが解除されるのに慣れているだけに、もはや慣れたらない環境には戻れません。

アルトアMacは、別に弥生の業務用にWindows PC(Surface Pro)もあるので、Mac専門ですが、今回個人で購入したMacには、最新のParallelsを入れて、その上でWindows 10の環境を構築済み。もちろん、弥生会計 18もサクサクと動きます。MacにはMacの良さがあるし、WindowsにはWindowsの良さがある。一台で両方の環境を動かせるのは、メリットが大きいと感じます。

毎回個人でMacを購入するときの言い訳としては、溜まりに溜まった家族の写真とビデオを編集して成長記録を作る、と宣言するのですが、今回はどうなるのでしょうか。娘も大きくなり、溜まっている写真とビデオの量も半端ない量になってきました。まあ、今回余裕をもってSSD 1TBを選択したので、まだしばらくは溜めこみ続けても大丈夫そうです(笑)。
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2017年09月13日

今年もやっぱり

もはやこの時期の風物詩となったiPhoneの新機種発表。今回は、iPhone 8/8 PlusiPhone X。今回は7Sでなくて、一気に8なんですね。ただXも加えて3機種出るということと、中身は概ね事前の情報通りで、大きなサプライズはありません。

毎年、今回は買うかな、どうしようかな、と書いていますが、今回は買うかどうかに加えて、8かXか、という悩みまで加わりました。正直に言って、8だけだと買い替えるまでのモチベーションはありません。7Sを飛ばして8に行った割にはマイナーチェンジという感じです。目に見える変化点といえばワイヤレス充電に対応したことぐらいですが、今でも夜間に充電すれば十分なので、あまりメリットを実感できそうにありません。

では、Xかというと、こちらは確かに目新しさは満載。iPhone 6s/7はその前のiPhone 6と見た目が変わりませんから、新機種持っているぜ、という自慢ができませんでしたが、Xなら当面は相当自慢できそうです(そこが大事なのか <- 自分)。ただ、難点は大きいこと。画面は5.8インチとPlusより大きい。携帯の時代から一貫して小さい物好きな私としては大きいことは下手をすればマイナスポイント。もっとも、全面がディスプレイということもあり、本体サイズは8から一回り大きくなった程度(8が67.3×138.4×7.3mm、Xが70.9×143.6×7.7mm)とのこと。幅が4mm増、高さが5mm増。これぐらいのサイズ増なら何とか許容範囲内に思えてしまうのはAppleの思う壺なのでしょうか。

何気にインパクトが大きいのが、値段です。iPhone Xはついに10万越え(税込だと121,824円〜!)。iPhone 8も税込みだと8万円越え。5年前登場のiPhone 5は一番安いモデルでは6万円台前半でしたし、直近のiPhone 7も8万円は切っていましたので、着実に価格が上がっています。為替レートの影響もあるでしょうが、じわじわと上がる価格に目をつぶってしまうのもAppleの思う壺なのかもしれません。
posted by 岡本浩一郎 at 22:03 | TrackBack(0) | パーソナル