2021年10月14日

泳いだ、漕いだ、走った(続き)

体調不良で一度は不参加を覚悟したものの、急速に体調が回復してくると、今度はやっぱり出場したいという欲が出てきました。不安を抱えたスイムをスキップして、バイクとランニングだけでも。当日の朝軽くランニングしてみると、うん、バイクとランニングだけならいけそうです。諸々準備不足は否めませんが、バイクをクルマに積み込み、現地に向かいました。

私が今回出場するのはマラソンで言えばハーフに相当するスプリント・ディスタンス(スイム0.75km、バイク20km、ラン5km)。オリンピック・ディスタンスよりも距離が短いため、開始は一番遅い時間です。指定された受付時間は11時半から12時半。自宅を出たのが11時過ぎとなってしまい、間に合うか焦りながら向かいましたが、12時過ぎに到着。とりあえずスイム用のウェットスーツも含め全ての道具を持って受付へ。

受付を済ませ、着替えます。スイムをスキップするつもりでしたが、ここまで来たらスイムにもチャレンジしたくなってしまいました。とりあえずウエットスーツを着込んでビーチへ。試泳の時間があり、試泳をしてからスイムスキップをするかどうかを決めることができます。難しいのは、試泳後にスイムスキップを宣言すれば、スイムをスキップしてその後バイクとランに出場できるのですが、一度スイムをスタートしてからリタイヤすれば、もう競技に戻ることはできません。スイムのリスクを取らずに確実にバイクとランに挑戦するか、リスクを取って全競技に挑戦(ただスイムに失敗すればその時点で終了)するか。

不安だらけですが、周りがわさわさと水に入っていく中、慌てて追いかけます。水は冷たいものの、ウェットスーツの効果で全く問題なし。まずは手始めに頭を上げたままで平泳ぎで泳ぐと、あれ、意外に泳げます。もちろんスピードは全く出ませんが。前回、頭が水中にあると、ウェットスーツの浮力によって足は水面から出ることも多く、その状態で平泳ぎの足掻きをしても、空を切るばかり、と書きましたが、逆に頭を上げていると、足は沈み、ちゃんと掻くことができます。これもありかも。少し泳いだらクロールにチャレンジしますが、こちらはイマイチ。泳げなくはないのですが、とにかく水が濁っているので、恐怖心でしっかり息継ぎのペースを作ることができません。

さあ、どうする。落ち着いて考える時間はありません。もうスタートに向けてビーチに整列しなければなりません。腹をくくりました。今回は頭を上げたままの平泳ぎでチャレンジしようと。それで時間制限を超えたらしょうがないと。

今回はビーチからのローリングスタート(何人かで10秒ごとにスタート)。順位を争う気は全くないので、ほぼ最後列からスタート。コースはまず沖に向かい、一つ目のブイを超えたら左に曲がり、今度は数百メートル先のブイを目指します。遅くてもいいから、とにかくマイペースで泳ぐこと。とはいえ、頭上げ平泳ぎは遅い。わずか数百メートル先のブイなのになかなか近付きません。それでも、泳ぎ続ければ少しずつ近付いていきます。特に前半はやや追い風だったので、何とかブイにたどり着きました。ここで左折して、やや内陸のブイを目指し、再び左折して今度は出発点近くのブイを目指します。

辛かったのは、後半。前半が追い風ということは、後半は向かい風。まあ、進まないこと。波が顔に打ち付け、息継ぎも苦しい。それでも、頭を上げているだけに進んでいる方向は常に見えており、安心感はありました。周囲を見渡すと、クロールで前が見えない故に大幅に蛇行している人、苦しくなったのか、背泳ぎで休憩している人など、みんな苦しんでいます。何度も、一度止まろう、いったん休憩しようという誘惑にかられましたが、どんなに遅くてもいいから止まらないことを自分に課して泳ぎ続けました。止まることを選ぶのは自分ですから、自分で止まることを選ばなければ、少しずつではあっても前に進みます(ただもちろん無理は禁物です)。

苦しみつつも、ようやく最後のブイに近付きます。これを右折してビーチに向かいます。足がつくところで立ち上がるとふらふらですが、気力を振り絞ってビーチに駆け上がり、そこからトランジションエリアに向かいます。正確な時間はわかりませんでしたが、制限時間である30分以内には十分収まったようです(すべてが初めてで戸惑ってばかりなので、AppleWatchでの計時も忘れがちでした)。

トランジションエリアに戻って着替え、と言いたいところですが、まずは息を整えるところから。ウェットスーツを脱ぐのも一仕事です。本来はここでいかに時間を使わないかがポイントなのですが、こちらはとにかく完走目的なので、時間がかかっても、しっかり準備をして次の種目に臨むことを意識しました。

ようやく着替えが完了してバイクを押して、バイクのスタート地点へ。スタート地点を超えてからバイクに乗車する必要があります。漕ぎだすと、ああ、気持ちいい。と思ったのは最初だけ。既に足が辛いです(平泳ぎは足への負担が大きいため、本当はクロールが望ましい)。バイクは同じコースを3周するのですが、1周目は、コースも把握できていないため、より長く、辛く感じます。いつもは軽々と漕いでいるはずのバイクのペダルが何と重いことか。

それでも2周目には何とかペースがつかめてきました。コース中で路面が荒れている箇所(結構な長さですが)があり、ここは漕いでいて辛いのですが、前だけ向いてとにかく漕ぎ続けます。同じ人力駆動のはずなのに、物凄いスピードの方にちょこちょこ抜かれます。後の組は15分後にスタートしているはずなのですが、もう追いつかれたようです。スプリントだから、皆お気楽参加かと思いきや、ガチな方々も結構いらっしゃるようです。

3周目。体力的には厳しいですが、先が見えてくると、何とか頑張れるものです。そして沿道で「頑張れ」「行ける」と声をかけてもらえることが実に嬉しいこと。

3周終わってトランジションエリアに戻ります。今度は着替えは最小限(の割には時間はかかりましたが)。もう終わりにしたいところですが、気力を絞ってランのスタート地点に向かいます。ランの最初の1kmは今回一番辛かったポイントとなりました。何度止まろうと思ったことか。ただこれも、止まることを選ぶのは自分ですから、自分で止まることを選ばなければ、少しずつではあっても前に進みます。辛い、辛い、と思いながらも、とにかく一歩ずつ足を前に出すことを意識します。周りも辛そう、辛いのは自分だけではないと考えると、何とか前に進むことができます。

2kmぐらい走ると、辛いながらもなんとかペースがつかめてきます。ランは2.5kmのコースを2周。2周目に入るところで(だいぶ)遅れて会場入りした家族の姿が目に入りました。ヘロヘロと走っていたのが、途端にシャキッとなります(多分、気持ちだけ)。ラスト1周。膝が痛みはじめます。ただ、2周目になるとコースもわかっているので、遅いなりにも進んでいること、そしてあとどれくらいかがわかります。いよいよFINISHという文字が見えてきました。もう少しとスパートをかけたいところですが、もはやエネルギーは残っていません。マイペースでゴール!

正式記録としては、1:55:24(スイム 0:24:10、T1 0:12:02、バイク 0:43:06、T2 0:04:42、ラン 0:31:24)、完走130名中の123位でした。正直記録としてはさっぱり(制限時間が2時間なのでまあまあギリギリ)ですが、少し前まで出場自体が危ぶまれるところから、無事に完走できたことは本当によかったと思います。

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終わってホッとしています。それにしても髪がボサボサ。

新型コロナウイルス禍の中で、今年も多くのトライアスロン大会が中止に追い込まれました。そんな中で、無事に大会の開催にこぎつけていただいた大会関係者の皆さまに感謝したいと思っています。これで、まずはスプリント・ディスタンスでの実戦経験を積むことができました。来年は、いよいよオリンピック・ディスタンスに挑戦してみたいと思います。目指せ石垣島!

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2021年10月11日

泳いだ、漕いだ、走った

昨日10/10(デジタルの日、笑)、千葉シティトライアスロン大会が無事に開催されました。本ブログで、今年はトライアスロンに挑戦すると宣言し、トレーニングを積んできましたが、この大会に無事参加、そして無事完走することができました。

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とまずは結果だけお話ししましたが、実際には開催前の一週間はまさにローラーコースターでした。一週間前には本ブログで、「課題はスイムで明らかになりました」とお話ししましたが、実はこの時初めてウェットスーツを着用して泳いでみたのです。日本のトライアスロン大会では、ほとんどの場合、スイム時にウェットスーツの着用が義務付けられています。もともとマリンスポーツは好きで、ウェットスーツも着慣れているので、あまり意識していなかったのですが、大会二週間前に確認してみたところ、持っていると思っていたウェットスーツを実は少し前に処分してしまっていたことが判明。急遽トライアスロン用のウェットスーツをネットで調べて購入することになりました。

ウェットスーツはすぐに到着。手に入ったことで安心し、実際に着用してみたのが大会一週間前だったという訳です。一口にウェットスーツと言っても、用途によって作りが異なり、トライアスロン用はとにかく浮くという説明は読んでいたのですが、実際に着用してみるとこれは凄い。真水のプールでも笑っちゃうほど浮きます。海であればもっと浮くはず。これで溺れることはない、めでたし、めでたしと思いきや…。

ウェットスーツを着ていると、浮きすぎて平泳ぎができないんです。頭が水中にあると、ウェットスーツの浮力によって足は水面から出ることも多く、その状態で平泳ぎの足掻きをしても、空を切るばかり。なかなか進みません。何とか力を入れて足を沈めて足掻きをするのですが、通常の何倍も疲れます。やむを得ず苦手なクロールで泳ぐとまあ何とか泳げるのですが、苦手なだけに何百メートルも泳ぎ続けられる自信がありません。平泳ぎではあるものの、安定的なタイムを出すことができ、一番大丈夫と思っていたスイムの自信が崩壊したのがこの瞬間です。

さらにさらに、一週間前には「もう一回プールで泳いで解決の目処が立つか立たないかを踏まえた上で、次回お話ししたいと思います」と書いたのですが、この「もう一回プールで泳いで」という機会が到来しませんでした。先週の月曜日からちょっと調子が悪いなと思っていたのですが、火曜日にはかなり不調に。親が本ブログを熱心に読んでいるのであまり書きたくはないのですが、歯茎にばい菌が入ってしまい、痛むと同時に、腫れてきました。火曜日の夜には瘤取り爺さん状態に。タイミングが悪くお世話になっている歯医者さんがお休みということで、何もできず、水曜日も状態は改善しません。仕事は必要最小限、何とかこなす感じ。

木曜日にようやく歯医者さんに診てもらったのですが、最近忙しかったですか?とのこと。忙しかったり、ストレスが多いと発生しやすいそうです。確かに今年は例年にないイレギュラーな仕事が多く、肉体は疲れていたのでしょう(今から振り返ると、その状態でもトレーニングを頑張り過ぎたというのもあるのだと思います)。薬を処方してもらい、午後に飲み始めたものの、少しは改善してきたかな、ぐらい。薬で劇的に改善することはなく、この段階で日曜の大会は半ば諦めモード。

一晩明けて金曜日。やはり多少は改善しているものの、目覚ましくという訳ではありません。もうこの段階で大会はダメだろうなと思いました。有言実行と宣言しながら、悔しいなあ。それなりにトレーニングを積んできただけに悔しい。でも中途半端な体力で参加できる競技でもありません。

土曜日、あれ、結構普段通り動けるかも。現金なもので、この段階で大会への意欲が盛り返します。一部のトライアスロンでは、スイムが苦手な人向けに、スイムを棄権するスイムスキップという仕組みがあります(スイムスキップをすると公式記録はなしとなります)。ここまでやってきたんだから、不安を抱えたスイムをスキップして、バイクとランニングだけでもと思い始めました。

日曜日、大会当日。朝早起きして、2kmほど軽くランニング。絶好調とは言わないまでも、まあ普通に走れます。よし行こうということで、急遽準備して、会場に向かうこととなりました。(続く)
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2021年10月04日

9月のトレーニング

あっという間に10月。今年も残り3ヶ月を切りました。多少は涼しくなってきた以外、実感はありませんが…。

さて、今年はトライアスロンに挑戦するとお話ししましたが、参加を予定している千葉シティトライアスロン大会(10/10)まであと一週間を切りました。本当は地元横浜の横浜シーサイドトライアスロン大会(9/26)をデビュー戦として考えていたのですが、残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大を受け、横浜の大会は8月早々には開催中止が決定。一方で、千葉の大会については緊急事態宣言が明けたタイミングということもあり、今のところ無事に開催予定です。わずか2週間の差ですが、一方は中止、もう一方は開催(予定)。こういったこともあるんですね。

本番間近ということでトレーニングに励まねばならないのですが、9月もワクチン接種後の運動控えのために、あまりトレーニングを積めませんでした(まあ、今月も言い訳が入っています、笑)。改めて確認してみると、スイミングが6回/15.0km、バイクが3回/81.1km、ランニングが7回/57.0km。8月はスイミングが7回/16.5km、バイクが2回/41.3km、ランニングが6回/56.7kmでしたから、バイクの距離を延ばすことはできましたが、スイミングとランニングはあまり変わりませんね。9月は8月よりは天気は良かったものの、今一つ頑張れなかったという感じです。

まあ泣いても笑っても残りは一週間を切りました。本番目前ということで、昨日日曜日も一日3種目に挑戦してみました。本番はスイム/バイク/ランの順番ですが、折角であればできるだけ泳ぎたいということで、今回もバイク/ラン/スイムの順番です。

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今回はバイク(20km)が約53分、ラン(5km)が27分40秒程度でした。前回からあまり進化はしていませんが、まあこんなものかと。ただ、課題はスイムで明らかになりました。今回のスクリーンショットではいつもの距離である2.5kmに達していませんが、本番に向け思わぬ課題が明らかになり、いつもの距離をこなすことができませんでした。

スイムは大丈夫だと思っていただけに、正直、結構ショック。残り一週間というところで、この状況はかなりヤバいです。下手をすればしょっぱなのスイムだけでスタートから30分という制限時間を超えかねない。どんな課題が明らかになったのか、もう一回プールで泳いで解決の目処が立つか立たないかを踏まえた上で、次回お話ししたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 23:40 | TrackBack(0) | パーソナル

2021年09月10日

ワクチン2回目

新型コロナウイルス・ワクチンの1回目の接種からあっという間に3週間が経ち、今週水曜日に2回目の接種を受けてきました。

今回も予約時間の13:30ちょうどに会場に。今回も待つことなく、予診票の確認、医師による予診、実際の接種、15分間の待機、と見事な流れ作業でした。13:32(!)には接種が済み、13:45過ぎには会場を後にすることができました。

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今回の接種も、あれ、もう打ったの、という感じ。筋肉注射なので痛いというイメージでしたが、実際にはそんなことはありません。2回目ということで余裕があり、接種していただいた看護師さんと少しお話ししたのですが、通常のインフルエンザ等の予防接種と比べ、接種量が少なく(0.3ml)、また針が細いのだそうです。確かにあっという間に終わるのは、接種量が少ないからなんでしょうね。

2回目は副反応がキツイかも、ということで、帰り際に解熱鎮痛剤を購入して帰宅。厚生労働省では、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などの市販の解熱鎮痛剤での対応が可能としていますが、私の行った薬局ではアセトアミノフェンを使用した薬は売り切れ。ある意味ワクチン接種が進んでいるということなんでしょう。

心配していた副反応ですが、接種当日は、目立った変化はありませんでした。大事をとって早めに寝ることに。翌日起きてもあまり変化は感じません。うーんちょっとだるいかな、という感じ。翌日は、極力予定を入れないようにしていたのですが、それでもぽろぽろと予定は入ってしまい、結局5件、5時間の予定が入っています。

日中にうーん、少し熱っぽいかなと体温を測ると、わずかに熱があるようです。痛いとか、辛いということはないのですが、だるいという感じ。だるいため、バリバリ仕事をするぞ、とはなりませんでしたが、途中途中休憩をはさみつつ、予定を全てこなすことができました。夕ご飯を食べる頃には、少しラクになってきたかなという感じ。それでも念のため、昨日も早めに寝ることに。

そして今日は全く平常です。接種した腕のリンパ節がちょっと痛いかなぐらいで、それ以外は全く平常。昨日はやるべきことだけど最低限こなすという感じでしたが、今日は通常のペースです。

事前の情報では副反応がどうなることかと心配していましたが、結果的には案ずるよりは産むが易しだったな、と感じています。もちろん個人差はあるのだと思いますが。ワクチン接種が2回完了したとしても、引き続きマスク着用、Social distancing等の予防措置は必要です。またこの先も年に一回のワクチン接種が必要になるのかもしれません。それでも徐々に日常の生活に戻っていく一歩になることを願っています。
posted by 岡本浩一郎 at 16:41 | TrackBack(0) | パーソナル

2021年09月06日

8月のトレーニング

いつの間にやら9月。最近はすっきりしない天気が続き、ちょっと肌寒いなと感じることも増えてきました。暑ければ暑いで早く涼しくなればと思いつつ、涼しくなったら暑さが恋しくなるとは人間って勝手ですね。

さて、今年はトライアスロンに挑戦するとお話ししましたが、参加を予定している千葉シティトライアスロン大会(10/10)まであと一ヶ月ちょっととなりました。本当は地元横浜の横浜シーサイドトライアスロン大会(9/26)をデビュー戦として考えていたのですが、残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大を受け、横浜の大会は8月早々には開催中止が決定。千葉の大会については10月開催ということもあり、今の時点ではまだ開催予定です。

本番が近付いてきているということでトレーニングに励まねばならないのですが、8月は天候不順とワクチン接種後の運動控えのために(言い訳?)、あまりトレーニングを積めませんでした。改めて確認してみると、スイミングが7回/16.5km、バイクが2回/41.3km、ランニングが6回/56.7km。天気の影響を受けにくいスイミングはまずまずの回数/距離でしたが、バイクは練習不足が否めません。

残りは一ヶ月ということになりますが、9月に入って涼しくなってきたということもあり、ラストスパートをかけたいところです。昨日日曜日は、曇りがちで絶好の練習日和ということで、これまでにやったことのなかった一日3種目に挑戦してみました。本番はスイム/バイク/ランの順番ですが、折角であればできるだけ泳ぎたいということで、バイク/ラン/スイムの順番です。

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結果としては本番の距離(スプリント)で計測すると、スイミング(750m/平泳ぎ)が18分20秒、バイク(20km)が約53分、ランが28分50秒程度でした。千葉シティトライアスロン大会の制限時間は、スイムがスタートから30分、バイクがスタートから1時間20分、ランがスタートから2時間ということで、第4の種目と言われるトランジション(競技間の切り替え、トライアスロンではウェアやシューズなどを替える時間も制限時間に含まれる)にどれぐらいの時間がかかるのか見通せないのは不安要因ですが、何とか制限時間はクリアできるかな、というところです。

本番前に怪我をするのでは本末転倒ですから、引き続き無理のない範囲で練習を積みたいと思います。とはいえ昨日から一転、今日は朝から晩まで打合せ続きで、Apple Watchによるとエクササイズの時間はわずか3分と悲しい限りですなのですが(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 21:55 | TrackBack(0) | パーソナル

2021年08月20日

ワクチン1回目

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今週水曜日に新型コロナウイルス・ワクチンの1回目を受けました。職域接種の機会もあったのですが、50代とはいえ、基礎疾患がなく、体力には自信があるため(こういう過信がよくないのでしょうが)、早めに受けたい人に機会を譲ろうということで、見送ってきました。本音ベースで言えば、副反応がキツいというModerna製ワクチンではなく、Pfizer製ワクチンを受けられるのを待っていたという事情もあります(が、最近になってデルタ種については、Pfizer製の予防効果が下がるという話もあり、何が良いのかはわかりません)。

私が住んでいるのは横浜市。全国市町村(東京特別区を除く)で第一位の人口ということで、私が接種を受けられるのは10月ぐらいになるのでは、とのんびり構えていました。実際、接種券は6月末ぐらいと比較的早めに送られてきたものの、基礎疾患がある等で優先接種対象者でない場合は、今後のお知らせをお待ちくださいということでした。

ところが、8/10に新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせというハガキが届き、内容を確認したところ、50才以上は8/11の朝9時から予約開始とのこと。え、8/11って、ハガキを受け取った翌日です。ハガキをその日に確認してよかった。その翌日朝9時前からPCの前で待機。9時に予約操作を開始したところ、待ち行列に。アクセスエラーになるよりは、待ち行列の方がいいですね。ここらへんは、オリンピックのチケット販売の経験が活かされているのかもしれません。

待ち行列に入って、これは時間がかかりそうと思っていたのですが、数分で受付画面に。地元の公会堂での集団接種の空き状況を確認したところちょうど一週間後に空きがありました。ポチっとクリックして、一回目8/18、二回目9/8で確定。全然取れないのではないかと思っていたので、少々肩透かしです。どうも予約開始のタイミングであれば、それなりに予約は取れる、ただそれに出遅れてしまうと、次の週の予約開始まで全く取れない、という状況のようです。

ということで、8/18。予約時間の13:30ちょうどに会場に。既にオペレーションとしては確立しているようで、予診票の確認から医師による予診、実際の接種、15分間の待機、と見事な流れ作業でした。13:35には接種が済み、13:50には会場を後にすることができました。接種は筋肉注射なので、痛いのかと思っていたのですが、実際には、あれ、もう打ったの、という感じでした。私が鈍感なのかもしれませんが、看護師さんが上手だったんでしょうね。

心配していた副反応はほとんどなし。しばらくしてから、接種したところが少し痛いかな、接種した方の方を上げるとちょっと痛いかな、ぐらい。翌日もほとんど変わりませんでした。SNS等では、副反応が重いという方の情報が勝りがち(副反応が軽い人は特に発信しようと思わないでしょうから)で、それを見ると接種をためらってしまいそうですが、ほとんど何もないという人もいるということで。もっとも、2回目の方が副反応が重いということで、どうなるかわかりませんが、個人的には、案ずるより産むが易し、と感じました。

私のようにまだまだ先だな、と思っている方もいらっしゃるかと思います。地方自治体によるバラつきはあるようですが、地元での接種も多くの方が対象者になりつつあるようです。今一度地元の状況を確認されてはいかがでしょうか。
posted by 岡本浩一郎 at 21:03 | TrackBack(0) | パーソナル

2021年08月18日

AppleWatch

ふと振り返ってみると、こんなものを買いましたという投稿が随分と途絶えています。最後の投稿は2019年11月のPowerBeats Proでしょうか。iPhoneを買ったという前回の投稿は2018年10月のiPhone XS。実は今はiPhone 11 Proを使っているのですが、これを入手したということはブログに書いていません。iPhoneは今でも好きな(というか中毒?)デバイスですが、やはり何台も買い替えていると、徐々に感動が薄れてきます。昨年に関しては新型コロナウイルス禍の渦中ということもあり、そもそも物欲があまり湧かなかったということもあるような気がします。

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そんな中で最近になって購入したお気に入りデバイスがこちら。そうApple Watch (Apple Watch 6)です。初代のApple Watchがデビューしたのが2015年。その時からあまり関心がないまま6年が経ったわけですが、このタイミングで購入に踏み切ったきっかけは、これまでお話ししてきたトライアスロンに向けてのトレーニングです。

プールは長さが決まっており、ラップ数も自分で数えられるので、どれだけの時間でどれだけ泳げたかは自分で計算することができます。先日お話しした通り、当初はずっとプールだったので問題はなかったのですが、Apple Watch(的なデバイス)が必要だと思うようになったのは、今年のゴールデンウィークにランニングを始めてから。ざっくりの距離はGoogle Mapでわかるのですが、コースを若干変えた結果どれだけの距離になったのかはなかなかわかりません。また走っている最中に自分のペースを確認することができません。

うーん、と思って調べだすと、最近のスポーツクラブではプールでもApple Watchを装着を許可するところも多いとのこと(シリコン製のカバーをすることを条件とすることが多いようです)。つまりスイムでのペース確認にも使える。もちろん、バイクの際にも使えます(ただし、バイクの時は、信号待ちの時間を測れないのが課題)。

買う理由さえ明確になれば、後は速攻です。ネット購入の配送を待つ時間も惜しく、最寄りの大型家電量販店で早速購入。購入後すぐにその足でプールに行くというわかりやすさ。ところが、プールで泳いだ一回目は、AppleWatchでの記録はかなりいい加減でした。ラップを数え損ねたり、平泳ぎを自由形(クロール)と判定したり。こんなもんなのか、とがっかりしたのですが、実は2回目からは極めて正確です。プールの長さ(25m)を設定し、記録を開始すれば、ラップ数も、さらに何で泳いだのか(私のルーチンは、平泳ぎ60ラップ、自由形30ラップ、最後に平泳ぎ10ラップで合計100ラップ、2,500m)も完璧に記録してくれます。おそらく1回目で私の泳ぎ方を学習した結果、2回目以降は正確に測れるようになったのでしょうね。

ランニング時にももちろん活躍しています。夏になって6分/kmを切れなくなったと書きましたが、先日ランニングシューズを買ってみたところ再び6分/kmを切れるようになって一安心です。

AppleWatchをしていると、日々の活動量を自動で計測してくれるので、ちょっと体を動かそうというきっかけになっています。在宅勤務が続く中、意識しない限り運動量が限られます。AppleWatchをするようになってからは、今日は運動していないな、と思うと、晩御飯を食べた後に少し散歩したりと何とか一日の運動量を一定以上に保とうと努力するようになりました。

ということで、トライアスロンにチャレンジしようという方はもちろん、在宅勤務で運動不足を実感している方にも、おススメです、AppleWatch。おかげでお気に入りの機械式時計がすっかり止まったままなのはちょっと悩ましいところですが…。
posted by 岡本浩一郎 at 21:47 | TrackBack(0) | パーソナル

2021年08月10日

スポーツの力

東京オリンピックが無事に閉幕しました。始まる前は正直全く実感がありませんでしたし、盛り上げりにも欠けると思っていましたが、いざ開催されてみると、ころっと変わって、かなり盛り上がりました。当初から日本選手が活躍し、メダルラッシュとなったことで、一気に盛り上がりました。ただ何よりも、スポーツ選手が全力を出して戦う姿、そしてその結果に喜びの涙や悔しさの涙を流す姿は感動的でした。やはりスポーツには人々を感動させる力があるということを実感しました。

新型コロナウイルス感染が拡大する中で、オリンピック開催の是非が問われてきました。古代ローマにおける「パンとサーカス」が今の日本における「ワクチンとオリンピック」ではないかと批判的に見られることも多かったように思います。そういった批判に頷ける部分もあるのですが、実際に見てみると、個人的には、開催できて良かったと考えています。せっかくチケットが当たったのに、実際には見に行けなかったことはとても残念ですが、観客のためではなく、選手のためのオリンピックですから、無観客でも開催できたことは本当に良かったと思います。このような環境下での開催には実に多大な努力が必要だったと思います。ボランティアの方を含め、関係者の皆さま、本当に有難うございました & お疲れさまでした。

スポーツは見るのも楽しいし、自分がプレイするのも楽しい。改めてスポーツの楽しさを実感し、私自身のスポーツの祭典であるトライアスロンの大会に向けてやる気も増したところなのですが、残念ながら、こちらは中止が決定しました。デビュー戦として参加を予定していた大会は、9/26に開催予定だった横浜シーサイドトライアスロン大会なのですが、オリンピック開催の最中に感染拡大を受けて中止が決定しました。せっかく盛り上がったところなのに、出鼻をくじかれた感じです。ただ実は、この大会の参加受付が抽選だということもあって、確実に参加できる大会として先着順受付だった10/10に開催予定の千葉シティトライアスロン大会にも申し込んでいました。こちらの方は現時点では開催予定です。この先どうなるかは正直わかりませんが、オリンピック選手のオリンピックを待ちわびた気持ちがわかるような気がします。
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2021年08月06日

ラン

オリンピックを記念して本ブログも先週今週とスポーツ特集です。私が今年秋に参加を予定しているトライアスロンの大会の3種目目は、ラン(中距離走)。トライアスロンはスイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(中距離走)の組合せ。私が今年挑戦しようと思っているスプリント・ディスタンスでは、まずスイムが0.75km、その次にバイクが20km、そして最後がラン5kmです。

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前回は、この3種目の中で一番楽観視しているのがバイクと書きましたが、逆に一番心配しているのがランです。生まれてこの方、自分がスポーツが得意だと思ったことは一度もありません、と書きましたが、生まれてこの方、走ることが楽しいと思ったことも一度もありません。スイムとバイクについては、それなりに楽しいと思うこともあるのですが、ランについては今のところ苦行でしかありません。もちろん走り切った時の達成感はあるのですが…。

ということもあり、やらなければと思いつつ一番準備ができていなかったのがランです。昨年の後半からうっすらとトライアスロンへの挑戦を考え始めたのですが、その時点からランが最大の障壁だと考えていました。練習しなければと思いつつもなかなかその気になれず、ようやく取り組んだのがこのゴールデンウィーク。ふと、よし今日こそは走ってみようと思い立ちました。走ってみてわかったのですが、我が家はランニングには非常に向いた立地です。横浜の湾岸部ですから、基本的にフラット。我が家から赤レンガ倉庫往復が(やや遠回りして)約8km。山下公園往復が(やや遠回りして)約12km。これらはいずれも信号は1つだけです。

いまだに苦行ではあるのですが、走った後の達成感もあり、7月は9回、合計72km走りました。このペースで走っていれば、いつかは苦行でなくなる日も来るのでしょうか…。とりあえず5kmは問題なく走れそうということは分かりましたが、問題はそのスピード。暑くなる前は5分40秒〜5分50秒/kmで走ることができており、速いとは言えませんが、まあこんなペースかな、というところだったのですが、暑くなってくると同時に、目に見えてスピードが落ちました。今は6分/kmを切ることもできない状態です。

スプリント・ディスタンスでは最後に5kmのランがありますが、目標としては6分/kmで30分。ただ、その前にスイムとバイクをこなしている訳ですし、暑い日だとすると6分/kmは厳しいかもしれません。そう考えると7分/kmで35分が最低ラインかなと考えています。
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2021年08月04日

バイク

オリンピックを記念して本ブログも先週今週とスポーツ特集です。私が今年秋に参加を予定しているトライアスロンの大会の2種目目は、バイク(自転車)。トライアスロンはスイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(中距離走)の組合せ。私が今年挑戦しようと思っているスプリント・ディスタンスでは、まずスイムが0.75km、その次にバイクが20km、そして最後がラン5kmです。

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この3種目の中で、一番楽観視しているのが、バイクです。競技として自転車に取り組んだことはありませんが、自転車自体は好きで、隣の駅にあるスポーツクラブやみなとみらいへの買い物など、日頃からちょっとした外出の際は自転車が多いです。桜の時期には自宅から桜がきれいな大岡川を経由して、これまた桜が素晴らしい根岸森林公園まで自転車で行くこともあります。これは往復15kmぐらいですが、山手の坂を上るのがなかなかのチャレンジです。

自転車は多くの人にとって身近なものですが、一般的にトライアスロンをやや縁遠いものにしているのも、自転車でしょうね。身一つでできるランや、最低限ゴーグルさえあれば大丈夫なスイムと異なり、バイクでは基本的にロードバイクが必要です。私は普段クロスバイクに乗っており、そのクロスバイクやMTBで参加が可能なトライアスロン大会もなくはないのですが、基本的には「国際自転車競技連合が定めたロードレース用自転車またはそれに準じた物」であるロードバイクが必要とされています。

私は今回が初めてのトライアスロン(しかもスプリント・ディスタンス)ということで、まずは今あるクロスバイクで参加することも考えたのですが、一応見に行こうとバイクショップを巡っているうちに、いつの間にやら買ってしまいました。いつでも買える一般的な自転車と異なり、ロードバイクは生産数が限られているようで、この在庫を逃すと次に日本に入ってくるのは来年の後半といった売り文句にすっかりのせられてしまいました。典型的な形から入るタイプですね(苦笑)。

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実はこのロードバイクを買ったのは、まだ半月ほど前。まだ恐る恐るという感じです。我が家から横浜シンボルタワーを往復するとちょうど20kmぐらいなので、これを練習コースとしています(といってもまだ2回だけ)。

楽観視していると書きましたが、バイクの課題は、本番でどれぐらいの時間になるのか想定が難しいことですね。練習で20km走ってはいるのですが、公道ですから、当然ちょこちょこ信号で止まります。これまでのところ信号で止まりつつの20kmで1時間8分ぐらい。単純計算で言えば平均時速20kmを割っています。1kmごとのスプリットタイムで見ると、信号の少ない区間で27.5km/hというのがこれまでの最高記録なので、本番では平均時速で25kmぐらい、つまり20kmを48分で走破したいところですが、さあどうなることか。
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2021年08月02日

スイム

オリンピックを記念して本ブログも先週今週とスポーツ特集です。前々回/前回と、今年、トライアスロンの大会に参加しようと思っています、とお話ししました。トライアスロンはスイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(中距離走)の組合せ。私が今年挑戦しようと思っているスプリント・ディスタンスでは、スイムが0.75km、バイクが20km、そしてランが5kmです。

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この3種目の中で、トライアスロンに興味を抱くきっかけになったのが、スイム。ですから一番早くから準備をしてきた種目とも言えます。娘が生まれてからはそれまでは結構なペースで通っていたカヤックの頻度も激減し、仕事もそれなりに(?)忙しかったこともあり、体重の増加と体力の低下を実感するようになりました。私はもともと痩せ型だったので、大学時代の体重は64kgぐらい(信じられない?)。それが気が付くと80kgを超えそうなところまで。周囲の叱咤激励(冷やかしのような気もします)もあり、プールで泳ごうと一念発起したのが2年前の春です。ちょうど名古屋に出張を予定しているタイミングで、ホテルにプールがあることから、久し振りに泳いでみようと思い立ちました。前の晩の飲み会で明日プールで泳ぐから早く帰ると言ったところ、何かよからぬ夜の予定があるのではと疑われてしまいましたが、本当にプールで泳ぎたかっただけ(笑)。

久し振りのプールはとても楽しく、その翌週末には地元でスポーツクラブに入会し、コンスタントに通うようになりました。当初は1ラップ(25m)泳ぐだけでもぜーぜー言っていましたが、徐々に慣れ、大体一回に2km程度泳ぐようになりました。2年前のゴールデンウィークは娘の受験前で遊びに行くこともできず、合計10km泳ぐことを目標にスポーツクラブに通いました。その後週に一回は泳ぐというペースが確立したものの、それがいったん崩れかかったのが昨年春の緊急事態宣言時。スポーツクラブが閉鎖されてしまい、その間はひたすら縄跳びに励んでいました。幸いにして緊急事態宣言が明けてプールに復帰してみるとあまり鈍ったという感覚もなく、気持ちよく泳ぐことができました。

最近では、週に1〜2回、1回に1時間10分ぐらいで2.5km泳いでいます。ただ…、実は大部分は平泳ぎです。だってラクなんだもの(笑)。クロールも練習はしていて、毎回750mは泳いでいるのですが、まだちょっとしんどいです。平泳ぎであればラップ間の休憩は不要で、いくらでも(というのは誇張でも2km〜3kmぐらいであれば)楽に泳げるのですが、自由形(クロール)だとラップ間に息を整える時間が必要です。

トライアスロンのスイムは基本的に自由形なのですが、一方で一部大会を除き、泳法が限定されている訳ではありません。ですから、平泳ぎでも実はok(ただし周りを蹴ってしまわないように注意は必要)。私は順位を競う気は全くなく、楽しく完走できればよいというスタンスですので、最初から最後まで平泳ぎでいいかな、と思っています。私が参加を予定している大会のスイムの制限時間は750mで24分。私の通常のペースであれば平泳ぎで19分なので、まあ何とかなるかなと考えています。
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2021年07月29日

トライアスロン

オリンピックを記念して本ブログも今週来週はスポーツ特集です。前回は、私にとってのスポーツの祭典として、今年、トライアスロンの大会に参加しようと思っています、とお話ししました。トライアスロンと聞くと一般的には、ハードとか、相当な運動好きでないと完走できないと思われているかもしれませんが、実はそうでもないんです。

今回のオリンピックでも男子・女子それぞれでトライアスロン競技が開催されました(男子の動画はこちら、女子の動画はこちら、このほか新種目として混合リレーが7/31に開催されるようです)。動画を見ると、猛烈な勢いで泳ぎ、猛烈なスピードで自転車を漕ぎ、そして猛烈なペースで走り、どう見ても滅茶苦茶ハードです。まあ、それは世界のトップアスリートが集まるオリンピックですからね。

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ご承知のように、トライアスロンのトライは3つという意味。スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(中距離走)の組合せです。一口にトライアスロンと言いますが、実は距離によっていくつかのカテゴリーがあり、標準となるのは、オリンピック・ディスタンス。その名の通り、オリンピックで採用されている距離です。これはスイムが1.5km、バイクが40km、ランが10km。一方でマラソンで言えばハーフに該当するのが、スプリント・ディスタンスで、これはスイムが0.75km、バイクが20km、ランが5km。逆に距離が長いものだと、アイアンマン・ディスタンスというものがあり、これはスイムが3.8km、バイクが180km、ランが42.195kmとなります。これは山下公園から横浜駅ほどの距離を泳ぎ、次に横浜駅から焼津駅の距離を自転車を漕ぎ、それからフルマラソン(焼津から掛川ぐらいの距離)を走るわけですから、ちょっと正気じゃないな、という感じですね。トライアスロンがきついというイメージはこのアイアンマン・ディスタンスから来ているようですが、実際には普通のトライアスロンはそこまできつくはありません。

オリンピック・イヤーだけに私もオリンピック・ディスタンスに挑戦したいところなのですが、少しずつステップアップということで、今年はまずスプリント・ディスタンスを完走することを目指したいと思います。そしてできれば来年はオリンピック・ディスタンス。そして3年後にはオリンピック日本代表として、というのは…、ないですね(笑)。スピードよりはとにかく完走すること、そして楽しむことを目指したいと思います。
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2021年07月27日

スポーツの祭典

(もう先週のこととなりますが)オリンピックが開幕しましたね。緊急事態宣言下でのオリンピック開催であり、まさに前例のない異常事態。私自身もそうですし、全体として開催に向けた盛り上がりにも欠けると感じていました。ただ実際にふたを開けてみると、やっぱりオリンピックって素晴らしいものだな、と思います。

開会式でも、選手たちにとって待ちに待った、まさにスポーツの祭典なのだということがよく伝わってきましたし、その後の試合を見ても、オリンピックというのは選手たちにとって一生に一度あるかないかの晴れ舞台なのだ、ということがひしひしと伝わってきます。そしてスポーツは多くの人にとって夢を与えるものだとも実感します。新型コロナウイルス禍は足元では明確な拡大傾向にあり、先行きは予断を許しませんが、オリンピックを無事に終えられることを願っています。

さて、ということでこの機会に私とスポーツについて少し語ってみたいと思います。私はオリンピアンと比較するまでもない、というか、生まれてこの方、自分がスポーツが得意だと思ったことは一度もありません。中学・高校の6年間、部活でバドミントンを続けてきたため、体力はまずまずある方だとは思いますが、運動のセンスは正直ないですね。

40代になってすっかりスポーツから遠ざかっていたのですが、約2年前に一念発起して定期的にプールで泳ぐようになりました。といっても泳ぐのも昔から得意じゃなかったのですが。私の通っていた中学では夏の臨海教室で800m泳ぐことが必須となっており(今もそうなのでしょうか?)、これを当初クリアできなかった私は、水泳教室に通っていました。だから泳ぐのはどちらかというと苦い思い出。30代の時も一時ジムに通って泳ぐようにしていましたが、定着はしませんでした。

ただ、2年前から始めたスイミングは不思議と続きました。昨年からの新型コロナウイルス禍では、最初の緊急事態宣言の際にはジムも閉鎖され、体を動かすことに苦心しましたが、その時期以外は定期的なプール通いがよい気分転換になりました。プール通いが一年以上続き、それなりに馴染んできたところで、これまでに経験したことのないことにチャレンジしたいと思うようになりました。

それは…、トライアスロンです。実は私、この秋にトライアスロンにデビューをしようと思っています。この種のスポーツの大会に参加するのは初めての経験。私にとってのスポーツの祭典です。オリンピックでも昨日(男子)/今日(女子)とトライアスロンがありました。あんな爆速で泳ぎ、自転車を漕ぎ、走ることなど想像もできませんが、まずは時間内に完走し、私なりのスポーツの祭典を楽しみたいと思っています。
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2021年03月26日

継続は力なり、で1,500

この記事は本ブログの1,500記事目となります。1,000記事目は2017年1月でしたが、それから4年2ヶ月。2014年以降は月10本のペースで更新していますので、50ヶ月でちょうど500記事増え、1,500に到達しました。本ブログを始めたのは2009年12月ですから、そこからカウントすると実に136ヶ月。もう10年以上となります。そりゃ娘も大きくなるわけです(笑)。

1,000記事目は「翼が生えた」という記事で、約25年振りに思い立ってコーディングを再開したことをお話ししました。当該記事を書く前週末にMisoca創業者である豊吉さんにRubyの参考書を教えてもらい、その翌週中にブログ記事にしている訳ですから、まさに思い立ってですね。

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今回もこれまでの投稿を分析してみましたが、前回までの1,499記事で1,650,294文字。165万文字! 1文字2バイトだとして33MB。イマドキの感覚で言えば驚くほどのサイズではありませんが、本16冊分といえば、結構なボリュームです。自分自身でもよく続けているな、と思います。

ちなみに前回はRubyで書きましたが、今回はPythonで書き直しています。コーディングを再開した理由の一つが当時立ち上げつつあった新事業(そう、実はそれがアルトアです)のプロトタイプぐらいは自分で書けるようにしたいというものでしたが、アルトアではモデル系を中心にPythonで構築しているため、早々にRubyからPythonに切り替えました。どちらもいい言語だと思いますが、個人的にはPythonの方がしっくりきます(もう慣れてしまったから、というのが大きいと思いますが)。

今回は前回の記事と比べると数字の3ケタ区切りが入ったりと微妙に改善されています(笑)が、この4年間、正直思うほどにはコーディングスキルは上達していません。それなりな時間をかければ、だいたい書きたいものは書けるのですが、Google先生にしょっちゅうお伺いをたてながらの試行錯誤です。書きたいものをスラスラと書けるようにするためには、やっぱり一定期間がっつりやらないと駄目ですね。

ただ、有限の時間の中で、そのがっつりやる時間が取れないのが残念なところです。本番用のコードを書くのは弥生とアルトアのプロのエンジニア達にお任せするとして、私自身は、趣味半分で今後もコツコツと続けていきたいところです。

昔はコツコツと続けるというよりは瞬発力で勝負でしたが、歳をとってかコツコツと続けることが苦にならなくなってきました。子どもの時から日記を書こうと思ったことは何度もありますが、だいたいが三日坊主(せいぜい一週間坊主ぐらい)。それでも実はここ6年ほどは日記を続けることができています。一日あたりは簡単なものだからこそ、続けることができています。定期的な運動でプールに通うというのも以前は続きませんでしたが、ここ2年ほどはほぼ毎週1回は通うことができています。

よく考えたら、歳をとったから、というよりも、このブログがコツコツと続けるクセを付けてくれたのかもしれません。1回1回は小さな一歩でも、継続することによって、それが蓄積になる。まさに継続は力なり。瞬発力もそれはそれで大事だけれど、積み重ねることも大事。今後もこのブログも、コーディングも(そういう意味では日記も、プールも、笑)コツコツと続けたいと思います。
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2020年12月04日

新常態の運動会

少し前になりますが、小学校の運動会が開催され、お手伝いに行ってきました。あれ、娘は小学校を卒業したのでは、と思われた方、鋭い。はい、娘は卒業しましたが、父親の会には卒業がないという名言(迷言?)があり、お手伝いに行ってきました。

例年この小学校の運動会(スポーツフェスティバルという名称が今どきです)は5月開催ですが、今年に関しては新型コロナウイルス禍の影響を受け、見送りとなっていました。それから時間が経ちましたが、子どもたちのために何とか開催したいという先生方の熱意の結果、10月末に無事開催することができました。

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新型コロナウイルス禍の中での運動会開催ということで、開催方式は大幅に見直しになりました。学年ごとに競技をする時間を分け、まずはある学年がグラウンドに移動して競技、その次は別の学年と入れ替えを行い、その学年の競技という方式となりました。ある一時点でいうと、一学年とその保護者のみがグラウンドにいるという状況を作ったわけです。

そうすると、子どもたちは他の学年の競技を見ることができない。そこで父親の会の出番です。Zoomを使ってグラウンドから各教室への配信を実施しました。簡単そうに見えますが、公立小学校のITインフラにはまだまだ課題が多く、各教室には父親の会メンバーがボランティアで貸し出したPCを一台ずつ配置、ネットワークはモバイルWiFiルーターをレンタルすることになりました。途中でZoomが落ちるといったアクシデントもありましたが、父親たちが校内を駆けずり回って再接続、無事に最初から最後までの運動会のライブ配信を実現することができました。

当日は天気もよく、絶好の運動会日和。私自身は微力ながら、子どもたちの教室からグラウンドへの移動の見守りと、保護者の受付(1家庭1名のみ)のお手伝いをしました。Zoom配信は子どもたちに好評だったようですし、グラウンドは一学年とその保護者で占有することになった結果、保護者の方からも例年より見やすいとこれもまた好評だったようです。

工夫して何とか運動会を開催にこぎつけた先生方の熱意、そしてそれを子どもたちのために最高の運動会にするための努力を惜しまなかった父親たちの熱意には本当に頭が下がります。次は卒業式でライブ配信ができないか、検討が始まっているようです。私の娘の時には卒業式の様子を全く見ることができず悲しい思いをしたので、課題はあるとは思いますが、是非実現してほしいなと思います。新型コロナウイルス禍の収束が見通せない中で、学校のイベントも新常態に適合をしていく時代ですね。親としてできるだけの協力をしたいと思います。
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2020年08月31日

本当にお疲れさまでした

先週金曜日に安倍総理が辞意を表明されました。体調不良説がくすぶっている中での記者会見ということで、ひょっとしたらとも思っていたのですが、まだ任期が一年あり、その間には晴れ舞台でもある東京オリンピック・パラリンピックもあり、また、安倍総理自身が掲げられていた課題も道半ばということもあり、このタイミングでというのは正直意外でした。このタイミングでの辞任の理由として、「体力が万全でないという苦痛の中、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはなりません。国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではない」というのは、一国のリーダーとしての矜持を感じます。

色々な意見があるとは思いますが、少なくとも第二次政権となった以降のこの8年弱のリーダーシップを私は高く評価しています。一国のリーダーとして陣頭に立ち、判断をし、その結果に責任を取る。誰にとってもバラ色の解は存在しません。税金を上げるにせよ、下げるにせよ、あるいは変えないにせよ、それを良しとする人もいれば、それではダメだという人もいる。完璧解は存在しません。その中で判断をし、責任を取る。先だって本ブログでもお話しした10万円一律給付についても、絶対的な正解はなく、本当に難しい判断だと思います。それを約8年間。誰にでもできることではありません。

スケールは全くことなりますが、企業の経営者も、完璧解の存在しない世界において、陣頭に立ち、判断をし、その結果に責任を取らなければなりません。私も12年以上やってきて実感しますが、それは決して容易なことではありません。迷うこともあれば、泣きたくなることもある。これも私は比較にもなりませんが、日立製作所の川村さんの言う、「ザ・ラストマン」としての覚悟がなければ成り立ちません。今回、安倍総理は「ザ・ラストマン」として、この時点でバトンを渡すことが自分の責任であると判断されたのでしょう。

あえて言えば、目指す方向は正しくても、中途半端に終わってしまった、うやむやになってしまったことも多くあるのは残念です。個人的に私がこれは凄いと思ったのは、日本再興戦略において、開業率だけでなく、開業率・廃業率ともに10%以上を目指すとしたこと。開業率という誰が聞いてもいいよね、という甘い部分だけに取り組むのではなく、廃業率という一見すれば後ろ向き、しかし日本全体としては新陳代謝の観点で必要なものにも踏み込もうとしたことは、安倍総理ならではだと感じました。残念ながらこの目標は途中で消えてしまいましたし、全体としてのアベノミクスもやや尻切れトンボになってしまったように感じます。しかし、この種のことに文句だけ言ってもしょうがないのだと思います。できなかったことをあげつらうのではなく、できたことを素直に評価すべきだと思います。

新型コロナウイルス禍の克服もまだ見通しが立たない中で、次の総理大臣はどなたがなられるにしても、相当な難局だと思います。文句をつけることも容易でしょう。でも、文句だけ言っていても何も変わらない。この難局の中で、重要なのは私たちに何ができるかということ。今こそ、かつてJohn F. Kennedy大統領が就任演説で言ったことを噛みしめたいと思います。

Ask not what your country can do for you.  Ask what you can do for your country.
(国が皆さんのために何ができるのかを問うのではなく、皆さんが国のために何ができるのかを問うてほしい。)

安倍総理大臣、本当にお疲れさまでした。
posted by 岡本浩一郎 at 19:16 | TrackBack(0) | パーソナル

2020年07月21日

光回線

緊急事態宣言が解除されて以降、6月は概ね週一回の出社、7月からは平均すれば週二回出社しています。新常態ということで、出社ありきではなく、リモートでできることはリモートで、出社した方がいい時は出社でと使い分けています。逆に言えば、今後もリモートワークは続きます。今後も快適に、高い生産性でリモートワークを継続できるように、今回自宅に光回線を敷設しました。

正確に言えばこれまでも光回線を利用しており、それなりに快適でした。我が家は数百戸のマンション。マンション全体で1Gbpsの光回線が敷設されており、これを各戸からLANで利用できるようになっています。こちらが、これまでの回線での実効速度です。

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下りが68.8Mbps、上りが76.8Mbps。正直全く悪くありません。というかむしろかなりいい環境です。ただ、ネットワークの常で、この速度は時間帯によって変動します。これはかなりいい時の速度。平均すると下りで40Mbps〜50Mbpsぐらいでしょうか。Zoomなどでウェブ会議をしている時に、画面や音声が乱れることがあり、おそらくこちら側の問題ではないのですが、そうでないともいいきれません。やはりマンション全体で共有している回線に依存するのではなく、自分で回線を引いた方がいいのではないかと考えました。

今、弥生ではリモートワークを当然の選択とできるように、各自のリモートワーク環境の整備を進めています。そのために、5月末には全正社員/契約社員を対象に一律5万円のリモートワーク環境整備補助金を支給しており、来期初(10月)を目途に通勤交通費の見直しと合わせ、継続的なリモートワーク手当を導入する準備を進めています(これらは全部、取締役は対象外なんですけど、苦笑)。私も率先してリモートワーク環境を整備しようということで、1Gbpsの光回線を引くことにしました。

回線工事があったのが、昨日。ちょうどリモートワーク中だったので、工事の立会いも問題なし。ワクワクしてスピードテストを実行してみると…。あれ、思ったほどスピードが出ない…。何回か試して出た結果がこれ。

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下りが89.8Mbps、上りが153.6Mbps。確かに以前よりは早くなっているものの、思ったほどではないというのが、正直なところです。なおかつ、速度にかなりバラつきが出ます。夕方から夜にかけては、下りが10Mbps程度まで落ちたり(泣)。上りはコンスタントに速いのですが、下りの速度はかなり上下動があり、平均すると以前より遅くなったような。

今回引いた1Gbpsの光回線(中身はフレッツ)は、1Gbpsを1戸で独占ではなく、途中で32分割されているそうです。そのため、やはり回線を共有している人の影響を受けるとのこと。とはいえ、数百戸で共有しているこれまでの回線と、最大32戸で共有している今回の回線では、今回の方がマシなはず、と思ったのですが、当てが外れました。想像するところ、帯域を使う人ほど、個別に回線を引くため、結果的に全体共有回線にはあまり重いトラフィックがない一方で、個別(その実32戸共有)は皆帯域を使う人が集まっているので、重いトラフィックが集中している、ということかもしれません。

期待していただけにかなりがっかり。ただ、どこがボトルネックになっているのかをもう少し調べた上で、スループット改善のための打ち手がないかを考えてみるつもりです。旧回線もそのままある(費用が管理費に含まれており、個別に契約を切ることはできない)ので、最悪は旧回線を使い続けることになるかもしれませんが、もう少しあがいてみたいと思います。今週の4連休にちょうどいい宿題ができました(苦笑)。
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2020年07月06日

キャンプ 2020

本ブログでは、たまにプライベートのことも書くようにしているのですが、新型コロナウイルス禍の影響もあり、プライベートについて書くのは久し振りになります。

先週末は、1年振りにキャンプに行ってきました。念願のという感じです。2013年にキャンプを始め、翌年にはテントを購入しオートキャンプデビューして以来、だいたい年に3〜4回はキャンプに行くようになりましたが、昨年だけは例外。この2月に娘の中学受験があるということで、遊びは自粛モード。キャンプは6月にわずかに1回だけ、しかも1泊2日ということで、テントは張らずコテージ泊でした(自粛モードと言いつつも、昨年年始には香港に行っていますし、昨年夏には沖縄に行っていますが、それでも例年よりはだいぶ自粛しているのです、笑)。晴れて中学校に入学したら、早々にキャンプを再開しようと目論んでいました。

無事に中学受験が終わり、小学校卒業、そして中学校入学。本来は5月ぐらいにキャンプのシーズンイン、しかも昨年あまり行けなかった分、早く行きたいところですが、新型コロナウイルス禍の広まりの中で、行きたいけれど行けない状況が続いていました。6月19日に他都道府県への移動自粛要請が解除され、ようやく行ってもいいかと判断しました。昨年来の念願、自粛中からの念願、二重の意味で、念願が叶いました。

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今回は、梅雨時の1泊2日ということで、らくちんなコテージ泊です(テント泊は設営と撤収に時間がかかる - 多分私の要領が悪いだけ - ので、極力2泊3日の予定を組むようにしています)。BBQを堪能した後は、雨と風の音を聞きながら、ぼーっと焚火を眺めるひととき。実に贅沢な時間です。やっぱりアウトドアはいいですね。約3ヶ月間、散歩等々はありつつも、自宅に半分缶詰になっていただけに外の解放感は堪りません。

足元では東京都の検査陽性者数が高めで推移しており、何でも自由にできる訳ではありませんが、その観点でもキャンプはいいですね。×密閉→〇開放、×密集→〇閑散、×密接→〇家族だけと、3密の要素がありませんから。あえて言えば、チェックインの際などに注意が必要ですが、入口手前で検温、建物に入るのは1人だけ、などかなり気をつかって運営されていました。

新型コロナウイルスのリスクはあり続けるという前提でのNew Normal(新常態)。人によっては、リモートワーク前提で田舎に引っ越すというのもありかもしれませんね。私自身はそこまで踏み切るつもりはないのですが、リフレッシュするためにもアウトドアはうまく組み合わせていきたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:38 | TrackBack(0) | パーソナル

2020年05月11日

最低5,000歩

緊急事態宣言の延長を受け、私自身も自宅勤務が続いています。当初の緊急事態宣言が発出された4月7日以降ずっと自宅勤務で、早1ヶ月が経過しました。自宅勤務も慣れたといえば慣れましたが、課題はやはり運動不足。

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こちらはiPhoneが勝手に計測してくれる一日の歩数ですが、一番左、4/11〜5/11の一ヶ月間の平均は3,392歩。案の定少ないですね。日別で見ると5,000歩程度は歩いている日もあるのですが、自宅にこもったまま一歩も外を出ないと数百歩程度になってしまいます。

真ん中は今年の2月一ヶ月間のデータ。平均8,615歩。一日10,000歩はいきたいところなのですが、まあこんなものでしょうか(ちなみに2019年の年間平均は7,270歩でした)。特に多めの日がありますがこれはおそらく出張の日。出張の際には、やはりなんだかんだと歩数が伸び、10,000歩越えも珍しくありません。

そして一番右は3月一ヶ月間。平均5,887歩。3月はまだ普通に通勤していましたが、出張は全てキャンセルしたため、基本的には自宅とオフィスの単純往復。さらに特に後半にかけて週末の外出も控えたため、これぐらいの歩数になったのではないかと思います。

最初のグラフを見ていただくと、4月の中旬は数百歩の日が多いですが、ゴールデンウィークの期間中はコンスタントに5,000歩前後を達成しています。新型コロナウイルスに感染しない広げないのももちろん大事ですが、やはり一日5,000歩ぐらいは維持しないと別の健康リスクが生じそうです。ということで、家族で一日に一回の散歩を習慣に。散歩先ではついでに、何十年ぶりに縄跳びに励んでいます。縄跳びは自ずと周りと距離が取れますし(笑)、雨の日でもできるので、おススメです。

今月後半には大阪と札幌への出張を予定していましたが、緊急事態宣言が続く中では残念ながら出張は難しそうです。ああ、みんなに会いたいな、と思いつつ、当面は一日に一回の散歩と縄跳びに励むことにします。
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2020年03月24日

卒業

先週の木曜日に、娘が無事に小学校を卒業しました。

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改めて見てみると、6年前は小さかったなあと思います(ランドセルが大きいこと!)。それにしてもあっという間の6年間でした。お蔭さまで素晴らしいクラスメートたち、素晴らしい先生たち、素晴らしい保護者仲間たちに恵まれ、本当に充実した小学校生活だったと思います。

惜しむらくは、この新コロナウイルス禍の影響で、貴重な最後の一ヶ月弱をクラスメートや先生たちといつも通りに過ごせなかったこと。2月上旬に中学受験が終わり、これまで少し我慢してきた分を取り返そうという矢先だっただけになおさら残念でした。本当は、最後のランドセルの写真も撮りたかったのですが、機会がないままに卒業式を迎えてしまいました。

卒業式は、残念ながら保護者は参加できず。残念過ぎて会場である体育館の周りを少しウロウロしていたのは、ここだけの秘密です(笑)。それでも本来卒業式は子どもたちのものですし、無事に開催できただけでも本当に有難いことだと思います。幸いにして天気にも恵まれ、卒業式後の校庭での記念撮影大会(?)では、無事にカメラマンとしての責務を果たすことができました(校庭は解放空間なので、保護者もokでした)。

それにしてもあっという間の6年間。この6年間で、子どもたちの将来のためにこの社会を少しでもより良いものにできたか、自問してしまいます。(功罪は歴史としてしか振り返れませんが、)Brexitやトランプ大統領の誕生など、むしろこの先どうなるのだろうと不安に感じることが多かった6年のようにも思います。足元では新コロナウイルス禍によって先行きが不透明な状態ですが、次の6年後に、6年前を転機に、日本は/世界はより良くなったと振り返れるよう、一人一人は微力でも大人のみんなが頑張らないと、と思っています。
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