2011年08月26日

私のインターン体験

前回の記事でちょっと書きましたが、私はアメリカ留学時の1年目と2年目の間の夏休みに現地でインターンを経験しました。1996年のことです。インターン先はQuarterdeckという会社。Quarterdeckという会社名だとピンとこないかもしれませんが、QEMMというソフトウェアは覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。当時はまだDOSが現役でしたが、DOSでは扱えるメモリに制約が大きかった(基本は640KB)ため、それを拡張するためのツールとして結構有名でした。

当時私が通っていたビジネススクールの卒業生がQuarterdeckで働いており、その彼の下でインターンをすることになりました。学校で開催されたイベントで知り合い、インターン先を探しているんだけどと相談したところ、じゃあうちに来たらということになったように記憶しています。ただ、何分かなり前のことなので、記憶は相当曖昧なのですが...

Quarterdeckのオフィスは私が住んでいたMarina del Reyにあり、私にとっては相当にラッキーな機会でした。一方で、会社側にとってもラッキーだったのではないかと思います。何故ならば、私は無償インターンでしたので。

アメリカのビジネススクールは2年制が主流ですが、1年目と2年目の間の夏休みには数週間のインターンをすることが一般的です。日本人の場合、企業派遣もありますが、大部分の学生は一旦仕事を辞めてビジネススクールに来ていますので、このインターンが次の就職先を見つける有力な手段になっているからです。企業側としても、数週間に渡って候補者を見極めるチャンスでもありますし、同時にビジネススクールの学生はある程度実戦力としても見込めますから、インターンに積極的。色々な企業が学校にやってきてインターン募集を行います。なおかつ、この種のインターンではちゃんと報酬が払われます(会社にもよりますが、それなりにいい報酬です)。

私も折角留学しているわけですから、どうしてもアメリカの企業で働くということを体験したいと思っていました。ただ、私の場合は、働いていた野村総合研究所から派遣されての留学ですので、その後の就職と紐付きかねないインターンはNG。それでも、何とかしたいと調べたところ、ビジネススクールの制度として、無償でインターンをしてそれをレポートとしてまとめれば単位が認定されるというものがありました。単位がでるのであれば、それはビジネススクールでの教育の一環ですから、自分の会社に対しても説明ができます。

もっとも、この場合は、インターン先を完全に自分で探さなければなりませんし、アドバイザーとなる教授を見つけなければなりません。振り返ってみると、結構大変でしたが、やろうとする意志がキチンとあれば、何とかなるのがアメリカのいいところ。幸運な出会いもあり、意中の教授にも快諾してもらい、晴れてインターンが実現したのです。

ちょっと長くなってしまったので、肝心のインターン体験についてはまた次回。
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2011年08月16日

ゲッツ!

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一見すると何の変哲のない段ボール箱です。変哲がないというよりも、ここまで何も書いていないのも珍しいような気はしますが...

中身は、じゃーん。先日買おうかどうか迷っていると書いたMBA - MacBook Airです。まあ、ああいう記事を書いた段階で買いたい気100%なのはバレバレですね。既に約二週間前に某量販店で注文しており、入荷の連絡があったので早速取りに行ってきた次第です。一番下のモデル以外は現物がほとんどない状態が続いていましたが、ここにきてだいぶモノが入荷してきたようです。今日時点では全てのモデルで在庫があるようでした。

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今回買ったのは標準構成では一番上のモデルで、13インチディスプレイ, Core i5 1.7GHz, 4GBメモリ, 256GB SSDです。時間がとれたらVMwareをインストールして、Windows 7と、もちろん弥生会計も動かしてみる予定です。これまで使っていたMacBookでもVMware + Windows XPで利用していましたが、ハードディスクのスペースに余裕がなく、メインとして使うには少々苦しい状況でした。今回は頑張って256GBのモデルを買いましたので、MacもWindowsも充分に使えるはずです(欲を言えばきりがないですが)。

某量販店で購入と書きましたが、弥生は日本全国1,000店舗以上の家電量販店で製品を販売頂いていますので、少々気を遣うところです。昔から横浜といえばヨドバシカメラが強かったため、昔はほとんどヨドバシカメラ。その後近所のみなとみらいにエディオン系のデオデオができ、ちょうど引っ越しと重なったため、エアコンやら冷蔵庫やら100万円以上のまとめ買いをしたりということもありました。

ただ、今の立場になってからは、できるだけ弥生製品を扱って頂いている量販店で広く分散して購入するようにしています。この間はヤマダ電機で買ったので、今度はケーズデンキで、といった感じです。数えてみたところ、ポイントカードも7種類。また、週末などに出先で量販店を見かけた時は、思わず売場をチェックしてしまうのですが、見て終わりではなく、できるだけ何かを買って帰るようにしています。お陰で我が家は既にほとんどLED電球になっています(笑)。

どこで買うにしても、もちろん身分をあかすわけではないのですが、いつもお世話になっていると思ってしまうと心理的に価格交渉がしにくくなりました。事前に相場をチェックしておいて、まあだいたい相場レベルであれば、ほぼ即決。もともとはガリガリ価格交渉する人なので、大人になったものです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 19:28 | TrackBack(0) | パーソナル

2011年08月08日

湯河原通勤雑感

先週の湯河原通勤を無事? 残念ながら? 終えて、今週から通常通り横浜からの通勤です。日曜日は昼過ぎまで湯河原の吉浜海岸で遊んで、その後片付け。片付けの合間に夕食を軽く食べてから、横浜に帰ってきました。土/日とビーチでたっぷり遊んだので、日焼け&筋肉痛です。

さて、ブログでも書いた通り、木/金はある程度残業したのですが、やはり時間効率という意味では課題を残す結果となりました。今日は夜8時まで、と考えるとその時点で夜8時までに終えればいいや、と思ってしまい、全体にトコトン集中できていなかったように思います。これは、時間を有効に使うという意味で、引き続きの課題です。

さらに残業して遅くなると小田原での東海道線乗継がうまくいかず、結構時間がかかります。なんせ夜の小田原〜湯河原間は一時間に3本程度。その手前の東海道新幹線(こだま)もやはり一時間に3本なので、タイミングを誤ると、小田原で30近く待ちぼうけということにもなります。まあ、これは何が何でもX時XX分の新幹線に間に合うように仕事を終えるとすれば解決といえば、解決ですが、間に合わない場合のダメージは大きいですね。

ただ、ビーチにもすぐ行けますし、やはりプライベートという観点では湯河原は最高です。我が家では来年の夏は二週間の湯河原通勤にチャレンジしようということになっています。本当は1ヶ月にして、会社への通勤経路も変更した方がお財布には優しいですが(笑)。
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2011年08月04日

湯河原通勤

今週月曜日から金曜日まで、普段の横浜からでなく、湯河原から通勤しています。湯河原というと随分遠く感じられるかもしれませんが、湯河原からオフィスまでdoor to doorで1時間20分程度。横浜の自宅からだと50分程度ですので、ちょうど30分プラス。ただ、横浜からの通勤(東海道線)では座ることは望むべくもありませんが、小田原〜東京の新幹線は必ず座れます。時間はかかりますが、肉体的には実は湯河原の方が楽かもしれません。

そもそもなんで一週間湯河原に、というと、夏休みです。ただ自分のではなく、娘の。今年から幼稚園に入ったのですが、無事皆勤で夏休みになりました。普段都会で暮らしているだけに、夏休みは自然と接する機会を作りたい。一方で、私の仕事的には7月から8月は来期(弥生の新年度は10月から)に向けて忙しくなってくる時期です。新年度の事業計画やら予算やら。休もうと思えば休めなくもないのですが、できればここで準備を進めておきたいタイミング。ということで、田舎だけど通勤もできる湯河原で一週間になったわけです。

今週前半は天気がイマイチでしたが、それでも娘は湯河原の自然を満喫しているようです。そして湯河原は実は今週が夏祭り週間。縁日での水風船釣りや、初めての綿菓子も良い思い出になりそうです。

今回、湯河原で一週間過ごすにあたって、定時で仕事を終えるよう意識しています。その甲斐あって月/火/水は無事に東京駅17:56の新幹線に乗ることができました(これで湯河原に19時に着きます)。お陰で夏祭りを一緒に楽しむことができています。

定時に帰ろうとすると、普段よりも集中して仕事ができているように思います。逆に言えば、そういう意識を持っていない普段は、結構だらだら仕事してしまっていますね。ただ、集中して仕事するにせよ、やはり毎日定時はかなりきついです。特に打ち合わせが多い日の場合は、自分自身の時間が限られてしまいますので。結果的に、仕事を持ち帰ってしまい、夏祭りの後に、ということにもなっています(ちなみにこの記事は帰りの新幹線で書いています)。

ワークライフバランスについてはかなり意識をしているつもりなのですが、キチンとやるべきことをやりつつ、なおかつ生活を楽しむためにはまだまだ課題がありそうです。打ち合わせのあり方も含め、仕事のやり方を見直さないとダメですね。それができていない現在では定時退社は3日が限界。木/金は腰をすえてじっくり仕事に取り組みたいと思います。ちなみに湯河原までの新幹線の終電は東京22:47。頑張らないと。
posted by 岡本浩一郎 at 09:33 | TrackBack(0) | パーソナル

2011年07月29日

MBA

MBAといえば、経営学修士(Master of Business Administration)の略というのが一般的だと思うのですが、最近は別の略称が一般的になりつつありますね。そう、MacBook Airです。

一週間ほど前に、新しいMacBook Airが発売になりましたが、買おうか買うまいか迷っています。正確に言えば、まだ希望するモデルが家電量販店に入ってきていないので、何とかまだ買っていないというのが正解です(AppleStoreにはあるらしいのですが、やっぱりポイント欲しいし…)。

Macを買うのはこれが初めてではありません。もともと社会人になって初めて買ったPCはMacのPowerBook 170でした。もちろん個人での購入です。当時で50万円は超えていたと思いますが、メモリは4MB、ハードディスクは40MBだったような記憶があります。今どきはメモリもハードディスクもGB、ハードディスクは場合によってTBですから、隔世の感です(まあ、20年前ですから、隔世といえば隔世ですね)。その後米国に留学した際にPowerBook 5300cを購入。この時はWindows 95のデスクトップ機も併用していました。その後日本に帰ってきてからは、Windows機中心になるのですが、それでもMac miniも買いましたし、そして数年前にはMacBookを購入しています。まあ、要は何年かに一度は買いたくなるんです(笑)。

Windowsアプリケーションを開発している会社の社長だけに、Macなんて買ってはダメでしょと怒られそうな気もします。ましてや昨年よりマイクロソフトと協業していますし、今年は、Country Partner of the Yearも受賞していますので、浮気している場合ではありません。ただ、イマドキの技術がどうなっているのか、そして今後どう発展していくのかをキチンと把握するためにも、Windowsだけではなく、他のプラットフォームを研究することも必要です。色々な良い技術を身を持って体験しているからこそ、弥生として今後どうすべきか、正しい判断ができると考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 20:31 | TrackBack(0) | パーソナル

2011年07月11日

Marina del Rey

約9時間半のフライトで無事にLAに到着しました。入国審査もスムースで、だいたい想定した時間にホテルに辿りつくことができました。今回のホテルはMarina del ReyのMarina del Rey Marriott。こちらはまだ日曜日(10日)の夕方です。この後19:30からLong Beachでディナーがあるのですが、それまでが今回の旅で唯一の(?)自由時間。

一般的に日本からWPC(Microsoft Worldwide Partner Conference)に参加する場合、Microsoftが委託した旅行会社のアレンジするツアーに参加するのが一般的なのですが、今回は、そもそも移動の日程自体が異なる(1日遅れで到着、1日早く帰国)ということもあり、ホテルも全く別です。

なぜMarina del Reyにしたかというと、昔住んでいたところだから。1995年から1997年にかけてUCLAに留学していた時に、このMarina del Reyに住んで、クルマで30分ぐらいかけて学校に通っていました。

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このMarina del Reyは世界最大の人工マリーナ。住むにもとても快適な場所です(住んでいたのはこの写真の右手の方です - 直接は見えていませんが)。1997年というともう15年近く前ですから、時の流れの速さには改めて驚かされます。UCLAに留学する前は会社を辞める、起業するということはほとんど考えていませんでしたが、UCLAの2年間で強く起業を意識するようになりました。その後の起業、そしてご縁があって弥生の社長に。

そういった意味で、このMarina del Reyは私の人生にとって、一つの転換点でした。珍しく結構感傷的になっています(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 08:16 | TrackBack(0) | パーソナル

2011年04月11日

春が来た

このブログでは、あまりプライベートは取り上げないことにしているのですが、今回は特別に。娘が3才の春を迎え、めでたく幼稚園に入園。ということで、今日の午前中はお休みを頂いて、入園式に参加してきました。

今日は、とても良い天気で、これ以上ないほどの入園式日和。さらに今年は桜の開花が遅い(?)こともあって、満開の桜の元での入園式となりました。事前に、入園式に父親は行った方がいいのかどうか、ワイフに確認したところ、うーん、どちらでもということだったのですが、ふたをあけてみると、ほとんどの父親が参加していました。中にはおばあちゃんも参加されていたりで、入園する園児は50人程度でも、親なども含めた全体では150名以上。かなり賑やかなイベントでした。

我が娘は結構しっかりものなので(親ばかです)、特段心配はしていなかったのですが、式の間も泣くこともなく、結構ノリノリで拍手したり歌ったりしていました。ここまで大きな病気も怪我もなく、すくすくと育ってくれたことに本当に感謝しています。また、今はまだ入園式の開催も難しい地域がある中で、こうやって無事に素晴らしい入園式を迎えられたことは本当に幸せなことだと実感しています。

ただ、娘の将来を考えた時に、本当に明るい未来を約束できるのか確信を持てないのも残念ながら事実です。バブル崩壊以降、日本は成長から遠ざかってしまいました。明日はもっと良くなると単純には思えなくなる時代です。もっとも、過去20年間、良くも悪くも、概ね現状維持はできていました(新興国がドンドンと成長する中で、グローバルの視点で言えば、後退ではありますが…)。そして今回の震災。今回の震災は、日本が「明日はもっと悪くなる」という明確な後退路線に入ってしまうのか、あるいは、これまでとは全く別の形で、新たな素晴らしい未来の姿を描けるかの分かれ道だと感じています。

自分一人であれば、あまり悩む必要はありません。自分だけであれば、当面仕事に困ることはないでしょうし、食うに困ることもない自信はあります。その方が良ければ日本から飛び出してしまえば良い。ただ、娘を持つ立場になって、娘が誇りに思い、生まれて/育って良かったと思える日本に何とかしたいと思うようになりました。娘の将来が心配だから、どこでも暮らせるように英語や中国語を学ばせる。それはそれで構わないと思いますが、それでもやはり日本は子供たちがいつでも帰ってこれる母港であるべきだと思います。子供たちが希望を持てる未来のために。我々お父さん/お母さん世代がもっと頑張らないと。そう改めて思った春の一日でした。
posted by 岡本浩一郎 at 18:20 | TrackBack(0) | パーソナル

2010年10月18日

秋といえば...

先週金曜日はカスタマーセンター総会があり、そのまま大阪に宿泊。翌日土曜日の早朝にホテルを出て、8時半過ぎのフライトで羽田へ。帰宅したのは10時半過ぎですが、そのまますぐに外出。行った先は...

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、横浜の赤レンガ倉庫では毎年10月に「オクトーバーフェスト」というイベントを実施しています。今年は10/1から10/17で開催ということで、終了間際の10/16に駆け込みで行ってきました。このイベントは毎年大混雑するので(平日はそうでもないらしいですが)、開場の11時を狙って行ったというわけ。青空のもとで、ビールをぐびぐび飲めるのは気持ち良いものです。正直、結構高いなあ(ビール一杯が1,000円前後)と思いますが、毎年必ず行ってしまいます。

翌日の日曜日は近所にある横浜中央市場の横浜市場まつり。1年に1度のお祭りなのですが、昨年は新型インフルエンザの影響で中止となり、今回は二年ぶりの開催。こちらも混むので、ちょっと顔を出した程度ですが、かなりの賑わいでした。

徐々に涼しくなってきて、夜などはちょっとした寒さと寂しさを感じたりもしますが、秋はお祭りが多くていいですね。ただ、弥生の秋は決算と新製品発売に向けた準備、その他もろもろが重なって実は結構大変な時期。個人的にも、徐々に余裕がなくなりつつあります。新製品の開発は今まさに山場で、もう少しで何とか落ち着くところですが、発売に向けた準備はこれからが山場。何とか乗り切って、無事皆さまに進化を実感して頂ける製品をお届けしたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 18:40 | TrackBack(0) | パーソナル

2010年10月06日

ラジオ会館、一時閉館へ

先日所用で秋葉原に行ってきました。弥生の本社は神田にありますので、秋葉原までは基本的に徒歩。徒歩10分ちょいというところでしょうか。そういった意味で、「行く」というレベルでもないんですけどね。

先日一部ニュースにもなっていましたが、あのラジオ会館が建て替えのために一時閉館になるとのこと。まだ、閉館になる日程がはっきり決まっているわけではないようですが、今のうちにということで、昔を思い出しながら記念に一枚。

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以前、ascii.jpの連載でも書いたことがありますが、私が初めてコンピュータ(ポケコン)に触れたのは中学2年。初めてPC(X1turbo)を買ったのが高校1年です。当時はコンピュータを扱っているお店がまだまだ少なく、秋葉原はまさに夢の町でした。地元横浜でまともにコンピュータを扱っていたお店というと、石川町の北口からちょっとの距離にあったお店(正直あまり治安のいい場所ではなかった、ちなみにお店の名前が全く記憶にないのですが、誰かご存知の方いらっしゃいますか)と横浜駅西口にあったアリック日進(その後ヨドバシカメラが出店し、今はドンキホーテになっています)のかなり上の方のフロアぐらいでした。

当時の秋葉原の中心は、まさしくラジオ会館。ラジオ会館は小規模なお店の集合体なので、それぞれのお店を細かくチェックしたものです。当時のお目当ては、フロッピーディスク。それも5インチです。怪しい記憶ですが、確か10枚で1万円ぐらいしたような... 高校生にとっては大金ですから、とにかく少しでも安く買おうと努力していたのです(基本的に予備校の行き帰りなので、交通費はok)。5インチでも2Dでしたから、容量は320KB。今は、1万円出せば320GBのハードディスクを買えますから、KB→MB→GBで、なんと1,000,000倍です。

フロッピーはここ数年で全く見ることがなくなりましたね。自宅には、フロッピーディスク自体はまだありますが、読むためのドライブがない... 一方、ラジオ会館はあくまでも一時閉館ということで、もう今後見ることがなくなるというわけではないようです。建て替え後、秋葉原の新たなランドマークになることを期待しています。
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2010年09月30日

Is it just / fair / right / good?

昨日、マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」について書きましたが、東大での講義を見ていて、ちょっとひっかかったことがありました。

サンデル教授と言えば、Justice(正義)。最新の著書のタイトルも、"Justice: What's the Right Thing to Do?"(日本語訳は、『これからの「正義」の話をしよう:いまを生き延びるための哲学』)。講義の中でも、Justiceの形容詞形のjustで、"Is it just that...?"という表現をよくしていました。同時に、"Is is fair...?"とも。それを聞いていて、サンデル教授はjust(ice)とfairを区別していないのかな、と。

このようなケースで使われる表現としては、just(正しい)、fair(公正な)、right(正しい)、good(よい)といったものがありますね。これらはあまり区別されずに使われるケースも多いのですが、実はかなり根の深い考え方の違いを表しているのではないかと思います。

これを実感したのが、約15年前の出来事。当時私は日本の大企業に勤めていて、カナダのITベンチャーの技術を日本に導入するという仕事をしていました。そのベンチャーの人が日本に出張してきた際には、できるだけこまめにご飯に連れ出すようにしていました。そして、できるだけ(会社のお金で)ご馳走するようにも。なぜなら、日本の物価は高い(当時もかなりの円高でした)ですし、先方はまだベンチャーですから、資金に余裕があるわけでもないですし、こちらは会社のお金ですから。

ただ、彼らもご馳走ばかりしてもらうのは申し訳ないと、「次回は僕らが払うからね」と言ってきて、私はokしたのです。ところが、翌日ご飯を食べに行く時、あまりよく考えておらず、それなりに高い店に行ってしまいました。それで、まだ皆が席に着いている際に、私が先にお勘定を済ませてしまったのです。

いざ、お店を出る段になって、すでに勘定を済ませていることを知った彼らの反応は、私の想像を超えるものでした。私としては、「なんだ、約束したじゃないか、じゃあ次は絶対だよ」ぐらいで済むと思っていたのですが、彼らは、怒って帰ってしまったのです。"Kay, it's not fair!"と言い残して(Kayは私のニックネーム)。

最初は何が起きたのかわかりませんでした。私は彼らのことを思って、良いことを、正しいことをしたつもりだったのです。It was good thing to do and right thing to do. でも、彼らの目からは、それは、It wasn't fair thing to do.

その時以来、自分の考える「よいこと」「正しい」ことが、人にとってもそうである、という思い込みをできるだけ排除するように意識しています。そういった意味で、サンデル教授にとっては、Just ≒ Fairというのがちょっと気になったわけです。もっとも、万人にとって共通の「正しい」はない、だからこそ、皆が自分のこととして考える必要があるというのがサンデル教授の中核をなすメッセージですから、これはこれでいいような気がします。
posted by 岡本浩一郎 at 20:20 | TrackBack(0) | パーソナル

2010年09月29日

ハーバード白熱教室

先週日曜日は、ブログにも書いたSVSMの最終選考があり、帰宅したのが、だいたい10時ぐらい。何の気なしにTVをつけたところたまたまやっていたのが、マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」(子供が小さいため、TVをつけるとNHK教育というケースが多いんです)。

実際に見たのは通常の番組(ハーバードでの講義)ではなく、サンデル教授が来日し、東大で特別講義を行った様子を録画した特番。最初は、話題になっているけど、どんなものだろう、ぐらいの軽い気持ちだったのですが、結構引き込まれてしまい、1時間半あっという間でした。

確かにサンデル教授の語り、そして、学生の発言を促し、うまく誘導していく様は素晴らしかったです。TVを見ているだけでも引き込まれてしまいました。ただ、これがサンデル教授ならではか、というとそうでもないなあという印象も。私はUCLAのビジネススクール(The Anderson School at UCLA)で二年間勉強したのですが、UCLAのクラスもほぼ同様です。日本の大学でよくある、一方的な講義ではなく、学生とのやり取りの中で授業を組み立てていくスタイル。米国の大学教授にとっては、単純に頭が良いとか、優れた研究成果を残しているというのももちろん重要なのですが、生徒をいかに巻き込めるかというのもとても重要な資質です。研究者であると同時に、学生をうまくのせるという意味でエンターテイナーといった側面もあるというところでしょうか。

ただ、エンターテイナー、イコール、単純に楽しませる/笑わせるということではありません。生徒を刺激し、持っているものを引き出し、成長を促すことができるかどうか。指揮者といった方が正確ですかね。ですから、厳しいけど生徒に人気があるということも良くあります。

一方、生徒の方も発言し、クラスに貢献しない限り基本的に評価してもらえません。だから、準備も真剣、授業中も真剣そのもの。笑い話ですが、完璧に準備できていない時は、ここで発言しようという山をかけ、とにかくそこで指名してもらえるように必死になっていました。そのスポットの前はちょっと小さめに手を挙げて、ここぞという時には大袈裟に手を挙げてアピールです。

ビジネススクールを卒業したのが1997年ですから、もう13年も前。サンデル教授のクラスを見ながら、ちょっとした懐かしさも覚えた1時間半でした。
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2010年09月21日

THE LOST SYMBOL

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ついに買ってしまいました。Dan Brownの新作、THE LOST SYMBOL。新作と言ってもアメリカでは約一年前に出版されていますし、日本でも日本語版が発売済み。ハードカバー(特にアメリカの)は大きすぎて持ち歩きに難儀しますし、日本語版だとどうしても原作のニュアンスまでは伝わりません(正直これは訳者による部分が大きいです。Dan Brownシリーズの訳者の越前さんについては読んだことがないので判断はできないのですが)。ということで、読みたい読みたいと思いながら、ペーパーバックで出るのを待っていたのです。つい先日所用で溜池山王に行ったのですが、立ち寄ったお店で発見しました!
 
今週はお休みも多いということで、秋の夜長にじっくりと読みたいと思います。 Michael Crichtonが亡くなった今、どこまで真実なんだろうと知的刺激を覚えながらわくわくできる小説家(個人的な)No.1と言えばDan Brown。これを読むと次まで長いことないでしょうから、どんどん読みたい気分が半分、読み終わりたくない気分が半分です。

原書で読んでいるとスゴイと言われることがありますが、実はそんなにスゴイことでもないんです。興味がわかない本は日本語でも英語でも読む気がしませんが、興味がある本であれば多少難儀してでも読みたいと思ってしまいます。あえてコツはといえば、全てを理解しようとしないこと。読んでいるとわからない単語がポツポツと出てきますが、いいんです、放っておいて。まだ小学生の時、ちょっと難しい本を読むとやはりわからない単語がありましたが、そんな時どうしたか。想像する、ですよね(いちいち辞書で調べない)。英語で読む時もそれでいいと思っています。何度も出てきて重要な単語であれば、調べれば「なるほど」となりますし。逆に適当に想像してでも、ストーリーとして成り立つ単語はわからなくても構わない、と割り切っています。

ちなみにDan Brownの前作The Da Vinci Codeを読んだときにわからなかった単語がChalice。最初は何か聖なる遺物なんだろうなと想像していましたが、頻出するので、調べてみました。調べて納得ですが、まあ、想像したのも間違いではありませんね(笑)。
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2010年09月17日

twitterの新インターフェイスにご注意!

twitterの公式ページで新しいインターフェイスが採用されるようになりました。この新しいインターフェイス、ユーザーに徐々に公開されていくということ。

今日ページを見ると、「新しいTwitterが公開されました! 今すぐ試そう!」と表示されており、「お、来たきた」とクリックしたのですが... 勇んでクリックすると、はまるケースがあるので、ご注意下さい。

何が起きるかというと、画面の上部だけは表示されるのですが、タイムラインが一切表示されなくなります。どうもJavascriptでエラーが発生しているようで、何をクリックしても動きません。表示されている上部には、元のインターフェイスに戻すためのリンクもあるのですが、これをクリックしても何も起きず。要は何もできない、元のインターフェイスに戻すこともできない、「はまり」状態になります。

調べてみたところ、実はこの新インターフェイス、Internet Explorer (IE) 7には対応していないそうです。どのブラウザーを使っているかはサーバー側で判断できるので、IE 7であれば「今すぐ試そう」のボタンが効かないようにするぐらいして欲しいものですが...

はまってしまった場合の解消法ですが、新しいインターフェイスを正しく表示できるブラウザ上でtwitterを表示し、元のインターフェイスに戻すためのリンクをクリックする必要があります。私の場合は、Google Chromeでは表示できたので、そちらで元のインターフェイスに戻すようにしたところ、IE 7でも元のインターフェイスで無事に表示されるようになりました。他のブラウザを利用していない場合には、IEを8にバージョンアップすると良いと思います(未確認ですが)。IE 9のβも公開されましたし、もうそろそろIE 8にはしておこうということなのかもしれません。

twitterは今回の件も含め、サービスレベルが安定しませんが、今回の新インターフェイスについて日本経済新聞ですらニュースとして取り上げるぐらいですから、社会現象ですね。だから、何とか許せてしまいます(笑)。もちろん、弥生のサービスでこんなことが起きたら大変なことですので、他山の石としないと。
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2010年09月08日

逝ってしまった...

ドキッとする題名ですが、人の話ではないのでご安心を。昨晩10時頃帰宅してご飯を食べていると、ワイフが「今日は一日ネットがつながらなかった」とのこと。たまーにこの種のトラブルはあって、大体無線LANのアクセスポイントか、ルーターの熱暴走。そのため、何かあれば、これとこれを電源オフ/オンしてと伝えてあるのですが、今回はそれでも駄目だとのこと。

ご飯もそこそこに状況を確認してみると、無線LANのアクセスポイントが落ちています。なーんだと思って再起動。が、IPアドレスがうまくとれていない。あれ、ルーターも?と思ってルーターも再起動。が、なんどやってもちゃんとしたIPアドレスが取得できません。色々と試行錯誤をすること一時間。やはりルーターが怪しいので、確認してみると、全くステータスランプがついていません。要は完全にお亡くなりになっていました。これだけ暑い日が続いていますが、これは電子機器にとっても辛いこと。昨日のどこかでついに逝ってしまったようです。電源の抜き差しで再起動したつもりが、全く動いていなかった模様。こういうのって、わかってしまえばなーんだですが、わかるまでが意外に時間がかかります。

ルーターが動かないとインターネットにアクセスできない... 幸いにして(元エンジニアのはしくれとして)、自宅にルーターの予備があったので、とりあえず予備に置き換えて無事に復旧。

インターネットはもはや完全なインフラですね。あって当然、何の疑問も抱かない。しかし一旦なくなってしまうと途端に困る。まさしく電気、水道と同じレベル。こういったことがあると改めて実感します。

さて、とりあえず仮復旧はしたものの、本格復旧はどうするか。実は使っていたルーターは、おそらく5年以上使っていたもので、LinksysのBEFSR41C-JPという有線ルーター。これは知っている人は知っている名ルーターですが、残念ながらもう売っていません。製品がなくなったというよりも、会社そのものが(日本から)いなくなってしまったのです。念のためですが、Linksysはシスコの子会社で、米国等では活躍しているようですが、日本からは昨年撤退したようです。気に入っていただけに残念。

そんなこんなで昨日は結構遅くまで起きているはめになりました。お陰で今日はちょっと眠い(が、スケジュールの関係でお昼を抜かざるを得なかったので、幸か不幸か起きております)。
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2010年08月31日

8月も終わり

あっという間に8月も終わりですね。我が家では、先週土曜日に金沢八景の花火大会を見に行って夏の余韻を楽しんできました。これは砂浜(横浜市内唯一の海水浴場!)でのんびり花火を見れるので、毎年楽しみにしています。

例年、海の日(7/20前後)の横浜国際花火大会で梅雨明けと夏の到来を実感し、8/1の神奈川新聞花火大会で夏のクライマックス、そして、この金沢まつり花火大会で夏の終わりを実感するという流れになっています。ただ、夏のはじまりのはずの横浜国際花火大会は財政難により(?)、昨年はなし、今年はごく小規模開催となり、夏の終わりの先週末は、まだまだ暑く、とても夏の終わりという感じではありませんでした。

記録に残るような夏になりそうですが、それでも最近は暗くなると秋を思わせる虫の鳴き声が聞こえ始め、自然はちゃんと秋に向かって進んでいっていることを感じます。

弥生株式会社の決算期は9月ということで、実はこの9月は弥生にとってとても重要な一ヶ月になります。今年に入ってから、確実に需要が高まりつつあり(対前年で見ていますから、それだけ一年前が厳しかったということでもありますが)、お陰様で今期はまずまずの業績となっています。最近は円高もあり、景気の先行きが心配されますが、他力本願ではなく、弥生が日本の中小企業のお手伝いをすることによって景気を良くするぐらいの勢いで、最後まで気を抜かずに走り続けたいと思います(ただ、ゴールと思ったら、すぐに次のラウンドなんですけどね...)。
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2010年08月17日

電動アシスト自転車

突然ですが、電動アシスト自転車を買いました。買ったのはこちら。そろそろ子供を自転車に乗せたいということで、バリバリのママチャリです(笑)。せっかく買うのであれば、やはり新しもの好きということで、電動アシスト自転車にしてみました。

お盆の先週末に乗りまわしていましたが、凄いですね、イマドキの電動アシスト自転車は。普通の自転車であればヒイヒイ言うような坂道をスイスイ登っていきます。これだけ楽だと、雨天時以外はクルマに乗るよりも自転車の方が手軽。さすがにこの真夏の日差しはきついですが、体で受け止める風が気持ち良いです。クルマよりはるかにエコですし、子供も大喜びでした。

ただ、初めて子供を乗せるということもあり、何だかんだ疲れました。日曜日の夜に肩が痛くなってろくに寝れなかったのはここだけの秘密です。

一応、ビジネスの話に持っていくと(無理やり?)、自転車のような昔からの道具でも電動という新しい技術が加わることによって、新しい市場が生まれます。海外では電動バイクも急速に成長してきていると聞きますし、クルマも中国はEV(電気自動車)で勝負しようとしているようです。従来の技術では圧倒的優位に立っていた日本の自動車メーカーですが、EVという新しい市場でも優位性を保てるかどうか。

そういった意味では弥生の属するIT業界はさらに進化が早い業界。お陰様で弥生は業務パッケージソフトという市場では圧倒的なご支持を頂戴していますが、クラウド等新しい市場が生まれてくる中で、そのご支持を維持し、さらに拡大できるかどうか。頑張らないと!
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2010年08月03日

第25回神奈川新聞花火大会

先週日曜日に横浜で花火大会が開催されました。今回は日曜日開催ということもあり、弥生のスタッフも招待して、自宅で花火観賞を楽しみました。

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※ちなみにこの写真はあくまでイメージで、実は2年前に撮ったものです。今回は、バタバタしていて写真を撮り損ねました。参加された方、良い写真があったら送って下さい!

この花火大会は神奈川新聞花火大会といい、毎年8/1にみなとみらいで開催されるのですが、実は弥生のスタッフを招待したのは初めて。これまでは子供が小さくて難しかったということもあるのですが、それなりに聞き分けができるようになりましたし、何よりも今年は日曜日開催。今年人を呼ばなかったらいつ呼ぶということで、自宅での花火観賞にお呼びすることになりました。

ただ難しいのは、誰を呼ぶか? 自宅ですから、それほど大きな収容能力があるわけでもありません。穏当にいけば、役員/部長レベルを呼ぶのでしょうが、それでは面白くない(日頃話す機会も多いですから)。色々迷った挙句、今年は過去3年間の新入社員を中心に招待し、結果的に弥生からは10数名程度の参加となりました。ワイフの友人も招待したため、トータルでは20名ちょっと。これぐらいが我が家のリビングで何とか収容できる範囲です。

天気も良くそこそこ風もあったので(風がないと煙が流れずに徐々に見えなくなってしまいます)、絶好の花火日和でした。参加して頂いた皆さんにも楽しんで頂けたようです。

社員と仕事以外の場で接すると色々な発見があります。こういった機会は積極的に設けたいのですが、自宅に招待するとなるとやはりキャパシティの問題がありますね。弥生の場合、東京本社にいる社員は全体の半分ぐらいですから、そもそも地理的な問題もあります。ちなみに来年の8/1は月曜日ということで、どうすべきか迷うところです。
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2010年07月12日

フリーマーケットやりました

最近比較的真面目な(?)内容が続いていますし、今日は選挙速報やワールドカップ決勝を見て寝不足の方も多いのでは、ということで、たまには軽いネタで。

日曜日に、フリーマーケットに参加しました。よくFreeと間違えられますが、蚤(Flea)の市のFlea Marketですね。基本は売る方です。今回で初めてではなく、もう5~6回目ぐらい。普通に生活しているだけでも、モノは増える一方ですよね。定期的に処分しないと家にモノが溢れる、という危機感から始めたのですが、何だかんだ楽しみながら、一年に一回ぐらいのペースで出店しています。

やってみると驚くのは何でも売れること。もちろん、値段はそれなり。我が家の場合は、儲けようという気はほとんどなく、捨てるのはもったいない、いくらでも良いから売れれば(そして誰かに使ってもらえば)okという考え方です。今回の出店では、使わなくなったカーテンが100円、ラグが200円、シーリングライトが300円といった感じで売れました。特に後者二点は捨てるとなると粗大ゴミで、横浜の場合それぞれ200円かかります。捨てるとお金もかかるし、単なるゴミ。それが小額といえども買って頂けて、引き続き使われるわけですから、有難いものです(+エコです!)。なおかつ塵も積もれば何とやらで、毎回数千円から1万円ぐらいの売上にはなります。もっとも、出店料も2-3,000円ぐらいかかりますので、出店料を払って、お疲れ様ランチでほぼ終わりです。

三年ちょっと前に引っ越した際は、家具を大幅に入れ替えたので、この際にはYahoo!オークションが大活躍しました。商品説明のためにウェブページを作ってみたり... 結構、暇人ですね。この際も一つ残らず引き取って頂けました。Yahoo!オークションは便利ですし、うまくやれば高く売れる可能性もありますが、フリーマーケットの方が人との触れ合いがあって楽しいですね。触れ合いと言っても、「これいくら」「うーん、300円で」「えー、200円にならない?」「あー、いいですよー」といった他愛のないものですが。正直買い叩かれるので、真剣に臨むと凹みかねないのですが、こういった駆け引きを楽しめるようになると、もうベテランといったところでしょうか。
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2010年06月14日

蛍とはやぶさ

このブログでも湯河原の話を何回か書いていますが(これとか、これとか)、先週末も懲りずに湯河原に行ってまいりました。今回の目的は蛍です。

ほぼ毎年、湯河原や熱海など伊豆方面に蛍を見に行っているのですが、最近はアクセスの便利さから湯河原の万葉公園で開催されている「ほたるの宴」を見に行くことがほとんどです。今年はちょうどピークの土曜日ということで、すごい人ごみでした。例年を遥かに上回る人出(行った時間によるので、たまたまそう感じたということかもしれませんが)。

これだけ人が多いと、蛍も遠慮して出てこないのでは、と不安に思いながら会場まで歩いたのですが、杞憂でした。いるわいるわ。今年は特に多くの蛍を見ることができました。暗闇の中で、蛍が瞬いているのを見ると、本当に幻想的で、まるで小宇宙を見ている気分になります。

宇宙と言えば、今週末は「はやぶさ」の週末でもありました。日本が(宇宙プロジェクトとしては)低コストで、なおかつ独自技術の集大成として、苦難の末に成功させたというだけで嬉しくなりますが、それ以上に、最後は燃え尽きてしまうというのが、日本人のツボにはまりますね。はやぶさが最後に捉えた地球の映像や、大気圏に突入する際に燃え尽きてしまう映像を見ると、何故かちょっと泣けてきます。はやぶさ関係者の皆さま、おめでとうございます & お疲れさまでした。担当者の方は感無量でしょうね。

弥生製品はスパイ大作戦(Mission Impossible)のように燃え尽きることはないので、その点安心です(笑)。
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2010年05月10日

iPad買いました

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iPad買いました、と言っても日本モデルですから、正確にはまだ注文しただけですが...
 
以前、iPadが発表された際に、「iPad買います(たぶん)」という記事をアップしました。宣言したから、というわけでもないのですが、本日よりようやく予約開始ということで、アップルのウェブサイトで予約してみました。今朝予約したのですが、この種の予約は真夜中から頑張るというのが常識。正直出遅れたかな、と思ったのですが、無事に「5月28日までにお届け」となっています。ウェブサイトもややレスポンスが悪かったものの、何度もトライさせられることもなかったので、やはり準備万端ということなのでしょう。
 
悩むのはどのモデルか、です。まず3G付きを買うかどうか。NTTドコモでも使えるかも、という事前の噂もありましたが、結局はソフトバンク専売(SIMロック)となったようです。ソフトバンクでも良いのですが、それであれば、iPhoneユーザーには何らか優遇してもらえないとなあ、などと考えた挙句、今回は3Gはやめました。まずWi-Fi版を使って、やっぱり外でも使いたい、となったらまた考えることにします。
 
Wi-Fi版でも、ストレージ容量が16GB/32GB/64GBとありますが、これは今回あえて一番小さい16GBにしてみました。この種の選択肢があるとついつい一番大きいものを買いがちなのですが、今使っているiPhone 3GS 32GBでは、まだ3GBぐらいしか使っていません... ということで、当面は16GBでも良いかと。
 
色々書きましたが、悩むと買えないので、まずは、一番手頃なものを買ってみたということです。5/28まで約3週間。届くのが楽しみです。
posted by 岡本浩一郎 at 09:48 | TrackBack(0) | パーソナル